銀座カンカン娘

耳について離れない曲、それは、いつも木曜日が歌の日です。
そして、、ご利用者さんが一番好きな曲なのです。
声を張り上げ歌っているのです。
それまで、メロディは聞いたことあるけど、歌詞まではわからなかった歌を1番だけ歌えるようになりました。

軽快なメロディの「銀座カンカン娘」は、本当に歌いやすい歌のです。
ちょうど声の高さも相まって、無理して歌うことなく、すんなり耳に入ってくるのです。

母に、「カンカン娘を歌ったよ。」というと、もうすぐに、母も歌い出すほど懐かしい歌なのです。
私は、この歌は美空ひばりが歌っている歌か。と、思ったんですが、意外に、別の人が歌っているようです。
だんだん懐メロにはまりだす私です。
そのうち、カラオケに行ったら、周りの人が引いてしまうような歌を歌っているかもしれません。

「この曲、わかんな～い。」と、言えるのは今だけななのです。
私より年下の人も、大きな声で歌っています。
「おお～。」と、思ってしまうのです。

銀座カンカン娘は、ご利用者さんだけでなく、介護士まで幅広く歌える曲なのです。

キーン

歯医者のドリル、やっぱり怖いです。

今日は、歯医者に行ってきました。
奥歯の詰め物が取れて、「これを放っておいたら、虫歯になる。」という恐怖にさいなまれていたから。
歯医者に行くと、先生が、「このまま、詰め物をしてもいいんですが、歯にこびりついた接着剤を取った方が長くもつので。」と言われ、しぶしぶ承知しました。
しかし、あのキーンというドリルの音が痛さを醸し出すのです。
「痛かったら左手をあげてください。」と、言われていたので、恐る恐る左手を上げることになります。
「わかりました。無理強いはしません。」と、即、治療法を変えてくれました。
ちょっと、ホッとしているところです。

治療が終わり、看護師さんみたいな人が、「30分おいてから、何かを食べていいですよ。水はいつでも結構です。」と、丁寧に教えてくれまます。
もうすでに、お昼ご飯を食べてから行ったので、心おきなく、「はい。」と、答えることができました。

歯の治療は、本当に怖いです。
下手に触られたら、痛みをぶり返してしまいます。
今度の先生は、結構、臨機応変に治療をしてくれるので、助かります。

舌で治療あとをなぜてみたら、穴が埋まっていました。
「これで、大丈夫。」と、一安心です。
なるべく歯医者にかからないようにしっかり歯磨きをしないといけません。
でも、もうすでにたくさん治療しているので、残りの歯だけでも大切にしないと。と、思うのです。

本当のこと

会社の方針で社内のことを口外してはいけない。ということになっています。
確かに、個人情報や社外秘などは決して外に漏らすことはできません。
でも、ちょっと愚痴りたいのです。
これも、やっぱり口外になるのかなぁ。と、思ったりします。

私は、施設であったことを母に愚痴っています。
まあ、すべて本当のことなんですが。
でも、語りつくせないこともあるのです。
仕事のこと、同僚のことなのです。
これは、やっぱり、お友達にこっそり言うべきことなんでしょう。

介護がきつい仕事とは知っていたけど、なんかすべて雑用が私に向けられているようで、ちょっとしんどい。
今は、お掃除のおばさんがシルバーセンターからいらっしゃっていますが、本当は2人いないといけないのに、もう一人が辞めてしまったんです。
いろいろ訳あってのことです。
結局、その仕事が私に回ってくるのです。
仕事を覚えるのがしんどいのに、別の仕事もしないといけないのは、「どうかなぁ。」と思うんです。
もう所長は、掃除の方を雇わないことになっています。
もう一人の人も3月いっぱいで辞めることになっているようです。
そしたら、すべて掃除は私の仕事になるわけです。
「どうにかならんの？」と、思うのです。

これも、やっぱり社外秘なんでしょうか。
今は、情報の世の中です。
ちょっとしたことが、人に漏れて大変なことになります。
私が掃除しようと、しまいと、あまり関係ないことなんですが、会社はどう思うでしょうか。

