ごじらいく

足跡の先に・・・

動物病院

2018年06月30日 | 天々
今日は、天天のフィラリアの薬と、爪切りをしてもらうために動物病院に行ってきました。

普通、フィラリアの薬をもらう時期は5月頃が最適なんですが、余った薬があったので、それを飲ませてしのいでいたのです。
朝からいそいそ化粧をして、病院に向かうんですが、いつも土曜になるとトリミングの時間とぶつかってしまうのです。
悲鳴のような犬たちの声を聞きながら待合で待つのですが、毎回、「天天にはトリミングをさせるのはやめよう。」と、心に誓うのです。
天天が悲鳴をあげている声を聞きたくはないのです。

今日の動物病院は患者も少なく最適でした。
今回は、ノミ&ダニの薬を処方してもらおう。と、思っていたのですが、値段を聞くと異様に高いのです。
受付の女性も、お安い薬を勧めてくれるのです。
CMでやっているお肉に混ぜている薬は、本当に高価だったんです。
仕方なしに、首から垂らす薬を一包買ってきたんで、また綺麗に天天を洗濯してから薬を垂らすことにします。
薬って、本当に高くて手が出ません

爪も綺麗に切ってもらって、廊下を歩いてもカチャカチャ音がしなくなりました。
定期的に爪は切ってもらうことになりそうです。
天天がもっと散歩好きなら、爪切りはしないで済んだのに。
ほんと、のらくらな犬です。
 
動物病院に行ったら、なんとなく1日仕事をしたような感覚になり、あとはだらだら過ごすことになります。
もっと時間を有効に使えたら。と、思うんですけど、こればかりは気持ちの切り替えが下手なせいで困ってしまいます。

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かみ合わない

2018年06月29日 | 日々のつぶやき
母は、いつの頃からか主語を使わなくなりました。
だから、会話をするにも長らく話を聞いてから出ないと、何を話しているのかわからなくなります。

今日も、父と万歩計の話をしていたのを、横で聞いている母でした。
昼ごはんになり、薬味のネギのきざんだのを私に渡しながら、「もう使わないの?」と、聞きます。
私は、てっきりきざんだネギの話をしているものと思って、「いや~。まだ、使うでしょう。」と、言いました。

母が聞きたかったのは、万歩計の話で、ネギではないのです。
先に、「あの万歩計、もう使わないの?」と、聞いてくれれば、「別の万歩計があるから。」と、応えることが出来るのです。
今回に限らず、最近、主語が抜けてしまって、何を言っているかまるでわからないのです。
きっと、自分の中では、きっちり会話ができていて、私がとんちんかんな答え方をしているように思っているのかもしれません。

この主語が抜けてしまうのは、徐々にではなく、ある日突然に始まっていて、以前はきっちり会話が成り立っていたのです。
父と母が、いろいろ会話をしているんですが、あの二人が会話に行き詰っているようには見えないのです。
二人の中では、見えない主語があり、和やかに会話ができています。
私だけが困っているのです。

それとも、私がおかしいんでしょうか。
最近、家族以外の人と会話をしていないのが原因なら、私を何とかしないといけません。
このまま会話がかみ合わなくなったら、もう誰ともおしゃべりが出来なくなります。
困ったぞ。

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ブルーベリーの収穫

2018年06月28日 | 日々のつぶやき
たくさん実ったブルーベリーが、紫に熟してきました。
まだ、たくさん実はあるのですが、熟した分だけ収穫します。
一粒ずつ収穫しているうちに、以前行ったのどか村のことを思い出しました。
あれは、摘んでも、摘んでも、摘み切れないほどのブルーベリーがありました。
我が家で取れた分は、片手にのるほどしかないのです。

