なぜ私が・・・

誰が言うのかわからないけど、私の会社のシフト表を見ると、私だけシフトが変更になっています。
「どういうこと？」と、思ったけど、あまり大声で言うことではないので、静かに怒りをふつふつとたぎらせているのです。
せっかくの二連休が、先に延ばされているのです。
用もないけど、ゆっくり寝れる。と、思っていたんです。
もう少し人の気持ちを汲んでくれる上司に会いたい。

私より２週間早く入った人が、なぜ夜勤の人ばかり入社させるのか。と、怒っていました。
その人は、夜勤をやりたいみたいなんです。
ほんとどうかしてる。
私は日勤の人を入れてほしい。と、思っていました。
仕事が鬼のように重なって体がふらふらなんです。
でも、休めない。
多分、有給休暇は、もうすでにあるはずなのに教えてくれない。
もう、どうしようもない会社です。

せめて二連休だけはおいておいてほしいのです。
ため息しか出ません。

風船カズラ

お友達のお庭を賑わっている風船カズラが、プッと風船を膨らませているようです。
たくさんの種ができたら私にもくれるそうです。
本当に楽しみです。

父に言うと、「なすびの仲間やろ？」と、言います。
本当になすびの仲間なんだろうか。
ちょっと違うぞ。と、思うのです。
でも、私にはわかりません。
グリーンカーテンができるのは、うれしいのです。
私も何か、プレゼントしたいのですが、何も育ててないのです。
ちょっとがっかり。

玄関の植木にクヌギの木を植えようかなぁ。と、思っています。
クヌギはカブトムシが好きな木です。
夏になると、カブトムシを捕まえることができるような。
まあ、それ以外は、そんなに欲しいなぁ。と、思える木はないのです。
今は、パキラが順調に育ってくれているだけで、私は、「おお。育っとる。」と、思うだけなんです。
種ができるわけでもなく、ちょっとだけ寂しい。
もっと、いろいろ検索して、面白い種のできる草花を探そうかなぁ。

眠たい日

最近は、朝になっても目が覚めずつらい思いをしています。
昔からそうだったのか。と、思いきや、全然違うのです。
ここ1年くらいで、眠りについて貪欲になりました。
「更年期かなぁ。」と、思ったりしますけど、多分、ダラダラ病です。

今日はお休みをもらいました。
朝から身支度を済ませ、またひと眠りすることになります。
親も文句は言いません。
「好きなだけ寝たらいい。」と、思っているのでしょう。

今日は、むくっと起き上がり、そのまま整体に行きました。
土曜日であることをすっかり忘れていました。
土曜日は、人が多いのです。
長らく待って、体をもんでもらったんですが、かなり痛い。
「効くなぁ。」と、一人事を言ってしまいます。
しょっちゅう来たいけど、時間が取れないのです。
整体の帰りになって、ようやく目が覚めました。
「あかんなぁ。」と、思いました。

これから先、私はどうなっていくのか。
それが心配。
このまま、眠い目で過ごさないといけないのか。
誰も答えを教えてくれません。

やる気なし

最近は、仕事をやる気がしなくなりました。
もう、いつ辞めてもいいような。
そんな気持ちになります。

介護で、夜勤をやっている女性がいます。
年齢はかなりいっているようですが、なんでもハキハキ言う人です。
その人が、「なんで、介護なんかやってるんだろう。いややねぇ。」と、愚痴を漏らします。
10年くらい介護の世界でいる人が言うのですから、きっと私なんか屁みたいなものなんです。
もっといい感じで働きたいのです。
今の働き方は、私はあまり好きではないのです。
人が足りないのです。
もっと、人を雇ってくれたらいいのに。
というか、居着いてくれたらいいのに。
と思います。
私の思惑とは別に、だんだん人が減っていくように思うのはなぜでしょうか。

父の朝顔

なんか、朝から父がうれしそうです。
なんと、父が育てている朝顔がいろいろ花をつけています。
「写真撮っとくわ。」と、適当に答えました。

ベランダに出てみると、本当にたくさんの花が咲いています。
「きれいだなぁ。」と、適当に写真を撮りました。
ちょっと毛色の変わった朝顔もありました。
それがこれです。
そりゃあ、父も喜ぶはずです。