歯医者の予約

奥歯の詰め物が取れてしまいました。
だまし、だましご飯を食べていたんですが、「さすがに、このままじゃ虫歯が広がってしまうだろう。」と、思い、前日の日曜日、歯医者の予約を入れることになりました。
私の通っていっる歯医者は、日曜日もやっているのです。
しかし、この前の日曜日は天皇誕生日のための祝日。
さすがに祝日までやってはいないのです。
「仕方ないなぁ。」と、昼間に会社から予約の電話はできず、母に頼んで予約を取ってもらいました。

本当は、普通の時間がいいのに、お昼ご飯の時間になっているようです。
「もっと、普通の時間にとってくれよ。」と、思うのですが、母も思うように時間が取れないのです。
「早く目に昼ご飯を食べて、急いでいくか。」と、計画を練ることになります。

歯医者は、あのドリルの音が怖いのです。
前に詰め物が取れた時に、先生に「歯は削らないでください。」と、懇願したことがあります。
先生も心得たもので、15分もかからず歯を治してくれました。

また、同じ手で行くか。と、下から出ることを考えています。
私を担当してくれたのが院長先生だったのです。
しかし、今は休養を取っているらしく、新しい先生に当たることになります。
私の懇願もかなわないことになるのでは。
今から、ちょっとドキドキで医者に行くのが怖いのです。
あのキーンと音のするドリルを目の前に置かないでほしい。と、思う今日この頃。

してもいい失敗、ダメな失敗

今日は、片マヒの方の誘導をすることになりました。
私も怖いけど、誘導される方も「こわい。こわい。」と、言っているのです。
怖い者同士で、にっちもさっちもいかなくなります。
いったん、その方を座らせて、先輩に助けを求めに生きます。

先輩はいともあっさり誘導できるのです。
力はいらないのです。
言葉で誘導することができるのを初めて知りました。

私は、失敗をしないと身につかないこともある。ということを知っています。
でも、何でもかんでも首を突っ込んで、利用者さんを怖がらすことはダメな失敗です。
ある人は、「私のすることを見ていてください。」と、手を触れさせないのです。
なんとなくわかるけど、怖い思いをしないといけないこともあります。

今日は、10のうち6ぐらいのことをいっぺんに理解した気分です。
あとは、慣れです。
今は、私も人が怖いのです。
人を触ることが怖いのではなく、人自身が怖いから、余計に力が入りすぎることがあるんです。
なんで、人が怖いのに、介護の世界に入ってしまったんだろう。と、思うけど、今更、あとへは引けません。
前進あるのみです。

人は怖いけど、優しい時もあるのです。
私は優しい人になりたい。と、心から思います。
今は見習いだけど、いずれ一人前になって、人を誘導できるようになりたいなぁ。

だんだん増える

増えるのは髪の毛ではないのです。
イベント会社のメールアドレスが増えていきます。

今度、誕生会をすることになりました。
その時に行く体験教室のメールアドレスを保存しています。
また、何かと時間が押したり、早く着きすぎたりした時のために携帯に残してあるんです。
そういったイベントの体験教室のメルアドを消さずに、ずっと残してあるんです。

もう、知人のメルアドより多いんじゃないか。と、思ったりします。
簡単に、「消していけばいいんじゃない？」と、思うかもしれませんが、また何かのときに。と、残してしまうのです。
これは悪い癖です。

また、秋あたりにガラケーからスマホに切り替えます。
その時、私のアドレスも変えることになります。
ずっと、残しておくこともできないのです。
私の増えていくイベント教室のメルアド集めは終わることになります。
まあ、それでいいんですが。
だんだん増えていったメルアドは、古い携帯に残しておいて、新しく羽ばたくことになります。
早くスマホが欲しいなぁ。と思いつつ、「しばらくの辛抱。」と、思っています。

スマホになったら、使いたいアプリにナビがあります。
これから、私は、ナビを片手にあっちこっち行くことになります。
行動範囲が広がったらいいのに。
今は、それが楽しみです。

ゆっくりしたいのに

プーのときは、有り余る時間にいろいろ自分なりの時間を過ごすことができました。
しかし、働くようになって、自分の時間が無くなり、慌ただしく動くことになります。
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ。」と、リストに書き上げ、こなしていくことになりました。
またこれがしんどい。
あのぶらぶらしていたプーのことを思い出すと、「お金さえあれば、ゆっくりできるのに。」と、思うわけです。