一粒食べてみたんですが、結構熟して美味しかったんです。
ジャムにできるほどの量じゃないので、普通に食べることにしました。

来年は、もっと実るように、きっちり枝を切り、植え替えをし、綺麗な土にしてやろうと思います。
4鉢もあったら、結構、腰にくる重さなのですが、階段を昇り降りして、植木鉢を運ぶことにします。
いつも、こんな時、小さな庭があればいいのに。と、思うんですけど、こればかりは仕方ないですよね。
いずれ、宝くじを当てて、小さいながらも庭のある家を買いたい。と思うようになりました。
そうなってくると、今より田舎の方に引っ越さねばなりません。
虫がいっぱいいるかもしれないし、へびも出てくるかもしれません。
なんか、田舎に行くにはリスクがあるなぁ。と、思うのです。
猛禽類もいるかも。
そしたら、天天を外に出すことが出来なくなります。
「どんな田舎やねん。」と、突っ込まれるかもしれませんが、私の中の田舎は、かなり田舎なんです。

庭のある家は、そう簡単には手に入らないようです。

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大安売り

2018年06月27日 | 日々のつぶやき
新聞の折り込みチラシで、「大安売り」の商品がずらりと並んでいました。

お掃除を済ませ、家の中を見渡しても両親がいないのです。
長らくして、帰ってきた両親は、その大安売りの商品を手にしていました。
なんと、素早い行動でしょう。
チラシを見るなり、すっ飛んで出かけていきました。
お陰で、切らしていた洗顔フォームもお安く手に入れることが出来ました。

もし、私が家のお財布を握っていたら、一も二もなく大安売りに参加しているはずです。
両親は老人にしては、ものすごい行動力をしています。

ご近所さんが、「もう遊び飽きたので、デイサービスにでも行こうかしら。」と、言っている中、うちの両親は、そんな生ぬるい所は嫌だ。と、言うのです。
確かに、座ってできる簡単な体操とか、歌を歌うより、買い物に明け暮れていた方が性に合っているのでしょう。
あまり認めたくはないのですが、両親はピンピンコロリとこの世を去るような気がします。
ピンピンコロリは、いきなり居なくなるのは寂しいので、本当は、少しばかり寝込んでから逝って欲しいのです。

折り込みチラシで、買っておいて欲しかった部屋用芳香剤も忘れずに買ってきてくれて、自分で買いに行く手間が省けました。
お安い所には、うちの両親アリで、その道のプロみたいな人たちと顔見知りになりそうです。
「あの人、前にもいたわね。」と、両親で笑いながら噂をしています。
そうそう、〇ルナカにもしょっちゅう行っています。



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卵が食べられる

2018年06月26日 | 日々のつぶやき
メダカを育てていて、不思議に思ったことがあります。
それは、たくさんお尻に卵をつけた雌メダカがいるのに、水草に卵が一つもないことなんです。
「どういうこと?」と、考えます。
すると、なんとなくわかってきました。
それは、餌の乏しさに業を煮やしたメダカたちが一斉に卵を食べてしまうのです。
「餌の量を少なくし過ぎたか。」と、今更ながら、少しずつえさの量を増やすことになりました。
しかし、卵の味をしめたメダカは、餌より卵を優先して食べてしまうのです。
今では、もう卵をかかえた雌は一匹もいないのです。

「あちゃ~。」って、後悔しても遅いのです。
しかし、まだあきらめてはいません。
数個とった卵が孵って稚魚が生まれました。
まだまだ、先は長いのです。
徐々にえさの量を増やして、卵を食われるのを阻止しないといけません。

毎回、毎回、たくさんの卵をお尻につけている雌メダカが、なんとなく可哀想になります。
せっかくの我が子を食べられてしまうから。
孵った稚魚は7匹ほど。
しかし、ちゃんと育つのは、ほんの一握りしかいないのです。
以前は、「これでもか。」と、言うほどいっぱい稚魚がいたのに。
私の監督不行き届きが今に至ります。
メダカたちは、ものすごい食欲旺盛で、毎度餌を入れても食い尽くします。
いつも飢えさせているせいだったかもしれません。
魚の生態をよく知らない私は、後悔するのです。


