ごじらいく

足跡の先に・・・

パーキンソン病かも

2022年08月29日 | 日々のつぶやき
ここ何日か、字が書けなくなりました。
必死に書いているのに、へにゃへにゃの字です。

私の字は、ほとんど角ばった字を書く人間です。
それができないのです。
ある人が、字が書けなくなりました。
その人は、パーキンソン病だったのです。
私も同じような症状が出てきています。
今度病院に行ったら、そのことを言って薬をもらうことになります。
だんだんひどくなると、今度は大きな病院に行って脳のレントゲンを撮ることになります。
それまでに何とかしたい気持ちなんです。

昔、パーキンソン病でいろいろ笑い話をすることもありました。
いざ、自分がそれになると、笑ってはいられない状況です。
そのうち、寝たっきりになることも考えないといけません。
怖いなぁ。と、思います。

以前に、パーキンソン病の人も介護もしたことがあります。
本当に寝たっきりで、そのうえ認知症もあり、可愛そう極まりないのです。
自分がそうなってしまっては、元もこうもありません。
今のうちに、症状を抑えることも考えないと、未来が真っ暗です。

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ランチ

2022年08月28日 | 日々のつぶやき
今日は、去年勤めていた施設の元同僚とランチをしました。
いい人なんですが、少し話が弾まない。
きっと、私が聞き逃しているせいなのかも。

介護のことや、経営のことをいろいろ教えてもらったんですが、やっぱり、私には介護の才能が無いように思いました。
「なんでも逃げないで、自分から進んで仕事をしろ。」というのです。
確かに、私は何をするにしても逃げ腰なんです。
そのことを見抜いている元同僚は、叱咤をします。
まあ、激励がないのが寂しいところなんですが。

私はどちらかと言えば、一から十まで言ってもらわないとわからない人間なんです。
言葉の端々から、何を言いたいのか、知る由もないのです。
これが、私の欠点であります。

それから、いろいろ昔の話をすることになりました。
「あの人はどうの。この人はこうの。」と、結構みんな頑張っているようです。
あんなにしんどかった仕事が今では、遠い昔のようです。
元同僚にしてみれば、今のことなんでしょうけど。

さあ、明日から5勤です。
遊んでいると、本当にしんどい目にあいそうです。
気を引き締めて仕事をすることになります。
でも、9月の23日までなんですが。

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メールが届かない

2022年08月25日 | 日々のつぶやき
会社からのメールが全然届いていないのです。
周りの人たちは、「このメール、会社からだったね。」と、言うのです。
私には、まったくメールが来ないのです。
何か不都合があったのか、と、登録メールを見れば、アドレスが少し間違っていたのと、「私用」と、「社用。」の表記が違いました。
これが原因かなぁ。と、思うだけなんです。

もうすぐ退職することになります。
その時、会社からのやり取りをパソコンですることになります。
間違っていたら、まったく取次ぎが出来なくなります。

今日、何気に登録メールを見て、「あちゃ~。」と、思いました。
私のミスなんです。
すぐに訂正をかけて、「多分これでOKかなぁ。」になります。

慢心はミスの元。
私は痛感しました。
やっと、普通になったのに、退職とは。
でも、やっと辞めれる。と、思うと、ちょっとは気が楽になります。
結構、つらかった会社です。

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残業ばかりになる

2022年08月24日 | 日々のつぶやき
コロナの濃厚接触者が2人もいて、やっと復活してきたのに、また発熱。
「どうなっているのか。」と、いらだちの気持ちも出てきます。
そうなってくると、人員が足りず残業になります。

「どうやって、残業を免れるか。」と、思案しても、仕事が追ってくる。
「ひゃ~。」と言いながら、残業することになります。
普通でも、家から遠い会社です。
帰りが遅くなるのです。
そのうえ、残業まですると、かなり遅くなります。
しんどいのと、時間が迫ってくるのとで、「もうダメ。」なんです。

寝るのが遅くなるわけにはいきません。
何としても早く帰らなければ。と、思います。
「明日は休みですか。」と聞かれ、「休みます。」と、答えました。
出ないと、休日出勤させられることになるのです。
地獄の会社です。
いくらお給料に、休日出勤代を上乗せされても、元の給料が安いので、あまり変わらないのです。
そうなってくると、お金より、休みの方がいいのです。