お金は使えば無くなります。
怖いくらいに極貧になり、両親の手助けを必要になります。
大人になって、これじゃあ、みっともないことです。
今度、京都の神社に行きます。
その時のお願い事は、やっぱり、「お金をください。」になりそうです。
お金は働かないと手に入らないのです。

休日になると、日頃のたまりにたまった用事を一気に片付けていくことになります。
「仕事のときは、しんどいから、休みにやろう。」と、思っていることがずんずん積みあがっていきます。
結局、休みになると仕事をしているよりしんどい思いをするのです。
「ゆっくりしたいなぁ。」と、思うだけで、リストに書かれたことを、次から次へとこなしていきます。
こんな時、結婚していたら、もっと悲惨な時間の使い方になるやもしれません。
「結婚なんかするべきでない。」が、今の私の感想です。

次の休みはお勉強。
仕事がらみの勉強をしないといけません。
ほんと、いつ休ませてもらえるのか。
怖い会社です。

お腹がすく

最近、仕事に慣れてきたのか、今まで感じなかったことがいろいろ感じるようになりました。
それは、空腹です。
朝ご飯や昼ご飯は緊張して食べれないけど、家に帰って晩ご飯を食べるのですが、一食では足りないのです。
かといって、多めに食べることもできず、ご飯を食べた後、「お腹がすいたなぁ。」が口癖になります。
本当は、満腹になるくらい食べたいんですが。

私は、超早食いなのです。
一気に胃に流し込むように食べることになります。
晩ご飯が5分で済んでしまうのです。
「これではアカンなぁ。」と、思うのです。
ダイエットの基本は、よく噛んで15分かけて食べるのがいいそうです。
早食いは太る元。
わかっているけど、やめられません。

今、回転ずしに行ったら、何皿食べるか自分でもわからないのです。
会計のとき、ものすごく後悔することになります。
はやく平常にならなければいけないことです。
仕事にも慣れ、今の生活にも慣れると、また食欲が減退するかもしれません。
それまで、「お腹がすいたなぁ。」が続くことになります。

お腹がすくことイコール痩せることとは違うのです。
いくらお腹がすいたからといって、体重が落ちることはないのです。
私が働きだして、やっと1ｋｇぐらい体重が落ちました。
たった1ｋｇとは、本当にやってられません。
本当は、私は働いてないのかも。と、思ってしまうんです。

しかし、お腹がすくなぁ。
これがいつまで続くんでしょうか。

日直の仕事

私は侮っていました。
今の施設の仕事の一番肝は日直の仕事なんです。
遠目から見ると日直の仕事は水仕事だけのように思えるのですが、実はものすごい威力があるのです。

今日は、日直の日でした。
いくら頑張っても仕事が前に進まないのです。
だんだんイライラしてくるのが自分でわかるのです。

「まだ日が浅いから。」という簡単な理由で、今まで手伝ってもらっていました。
でも、ほとんど一人になったら、もうこれは残業になります。
日直は、話し合いの司会をしないといけないようで、今日はサービス残業になります。
「うへぇー。」って感じでした。
早くスマホに切り替えないと、いつまでもサービス残業することになります。
「わかっているけど、やめられません。」というのも、今、新しい仕事をしているのに、新しいスマホにすると、二重の苦しみがあるのです。
あと1か月はガラケーでいるのが正解のようです。

今日は、自分の中での失敗もありました。
なんと、いつも使っている老眼鏡を壊してしまいました。
ちょっとの力でぼきっと真ん中から折れてしまったんです。
よりにもよって、こんな時に。と、思ってしまいました。
まあ、100均で買った安物なので、折れるのも簡単だったようです。

これからの日直は、私の課題になります。
どうしたら早く終わるか。
それが一番の解決方法です。

加齢臭

加齢臭と言えば、ご老人の匂いと思っていました。
しかし、そうではなかったんです。
本当のご老人の匂いは、「おしっこ」の匂いなんです。

施設で働くようになって、においに敏感になりました。
周りがもうお年寄りばかりで、やっぱり匂うんです。
実は、加齢臭は中年の匂いだったんです。
自分も微かな加齢臭がします。
なるべく、加齢臭の出どころを探して綺麗に洗うことにしているんですが、不意に「あっ。今、加齢臭を出してしまった。」と思う時があるんです。
特に、お布団とか枕なんか気になります。