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コタツ布団を洗う

2018年06月25日 | 日々のつぶやき

やっと、冬が終わった。って感じです。

ずっと気になっていた、コタツ布団をコインランドリーに持って行き、綺麗に洗いました。

まあ、綺麗かどうかは不明なんですが。

「コタツ布団を洗おう。」と、父が母に言うと、とても渋ることがあったんです。

何をそんなに洗うのが嫌なのか。私にはわからなかったんですが。

今日は、本当に暑い日です。

さすがの母も、「こりゃ~。あかん。」と、思ったのでしょう。

率先して布団を持って行きました。

ついでに、天天の散歩もしたんですが、陽の当たる所を歩かせると、咳き込むようなことをするので、怖くなり自転車の前かごに乗せて運ぶことになりました。

犬も人間も暑い時は、暑いんです。

これから夏にかけて、どうなるか、考えるだけで汗が出てきます。

私が一番嫌いなのが、「夏」なんです。

もう、海水浴にも行くことが無くなって、夏の存在がうっとうしいものになりました。

帽子や、日傘が欠かせない陽の当たる場所は、特に鬼門です。

さて、コタツ布団も洗ったし、もう冬から遠ざかることになりました。

今度は、扇風機。

暑い午後は、扇風機の前で、「あ~~。」と、言って、声の震えを確認します。

でも、まだ、梅雨も終わってないんですが。

 

 

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少しの揺れ

2018年06月24日 | 日々のつぶやき

昨晩、地震が少し揺れました。

もう、あの時の怖さが抜け切れていない私は、真っ暗な部屋で家族を呼ぶのです。

ちょうど、母が階下でテレビを見ていたようで、慌てて駆け上がってきました。

テレビの地震情報を見ると、震度1。

ちょっと揺れただけでした。

しかし、怖いのです。

「もう、地震は来ないから。」と、言われ、ホッとして朝まで寝ました。

夜や、夜中に揺れると、ものすごい不安になるのです。

明け方、揺れた阪神淡路大震災は、たぶん、びっくりして飛び起きるくらいになるでしょう。

私も慌てて洋服を着替えたくらいだったのです。

震度1で、こんなにビビるとは、私も気弱になったものです。

なんだか、だんだん家が傷んできて、ちょっとの揺れでも、「壊れてしまうんじゃないか。」と、内心冷や冷やしているんです。

早く普段の生活に戻って、不安なく過ごしたいです。

今までが平穏過ぎたのかも。と、思ってしまいます。

いずれ、東南海トラフ地震が来るようなことを言っています。

あれは、不安をあおっているわけではなく、いつか来る現実なのかも。

考えただけで背筋が凍ります。

 

 

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うっとうしい

2018年06月23日 | 日々のつぶやき

母が寝込むと、いつまでも病人扱いしないといけないので困ってしまいます。

「もう、健康だろう。」と、思うんですけど、本人は、「病人だ。」と、言うことを聞かないんです。

母が寝込むと、「こりゃ~長いわ。」と、父を話をすることになります。

しかも、中途半端にテレビを見ながらお布団に入って、長々とゴロンとしているのです。

傍で見ている方には、「本当は、もう治っているはずだ。」と、思うんです。

私が寝込む時は、とにかく、普通の体に戻すために、思いっきり寝て、早く元に戻すことを考えます。

母は、ただ、家事をしたくなくてダダをこねているように見えます。

家事をしたくなかったら、「邪魔くさいわ。」と、言って、手抜きをすればいいのです。

それを病気のせいにするのは、どうかなぁ。と、思ってしまいます。

とにかく、母が寝込むと長いのは、何度言っても仕方ないんですが。

「もう、うっとうしい。」と、思うのは家族だけなのでしょうか。

 

 

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腕前は抜群

2018年06月22日 | 日々のつぶやき
何気なく父が、「お友達のカメラはどうだった?」と、、ゆり園での撮影会のことを聞いてきました。
「いいカメラだったよ。写真も抜群やわ。」と、感想を言います。
これは、本当のことです。

「やっぱり一眼レフは、奥行きがあって、綺麗だよなぁ。コンパクトカメラとは違いがわかるだろう。」と、笑っている父です。
昔、カメラをやっていた父とは、カメラ談義に花が咲くのです。
まあ、あれだけ綺麗に撮れるんだったら、全然問題ないのです。
増して、最新に近いカメラですから、綺麗ことこの上ないのです。
「私も新しいカメラが欲しいなぁ。」と、父に言うと、素知らぬ顔をして席を立つます。
でも、私の今のカメラは軽量で、女性向というか、初心者向けで、使い勝手がいいのです。
新しいカメラを買うには、お小遣いが少ないし、カメラ自身が壊れていないので、このままお蔵入りさせるにはもったいない。
「まあ、壊れるまで使うことにするか。」と、思うのです。