コロナって、いろいろな面で悪影響を与える病気です。
まだ、コロナにかかってないだけで私は幸せです。
もし、コロナにかかってしまったら、何かの拍子に後遺症が出てしまう恐れもあります。
免疫力の無くなった時に、おかしなことになっては困ります。
残業もしんどいけど、コロナの後遺症に悩むのは、もっと嫌。
早く流行病が治まったらいいのに。と、思いながら、今を生きています。

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捻挫

2022年08月22日 | 日々のつぶやき
あまりに足が痛いので、病院に行ってきました。

「ここでは、レントゲンを撮ってもらえますか。」と聞いたところ、OKだったので、そのまま一番乗りに待合室で待つことに。
見知った先生だったので、「どこが痛いのか。」と、聞かれ、「足だ。」と答えると、そのままレントゲン室に直行することに。

ほどなくして、レントゲンを撮って、診察室に行ったら、「骨には異常がない、捻挫です。」と言われ、ちょっとホッとしました。
「お薬を出しておくから、それを飲むように。痛いのが続いたら、また来てください。」と言われました。
ほんの15分で済みました。
別の病院に行ったら、半日はかかります。
結構、良心的な病院だったんです。

家に帰って、両親に、「捻挫だって。」と、言うと安心したよう。
ずっと、痛い、痛いと、唸っているから心配をかけてしまったようです。

もう、階段を降りるときは、よく下を見て、きっちり下りないと、巨体で足を折ったら大変。
昼から、痛み止めの薬を飲んで、「ホンマに効くのかよ。」と、思いながら、一週間様子を見ることになります。
体は一生もんなので、大切にしないと、自分が可哀そう。
ほんと捻挫でよかったです。

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間違え電話

2022年08月21日 | 日々のつぶやき
朝から、やたら間違え電話がかかってきます。

「あっ!あゆみちゃん?」と、言われ、「〇〇です。」と、答えると、「ごめんなさい。」と切れるのです。
どうも、私の電話番号を間違えて登録しているのでしょう。
「あゆみちゃんも、ちゃんと教えてやれ。」と、私は言いたい。

明日は、会社でお休みをもらっています。
でも、仕事に不備があり、「会社に行くか。電話して、他の同僚に訂正してもらうか。」考え中。
本当は、明日は病院に行って、足の捻挫を診てもらいたいのです。
会社に行っていると、病院に行く時間が無くなります。
やっぱり、電話して、同僚に訂正してもらうしかありません。

本当は、私は電話が苦手なんです。
うまくしゃべれない上に、焦って言葉がつっかえてしまいます。
上手に話のできる人がうらやましいのです。

間違え電話も鬱陶しいけど、私のように要領を得ない話を長々されるほどしんどいものはないのです。
やっぱ、足が痛いので、病院に行くことにします。
ひびが入ってないといいんだけれど。
電話して、謝りながら、私の仕事を引き継いでもらうとするか!

電話は苦手です。

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マイカー

2022年08月19日 | 日々のつぶやき
父が車を手放して久しいのです。

昨日、階段の一段を踏み外して、かなり痛い状態になりました。
「一晩寝たら、少しはマシになるかも。」と、思い、ナースの処方通り、足を心臓より高めにして眠りました。
でも、まだ痛いのです。
これは、本当に2~3日様子を見ないといけない状態になります。

以前、骨折した時は父の車で病院まで送ってもらいました。
もう車がないので、病院までどうして行こうか。と、悩みます。
車がない。ということは、本当に困ったものなんです。

今は、会社が人手が足りないので、休むことができないので、ロキソニンを飲んで仕事をすることを考え中。
本当は、今日、出かける予定があったにも関わらず、キャンセルすることになりました。
楽しみにしていたのに。

多分、骨折はしていないはずです。
以前、骨折した時は、物凄く腫れたんです。
きっと、筋を伸ばしてしまったのかも。
湿布を張ってごまかしています。

階段も上るのはいいけど、降りるのは大変。
一段一段足を引きずるようにして、降りることになります。
私の不注意で、せっかくの休日をダメにしてしまいました。
「これじゃあ、アカン。」と、早く治すことを考えています。

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気をつけなさいよ

2022年08月18日 | 日々のつぶやき
今朝、うっかりミスで会社の階段から一段踏み外しました。
足がうねって、超痛い。
今日一日、おぼつかない足で仕事をすることに。