一番加齢臭が出る体の一部は「耳の裏当たり。」です。
しかし、本当の加齢臭の出どころは、肩甲骨の間なんです。
実は、肩甲骨の間は、洗い残しがあるところなんです。
最近は、ごしごしタオルで丹念に洗うことになります。
本当に、加齢臭が無くなったか。は、微妙は所なんですけど。

本当のご老人は、おしっこが出ていても気づかないことが多いんです。
施設では、ほとんどの方がリハパンを履いています。
でも、やっぱり、そのリハパンの中におしっこをしてしまうんです。
「この人、おしっこ臭い。」と、思ったときは、もうすでにおむつの中には大量のおしっこがされています。

施設で働きだしてから、加齢臭ぐらいでは何とも思わなくなりました。
それより、おしっこやうんこの匂いに敏感になります。
赤ちゃんも臭いですが、お年寄りも臭い。
そんなことを考えながら働いているこの頃です。

めまい

施設を出て家まで帰る5分の間にめまいを感じました。

以前はよくめまいを起こしていたんですが、最近はそういうのを忘れるくらいめまいがしなくなっていたのです。
なんか、車酔いをしているような感じです。
吐き気はしないんですが、目が回ってまっすぐに立てないんです。
「すぐに落ち着くだろう。」と、思っていたのですが、意外に長くめまいが起こっています。

今日は、いつもと違い、ちょっとの間、施設から出ることになりました。
多分、冷たい風にさらされて体が冷えたんだと思ってしまいました。
本当かどうかわかりませんが。

ここ何か月もめまいを起こさない日々が続き、めまいのことなんか忘れていたんです。
めまいが起こった時は、「来たか。」という感じになります。
本当につらいことです。

めまいにもいろいろな種類があるそうです。
私の場合、どんな症状からくるものかわかっていません。
貧血によるめまいもあるそうです。
今のところ、病院に行くほどでもないので、ちょっと様子見なんです。
大きな病気でないことを祈りながら、今日も早く寝ます。

美容院へ

ぼさぼさだった髪を切ってきました。

ずっと、「美容院へ行きたい。」と、思っていたけど、先立つものがない私は、前髪だけは自分で切っていました。
やっと、初の月給が入りました。
喜びいさむことになりました。

先立つものがないって、こんなに寂しいものか。と、ここ数か月節約の日々でした。
こんな時に限って、病院に行かないといけない。とか、何かのご不幸があったりするのです。
もう両親からは、お金を借りつくし、あとは返済するのみになります。
何か月か、かけて返していくことになります。

ここでひとまず、返済のことを考えず、自分のために自由に使えるお金が入り、「やったー！」と、思うのです。
今は、美容院へ行くことしか考えておらず、お友達のバースディも引き延ばしてもらうことになります。
本当に迷惑をかけっぱなしになりました。

美容院では羽を伸ばし、「バッサリいっちゃってください。」と、豪語しました。
でも、仕事の関係上、髪をくくることは忘れません。
おまけにシャンプーもしてもらい、「頭皮が喜んでいる。」と、ニンマリするのです。
なんかリニューアルした感じがして、とても満足しています。
そういえば、いつも母が裁ちばさみで髪を切ってくれていました。
いつも、「あなたの毛は先がくるっと回っていて、切りにくい。」と、ぼやかれていました。
美容院では、そんなぼやきもないのです。
綺麗にブローまでしてもらい、「今日は洗わなくていい。」と、らくちんな髪の毛なんです。

久々の美容院では、ちょっと弾んでしまいました。

うんこ事件

施設に通ってくるご利用者さんは、歩ける人以外は、まずお手洗いに連れていかれます。
その時、排せつ介助の勉強もすることになります。

その日は、やっぱり、朝、先輩スタッフと一緒にご利用者さんのお手洗いに同行しました。
リハパンの中のパットを見ると柔らかいうんこがされていました。
それを取り除く先輩スタッフ。
勢いが付きすぎて、パットが私の方に来るのです。
サッと手の甲をかすめるパットです。
そこには、やっぱりうんこがあるのです。