ゆり園では、見知らぬ人が、「写真を撮ってください。」と、コンパクトカメラを手渡されます。
しかし、ずっと一眼レフを使っていると、コンパクトカメラの使い方がわからなくなります。
「ボタンを押すだけですか。」と、一言声をかけさせてもらいます。
一眼レフを持っているから。と言って、全てのカメラに精通しているわけではないのです。

お友達の写真が見れるブログは、とても楽しいです。
「ほんと、綺麗だなぁ。」と、思います。
これは、カメラの性能ばかりでなく、腕前も備わってますから。



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腰痛治りました

2018年06月21日 | 日々のつぶやき

お陰様で腰痛が治りました。

痛い、痛いと思いながら過ごしていたんですが、昨日からぱったり腰痛が治り、「うほほ~い。」状態に。

腰が痛いのは本当につらいことがわかりました。

腰が痛いときは、動かないときでも、頭の隅に「痛い。」という感覚が住み着いて、何をするにも集中できないことばかりでした。

多分、腰痛に限らず、膝痛、肩こりなども同じことなんでしょうね。

だから、アリナミンのようなビタミン剤が出てくるんでしょう。

元はと言えば、自分が悪いのはわかっているんだけど、何かのせいにしたくて、「地震が悪い。」と、言うことになりました。

すっきり治った今、「あの痛さは何だったの?」と、過去のものになりました。

喉元過ぎれば熱さを忘れる。とはこういう事を言うんですね。

地震の怖さが、痛さと重なり、自分の中で重症になってしまったようです。

腰痛も治って、清々しい思いでいる自分に、過去の自分が「あの痛さを忘れるな。」と、言っています。

私は特に、なんでもすぐに忘れるほうなので、過去の教訓が生きないのです。

忘れるって大事だけど、何かカスみたいなものが、これからの自分を作るような気がして、チャランポランではいけないのですよね。

 

 

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順調ななすび

2018年06月20日 | ガーデニング

ベランダで育てているなすびが、順調に2個目の花を付けています。

「これは、幸先がいいぞ。」と、思うのです。

そして、2本買ったなすびの苗の2本目にもつぼみが付きました。

毎日、せっせとお水をやった甲斐がある。ってもんです。

この間、なすびの苗を買ったホームセンターに行ったのですが、一緒に売られていたなすびの苗が枯れて悲惨な状態になっているのを見ました。

「私が、買ったなすびの苗は、私が助けたようなものだ。」と、勝手に思い込んで、悦に浸ることに。

まあ、なすびが成ったら、おいしく食べることを考えているだけなんですが。

だんだん大きくなるなすびの苗に支柱を立ててやらないといけません。

以前に、育てているときに使ったものを、また探さないといけません。

なすびが実ったら、重みで苗が倒れるので早めにしないといけないんですが、一体、どこに直したか覚えてないのです。

また、支柱を買うのも、もったいないし、代わりのもので代用するのにも早く考えないといけません。

今は、「うほうほ。」なすびの花を見つめて、笑っている場合なんです。

野菜は食べれるから育て甲斐がありますね。

 

 

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腰痛

2018年06月19日 | 日々のつぶやき

昨日から腰痛が治らず、あまりかがめないのです。

昨日、腰を抜かしたのがアダになったのかもしれません。

「熱い風呂に入ったら、ちょっとは良くなるかも。」と、熱めの湯を入れた風呂に浸かったんですけど、効き目はなかったんです。

これは、日にち薬かもしれません。

あまり無理な体勢をせず、腰をかばっていれば、そのうち治るでしょう。

今まで、腰をいわすなんて全くなかったので、腰痛の人の気持ちが今になってよくわかりました。

以前、お友達が「ぎっくり腰」を患ったというのも、結構、他人ごとのように聞いていたことが今になって気づくことに。

噂のぎっくり腰より、全然マシなので、「これで良し。」とします。

人間は、他人の失敗から学ぶことが出来る唯一の生き物だ。と言われているんですが、今回の腰痛は誰からも学ばず、一人で患って、一人で苦しんでいるんです。

まあ、腰を抜かす事態、普通じゃないことですけど。

まあ、ゆっくり時間をかけて元に戻すことにします。

 