「来年は何を植えようかなぁ。」と、思案する父です。
それまで生きていてくれよ。と、心の声がつぶやきます。
多分、実のなる木を育てるはずです。
家のはブルーベリーがあります。
私は、来年からまた梅を育てることにしています。
それ以外なら何でもOKです。
楽しみが増えていきます。

呆れられる

今日は、自分ではしっかり頑張ったつもりです。
でも、その頑張りが空回りしてしまいました。

今日、何気にパソコンを見ると、私の星座が12位、最下位です。
「うわ。ひどい。」と、思ってしまったんです。
こんなこともあるんです。
今までが甘やかされていたのです。

仕事で失敗をし、もう呆れられる羽目になりました。
こんな時、誰かに愚痴を聞いてほしいのです。
私が仕事場でお世話になった人も、もう別の仕事（訪問介護）に行ってしまわれました。
早々とは会えないのです。
家で愚痴っても、何もわからない母は、適当な返事しかしてくれないのです。
鬱憤がたまります。
「介護施設なんて、山ほどあるんだから適当に転職すればいい。」と、別の私が言うのです。
でも、技術がなくてはなりません。
「とほほ。」な気分で、今日は帰ってきました。
うんこをしないご利用者さんがいれば。と、思いました。

機械オンチ

やっと、パソコンがよみがえりました。
写真も使えるようになり、今までの胸のつっかえが下りた感じです。
これで、カメラを持ってあちこち行けそうです。

なんか、「これでもか。」というくらいパソコンのメーカーに電話して、やっとつながるのです。
今日は土曜日。
普通のサラリーマンがお休みの日です。
こんな時にメーカーに電話するのですね。
ちょっと都合が悪い日に電話をしてしまったようです。

私は安心すると動かなくなる性質をしています。
写真機能が戻ったら、いそいそとカメラを持ってあちこち行くか。と思えば、そうでもないのです。
今から、ちょうど暑くなる季節です。
クーラーの中でひっそりしているのです。
私の出番は秋からです。
頑張るぞ。と、思いながらそのままなんです。
機械オンチは、治らないのです。

怒らせてしまった

仕事で手抜きしているわけではないのですが、うまくいかず迷惑を掛けました。
その人は、かなり怒っているのです。

はじめは、何に怒っているのかわからず、近寄らないようにしていました。
でも、それが私のせいで怒っているのがわかり、平謝りです。
今の仕事が合ってないのは重々承知しているので、辞めたい気持ちがマックスまで到達します。
本当に介護って大変な仕事です。
時間が限られている中での仕事は私には合ってないのです。
これなら、お掃除でもいいかなぁ。と、思うようになりました。
お金のことはもう考えないようにします。

なんか、休みの日なのに、休んだ気がしないのは、きっと心が沈んでいるせいです。
早く見切りをつけないといけないと思いつつ、だらだらしてしまう無精者の私です。

気に病む

昨晩、夜勤の人から、「あんたのおむつ替えはゆるゆるで困る。」と、言われました。
もう3回も全身更衣をされているそうなんです。
「頼むから、おむつ替えの質を上げてくれ。」と。
そういわれても、やり方がわからないのです。

今までそんなことを言われたことがないのです。
きっと、みんな心の中で言っていることなんでしょうね。
その夜勤の人は口に出す人なんでしょう。

一気に自信がなくなって、会社に行きたくない気持ちが増してきます。
どうしよう。と、困り果てることになります。
いつもは、仕事を教えてくれる人がいるのですが、その人も異動になって、もう会社にはいないのです。
今日も仕事に行くのが嫌で、あまりよく眠れてない状態です。
嫌だなぁ。と、思いながら時間が刻々と迫ってきます。

寝ているときが一番幸せ

私は、寝ているときが一番幸せなんです。
朝は特に、会社に行くまでの時間、横になって寝ているのです。
起きてても頭がぼーっとしていて、完全に起きるまで時間がかかります。
いつからこんな体になったのでしょうか。

昔は、朝に強くて、朝からシャキシャキしていました。
今からは考えられないことなんです。
お薬の副作用としか言いようがないのです。

お薬は一生飲み続けないといけないし、これからの一生は、朝つらい思いをしながら起きるしかないのです。
病気が治るものなら、治ってほしい。
そう思いながら、毎日、お風呂で祈っています。
神様も聞いてくれているはずです。
いつか、病気が治ったら、好きなことを存分にしたいと、思いながら毎日、ぐったりしながら起きているのです。