そうです。
手の甲にうんこがついてしまったんです。
「ここで慌ててはいけない。」と、押し黙って勉強することになります。
しかし、気持ちは手の甲についたうんこ。
「早く手を洗わねば。」が先行し、先輩スタッフがパットの処理をしている間に、洗面台で手をごしごし洗うことになりました。
でも、綺麗に洗っても気になるのです。
鼻を手の甲に近づててクンクン匂うけど、においはすでに消えています。
でも、でも、洗い続けることになります。

別の先輩に、そのことを話すと、「それは、慣れるんです。」の一言で終わりました。
「うんこが・・・。うんこが・・・。」と、言葉が途切れます。

本当に慣れるんでしょうか。
犬のうんこは平気なのに、なんで人間のうんこがダメなのか。
まだ、人間のうんこの免疫力が私にないのです。
自分のうんこは、もっと平気なのに。
私のうんこ事件は、いつか時効を迎えます。
いつか、後輩が入ってきたとき、また「慣れるんです。」と、言うのでしょうか。
今は、慣れたくないのです。

確定申告

そろそろ確定申告の日が近づいてきました。
昨晩、「明日にでも市役所に行こうか。」と、考えていたのですが、よく封書を見ると17日から。
私の予定が崩れていきます。
まあ、今日は雨なんで、自転車に乗ることもできないので、気持ちはもやもやしているのですが、おとなしくしていようと思うことになりました。

「そういえば、髪もぼさぼさ。」
カットに行こうかなぁ。と、思ったんですが、やっぱり雨なので自転車には乗れないし、日曜日なのでお店が混む恐れもあるのです。
「次の休みにしようか。」と、思いました。
天気予報は、きっちり見ないといけません。

私のものの見方は、ほんと適当で、「2月は確定申告」しか頭にないのです。
ちゃんと日にちを見ればよかったんですが、ほんとアバウトなんです。
プーのときは、いつでも出歩けるので、「今日がダメなら、また明日。」と、適当にしていられたんです。
働くって、ほんと窮屈です。

昨日、国民年金から封書が届きました。
社会保険に切り替わったので、残金が戻ってきます。
ちょっと得した気分で、また残金の請求をすることになりました。
母曰く、「社会保険と、国民年金両方掛けたらいいのに。」というのです。
本当にそんなことができるのでしょうか。
できるのなら、そうした方が年金をもらえるころになったら、ちょっとは潤うのに。と、思うのです。
その分、お小遣いは減るのですが。
なにせ、どれだけ生きれるかわからないので、保証だけはしっかりしていないといけないのです。

次の休みは明後日。
自転車でいそいそと市役所に行くことになりそうです。晴れなら。

怒涛のような一週間

この一週間は、なんかものすごく疲れた感があり、「つらい。」と、思うことになりました。
いつもと同じ一週間なのに。

何が、いつもと違うか。考えると、まったくわからないことだらけなんです。
私の最近のブログネタは、今の仕事の愚痴ばかり。
「これでいいのだろうか。」と、思うようになりました。
一番下っ端な私は、雑用が多いのです。
「でも、定時に上がってね。」と、残業することができません。
まあ、そんなに残業したいわけでもないのです。

そういえば、この一週間の中で、ご利用者さんの転倒がありました。
それが引き金になっているのかも。
休みの日にわざわざデパートに行ってお詫びの品選びに奮闘することになりました。

最近では、新しいことを覚えようとすると、眠気が出てくるのです。
きっと、脳が停止してしまっているようです。
こんなのでいいのかなぁ。と、思ってしまいます。

もしかして、お給料が入ったらスマホに変えるかも。と、思っていたのですが、今はそれはありません。
新しい仕事を覚えるのが必至で、使い慣れたガラケーを手放すこともできないのです。
新しくスマホを覚えることもできない状態が続いています。
まあ、これでいいのですけど。

やっと、一週間が過ぎました。
明日は雨。
ゆっくり家で母に愚痴でも言って過ごすことになります。