ずっと歩いていると、痛さは軽減されるけど、ちょっとした休憩を挟むと、歩けないほどの痛みがあるのです。
今日の帰りに、会社の人たちと雑談するとき、階段を踏み外したことを言いました。
ちょうどナースがいたので、「見てあげる。」と、足を診てもらったけど、「骨折はしてないみたい。」と、言われました。
いつもは、泡食って急いで家に帰るけど、今日はゆっくり時間をかけて歩きます。
階段はきついので、エレベーターやエスカレーターを乗り継ぎ駅の中を移動しました。

家に帰り、そのことを言うと、母は「気をつけなさいよ。」と、言うのです。
ご飯を食べ終わり、お茶碗を洗っていると、手で触れていないマグカップが、ガシャンと落ちてきて、「なにか怨念。」と、怖くなります。
また、母が、「気をつけなさいよ。」と、言うのです。

今日は、いろいろなものに祟られ、ホンマに「何かおるんちゃう?」と、ビビりまくり。
そんな日もあるよね。

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天罰が下った人

2022年08月17日 | 日々のつぶやき
毎日、我が物顔で来るおばあさん。
この人は、ものすごい人を下に見る人なんです。
ずっと、苦々しく思っていました。

今日、昼食を食べ終わって、仕事場に戻ったら、おばあさんがいないようです。
「また、何かをやらかして家に帰らせられたのか。」と、思ったら、コロナの濃厚接触者になっていたのです。
当分は来ないみたい。
ホッとしました。

私の願いが少しかなったのかも。
神様に、「あのおばあさんに何かバツを与えてください。」と、お願いしました。
ずっと、ずっと前から、そのことをお願いしてきたのです。
少しの間、デイサービスには来ないようです。
「よかったわねぇ。」という同僚。
私は、こんなにうれしいことはない。と、笑顔で答えました。

ずっとコロナにかかって死んだらいいのに。と、思いながら、会社の帰りに、また神様に祈ります。

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ダニの噛み跡

2022年08月16日 | 日々のつぶやき
めっちゃ痒いです。
身体じゅうに、ダニがいるようです。
あちこちが痒くなり、かきながら、「なんで?」と、思うのです。
もしかして疥癬?
もう少し様子を見て病院に行くことにします。

施設にダニに噛まれているご老人がいます。
そのダニが私に取りついたのかも。
ダニの繁殖能力は半端ないのです。
もし、疥癬になってしまったら。と思うと怖いのです。
以前に、疥癬の人の皮膚を見たら、ものすごい状態になっていました。
ああはなりたくないのです。

それにしても、めっちゃ痒い。
イライラしてきそうです。

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犯人は誰だ

2022年08月15日 | 日々のつぶやき
施設のおばあさんの目薬が無くなりました。
すべての人を帰す前に探さないといけません。
薬にさわった人はみんな、どこへ置いたのかわからない。というのです。
私は、ゴミ箱の中まで探しました。
ギリギリになって、ナースが見つけました。
ホッとすることに。

みんなが帰ってから工房の片づけをしました。
すると、探していたシールが山ほど出てくるのです。
「どういうことだ。」と、思いました。
不意に犯人がわかりました。
認知症のおじいさんです。

いつもは、外に出たがっているのに、最近は机の上を触っているのです。
「こいつが犯人かも。」と、私は確信しました。
でも、犯人はわかっても、それ以上のことはできないのです。
おじいさんは、縦横無尽に動き回っています。
つなぎとめることもできないのです。

「困ったぞ。」と、思いながら、明日、みんなと相談します。
多分、私の意見はみんなと同じです。

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壊れたかと思った

2022年08月14日 | 日々のつぶやき
昨晩、パソコンを立ち上げた時、まったく暗い画面のままフリーズしているので、「パソコンが壊れたか。」と、思いました。
これから、会社を辞めて、いろいろなパソコンで作業する場面があるのに、パソコンが無かったら、私は困ってしまいます。
焦りまくって、「まあ、夜だから、日曜日に何とかしよう。」と、そのまま寝ることに。