確執

今、会社ではいろいろなことがわかりつつあります。

それは、なぜ私が定時で会社から出ることができるのか。
それは、昼休みに伝票処理をしているからなんです。
本当は、帰りにしなきゃいけないことなんですが、そんなことをしていたら残業になってしまいます。
多分、上の人も黙認していることなのかも。

でも、最近入った社員さんはそれを知らないのです。
私がずるをして先に帰っているかのようにみられているのです。
そのうち、社員さんからクレームが来るかも。

私だけでなく、いろいろな人たちの確執があります。
それを一つ一つ掘り下げていったら、きっと会社は成り立たなくなります。
みんなそれぞれの思惑がありながら、今に至るんです。

目が覚めるのはお昼ぐらい

朝、仕方なしに起きるけど頭が回っていないのです。
今日は、仕事が休みなんです。
「どのくらいで完全に目が覚めるか確かめよう。」と、眠気が覚めるのをじっと待つことに。
すると、お昼ご飯のころまで、頭がぼーっとしているのです。
よく私はこんな中で朝仕事をしていたなぁ。と、思います。
道理で失敗が多いのです。

昼ご飯を食べて、また昼寝をするのですが、もう目がぱっちり開いて、楽に起きることができます。
厄介な体です。

ネットで調べたら、ある種の薬を飲み続ければ、血圧が低くなるらしいのです。
私が飲んでいる薬なんです。
血圧が低くなるから飲まないわけにはいかなくて、一生飲み続けないといけないのです。
「何とかしてくれ。」と、私は言いたい。
医者はそのことを知っているのか、聞いてみたい気がするのです。

ターゲット

昨日、介護施設でセクハラのおじいさんから、認知症のおばあさんを守るためにおばあさんを移動させました。
それを良しとしないおじいさんは、文句を言うのです。
「俺が何をした。」と、詰め寄ります。
はじめは、みんなで聞いていたんですが、それが全部私に向かって言っていることに気が付きます。
逃げても、逃げても追いかけてきて文句を言うのです。

「明日、上司と話し合ってください。」と、何度も言っても言うことを聞かないのです。
だいぶたってから、男性職員が私とおじいさんの間に入ってくれ、話をつけてくれました。

セクハラをするのだから、もう部屋に帰ってくれ。と、言いたかったけど、まだおばあさんの間に入っていきます。
まだわかってない様子です。
もうずっと部屋にこもってくれ。テレビもあるんだし。と、何度も言いたかったんです。
しかし、一番弱い私に食って掛かるおじいさんは曲者です。
多分、おじいさんは怒られないだろうなぁ。と、今から考えてしまうんです。

ノック式ボールペンが壊れる

まだまだインキがあるのに、ノック式ボールペンが壊れてしまいました。
捨てるかどうか考えたけど、まだ使うことに決めました。

私は4色ボールペンが好きなんですが、本当に使うのは黒だけ。
だから、黒のボールペンを買ったんです。
今は、家にあるのが黒なしの４色ボールペンが多数。
もう黒だけのボールペンを買うことにしました。

今までの会社ではボールペンを使う習慣がなくて、楽だったけど、今ではみんなボールペンを片手に仕事することになります。
安物のボールペンを使っている私は、すぐに壊れるものになります。
本当に使い捨てなんです。
もっといいボールペンを買おうかなぁ。と、思うけど、失くしたら大変。
やっぱり使い捨てが一番です。
壊れても最後まで使うちゃっかり者の私なんです。

飴と鞭

普通、上役になったら、飴と鞭を使い分けて部下を育てることになります。
しかし、今の上役は飴がないのです。
いつもキーキー文句を言っています。
みんな部下たちは、上役の顔色を見ながら仕事することになります。

飴ばかりだと物足りないし、鞭だけだと怖い。
本当に矛盾しているのです。
もっといい上司に恵まれたい気持ちになります。

ある社員さんが異動になり、今の仕事から別の仕事に移ることになりました。
その人は人望があって、みんなに惜しまれながら去っていったのです。
多分、今の上司が去ることになったら、私は喜んでしまうにきまっています。
飴と鞭を使い分けて、もっと人望を高めてほしい。と、思いながら仕事することになります。