 

 

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地震

2018年06月18日 | 日々のつぶやき
天災はいつ来るかわからない。とは、ほんとこういう事を言うのです。

朝、起きて、いつも通りご飯を食べ、そして、いつも通りの日々がやってくると思っていました。
思っていたより、無意識の状態で過ごしていました。

いきなり大きな揺れと、携帯電話の地震速報の着メロ、屋外からは地震を知らせるスピーカーの声が混ざり合って、意味も分からず、母の「逃げろ。」という叫び声に腰を抜かしてしまいました。
慌てて天天を抱き、3階へ避難しました。
一瞬、玄関先に避難も考えたんですが、母の誘導で勢いよく3階に駆け上がるのです。
その間も揺れが止まらず、頭が回らないのです。

揺れがおさまり、茶の間に戻るとテレビの前に父が立っており、地震の経過を見ていました。
あのすごい揺れは、震度4。
「震度4で、これか。」と、思いました。
ガタガタという家のきしみ音で、もう家が大破するか。と、思いました。

ちょっと落ち着いてきて、「そうだ、メダカの様子を見なければ。」と、ベランダに行き、瓶をのぞき込むと、水がこぼれていて、でも、メダカは全部無事でした。
それだけで、心が落ち着きました。
テレビを見ていると、お友達の住んでいる家の付近では、震度5強という考えられない揺れです。
きっと、怖かったに違いないのです。

慌てていたので忘れていたけど、抜かした腰が痛みだし、腰を擦って、「いたたたたた。」と、うなり声をあげます。
私が震度4を経験したのは、これで2回目。
阪神淡路大震災の時以来です。
震度4で、これだけパニくったんだから、それ以上になると、もう考えられないことになります。
いくら、頭の中でシュミレーションをしていても、実際とは全く違うことを感じた一日でした。

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質問コーナー

2018年06月17日 | 日々のつぶやき

写真がうまくなりたい私は、元いた写真クラブの先生に質問することにしました。

ついこの間は、写真についての心構えを聞いたところです。

その時、「これからの質問するときに写真を一緒に見せてください。」と、何気ない言葉もありました。

さて、困りました。

写真の腕が下がったのと、心構えが低下したことです。

以前は、写真クラブのメンバーの前で映し出されるので、何が何でもちゃんと撮らねば。と、思って必死にやってきたのです。

しかし、今は何の気なしに写真を撮っているので、気負いがありません。

また、先生に質問するときに写真を添えてメールを送信するので、怖くなります。

多分、以前のように辛辣に講評されることはないけど、心の中では、「これはあかんやろ。」と、思われるんじゃないか。と、思うんです。

しかし、今までのように写真クラブに戻ることも今はありませんし、でも、質問はしたい。

そうなってくると、前のように必死で綺麗な写真を撮ることを考えねばなりません。

ブログじゃあ、なんでもあり。のような感覚でいる私は困っています。

でも、頑張ります。

 

 

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カサブランカソフト

2018年06月16日 | 日々のつぶやき

やっぱり、ゆり園のカサブランカソフトは美味しい。ということがわかりました。

ほのかにカサブランカの香りが漂って、ゆりの花が口の中に広がります。

「ごっつ、美味しい。」と、ベロンベロンとなめるのです。

早く食べないと溶けてしまうんです。

今回、うっかりゆっくり食べていたら、ソフトがとけてズボンの上にポタリポタリと落ちます。

日陰で食べているというのに、なんという足の速さです。

一緒に添えられているウエハースもサクサクして美味しいです。

ある意味、これを食べにゆり園に来ているといっても過言ではないのです。

マンゴーソフトもバニラソフトもあるけど、やっぱり、カサブランカソフト。

でも、次に行ったときは、マンゴーソフトも味見したい気持ちです。

ゆり園は、ゆりの香りが漂う綺麗なところです。

結構、歩いたのでカサブランカソフトが胃に染みて、本当によかったです。

 

 

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