今日、何気にパソコンを触ると、普通に立ち上がるのです。
昨晩の出来事は一体何だったか、と、思いました。

パソコンのメーカーに、「もうすでに、故障になっても保証はできません。」と、言われていました。
壊れたら、新しいパソコンに買い替えないといけなくなります。
パソコンも買うと高いのです。
普通に立ち上がって、本当によかった。と、思うことに。

そういえば、昔はパソコンのない時代を生きてきました。
無くても、何とかなるのです。
しかし、文明の利器のパソコンが発売され、すべてがパソコン中心になっている今、もうパソコンを持たないのは変な具合になります。
パソコンよりもスマホが出始めると、今度はスマホ中心に生活が回るようになります。
人間て欲の塊のようなものなのかも。
この先、もっと素晴らしいものが出てくるかもしれませんが、今は私は、パソコン、スマホで精一杯なのです。
もう新しいものはシャットアウトになります。

でも、本当にパソコンが壊れてなくてよかった。と、胸をなでおろしています。

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具体的

2022年08月12日 | 日々のつぶやき
私は漠然とした言い方をされるのが苦手です。
一体、何と言いたいのかわからなくなります。

今日、何気に仕事のやり方のレクチャーを受けました。
それも、介護施設のドライバーさんにです。
上司より具体的にいろいろ説明されると、納得するのです。
その人は、いつも私に激を飛ばす人で、ちょっとうれしくなります。

最近、やっとドライバーさんとおしゃべりするくらいになりました。
名前もわかるようになり、なんか幅が広がっていくように思います。
もっと、いろいろおしゃべりをする機会があれば、もっと仕事にハリが出てきてたかも。
「会社を辞めるなんて言うなよ。」と、言われます。
横の幅が広がっても、縦の幅が広がらないのです。
上司とはうまくいかないのが、今の現状です。
「もっと、部下を大事にしろ。」と、私は言いたい。
まあ、上司というものは、人から煙たがられてなんぼのもんでしょう。
それは、アリかも。と、思うのです。

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やっぱり休みが欲しい

2022年08月10日 | 日々のつぶやき
月曜日、本当は休日なのに出勤になりました。
「別の日にお休みを上げます。」と、言っていたのに、「最悪、お金でいいですか。」と、話が変わってきます。
今の会社は給料が安いので、お金でもらっても、そんなにうれしくもないのです。
やっぱ、お休みが欲しくなります。

同僚に、「残業代としてもらったら?」というのですが、本当に残業代になるかわからないのです。
私は、できるならボーっと暮らしたいのです。
多分、一日だけの出勤になります。
もう辞めるまで日がないのです。
なるべくなら、穏便に辞めたい気でいます。
次に仕事を探さないといけないし、年を取ってくると、それなりに働き口の幅も狭くなります。
自分では、まだまだ働けるのに、年齢のせいで、はねられるのは嫌なんです。

今は、どこもコロナでピリピリしています。
できるなら、陽性者のいない施設で働きたいけど、そうも言ってられないのです。
文句ばかり言っていると、どこにも行けません。

今は、お金よりお休みです。
そうでなくても、会社には嫌な人もいるので。
なるべくなら、その人もいるときに休みたい。
なんか、私、わがままを言っているのかなぁ。と、思ってしまいます。

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嫌いな人

2022年08月09日 | 日々のつぶやき
私は人の好き嫌いがはっきりしています。

嫌いな人が目の前にいるだけで嫌気がさします。
今の職場にも嫌いな人がいます。
私は、介護施設に来ているおばあさんは可哀そうな人だと思っていたのですが、「本当にかわいそうなのか。」と、自問することになります。
本当に可哀そうなのは私ではないか。と。

休みのせずに毎日やってくるおばあさんに、「早く死ね。」と、思ってしまいます。
その人は、精神の人なのです。
切れると、ものすごい剣幕で文句を言います。
そのいけにえになったこともあります。

老い先短いおばあさんに、「こいつは、殺しても死なん。」と、思ってしまいます。
ものすごい元気で、困ってしまいます。
別のおばあさんは、そのおばあさんを見て、「あの人、いつも怒っている。」と、私にボソッと言うのです。
もう悪い印象が周りの人に植え付けられ、みんなが迷惑しています。
死ななくてもいいから、コロナにかかれ。と、つぶやいてしまいます。
絶対に、あのおばあさんは、コロナにかかっても施設にやってくる人です。
常識のない人なんです。

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