ときどき心がスカスカ

心って、本当は重いんです。
そんなことを考えながら生きています。

心がスカスカな時、私は急に不安になります。
今日もそんな日でした。
いろいろ考えることがあるのに、スカスカだと考えられない。
不安で、不安で仕方がないのです。

明日はきっといい日でありますように。
私は祈るのです。
春の急激な温度差がそんな気分にさせるのでしょう。
雨が降ります。
風が吹きます。
心に穴が開きます。

本当はもっと重たいはず。
落ち込む重さじゃなく、満たされた重さが欲しいのです。
さて、ゆっくり寝るか。と、思いながら、一日が過ぎ去っていきます。

脂質異常

閉経後、異常に中性脂肪の値が高くなり、脂質異常になりました。
しかも、善玉コレステロールも低く、かなりやばいのです。

「また、次回、血液検査をします。」と、医者に言われ、仕方なく、「はい。」と答えることに。
私の年齢で、その値はかなりひどいらしいのです。
脂質異常になると、血管が詰まる可能性もあります。
脳が詰まればマヒを起こし、片マヒになります。
心臓で詰まれば、死に至ります。
結構、恐々生きています。

医者もコレステロールの薬をくれたらいいのに、一向に渡す気がないのです。
以前に、母が飲み忘れたコレステロールの薬を飲んで、血液検査をしたところ、平常になりました。
やっぱり、薬は必要だと思うのです。

今、勤めている介護施設でも片マヒの人がいます。
本当に大変そうです。
彼女を見ると、片マヒは避けたいと思うのです。
だいぶ前に聞いた、心臓で血管が詰まったご利用者さんは、「本当につらかった。」というのです。
血は流れていないと困るのです。
きっと、私の血は、ドロドロしていて、いつ詰まってもおかしくはない感じがします。
「コレステロールの薬が欲しいなぁ。」と、思うけど、今の医者は却下。
薬を出す気がないのです。
それなら、自分で薬を買うしかないのかも。
今では、いろいろな薬を売っています。
また、機を見ていろいろ考えます。

脂質異常は、ちょっと恥ずかしいなぁ。と、思うけど。

一旦眠る

どうしても８時から９時の間にひと眠りしないといけない体になりました。
というか、その時間になったら、眠くて、眠くて仕方ないのです。
不意に眠ってしまうのは、至極の境地。
そして、９時から起きて、ブログを書くのです。
それが私の日課になります。

多分、この癖がついたのは１年半の仕事のヘルプでへとへとになった時についた癖なんです。
変な癖がついたなぁ。と、思います。
未だにその癖が体に染みついて、取れないのです。

だからと言って、９時半にはまた就寝するのですが。
とにかく眠るということをおろそかにしなくなりました。
両親も見て見ぬふり。
私がウトウトしだしても、文句を言わないのです。
いい大人が８時に寝るのは恥ずかしいことです。
会社で、「私は９時に寝ます。」というと、びっくりされます。
「こいつ、どれだけ寝たら気が済むんだ。」と、思われているようです。
今時、子供ですら１０時以降に寝るのが普通なんでしょうけど。

もう、寝ないのが恐怖なんです。
一週間、体がもたないのです。
でも、休みの日でも、ちゃんと６時には起きているのです。
もっと、ゆっくりすればいいのに。と言われますが、体に染みついた癖が抜けません。
「あーあ。」と言いながら、毎日を過ごしています。
もっと、臨機応変に生きれたらいいのに。
もう無理のできない体になりました。

さるぼぼ

私は、お部屋のアクセサリーに「さるぼぼ」が欲しくなりました。
赤いお守りのようなものなんです。
ちょっとかわいい感じがします。

私の部屋は殺風景で飾りがないのです。
ちょっとかわいいものを置きたいなぁ。
吊るしたいなぁ。と、思うようになりました。
まあ、さるぼぼじゃなくてもいいんですが。
何かいいアクセサリーがあれば、是非に欲しいのです。

このさるぼぼを思いついたのが、あるプロバイザーのトップページの絵柄なんです。
「ちょっとかわいいじゃないの。」と思ってしまったんです。
うまくいけば、自分で作れるお守りになるかも。
それ以上に、会社のレクに使えるかも。と、乗り気なんです。
なんかいいですよね。
自分の好きなものをほかの人が作れるなんて。
ちょっと休みの日に、作り方をネットで検索してみようと思うようになりました。

サル自体が可愛いものなんですよね。
おサルのアクセサリーを持てるのはいいかも。
これから、私はお部屋を可愛くしていこうと思うのです。
いつ見ても同じじゃつまらない。
なんで、今までそんなことを感じなかったのか。
きっと、切羽詰まった生活をしていたせいでしょうか。
ゆとりのある時間を持てるようになりたい。と、思いながら、結局、休みの日は、茶の間でスマホを見ているだけなんです。
これじゃあ、本当につまらない生活になります。
私の第一歩は、「さるぼぼ」に決定です。

パキラ助かる

だんだん枯れていくパキラでした。
パキラというものは、観葉植物で１００均で買ったものなんです。

ずっと日光が良く当たる縁先に置いていたのですが、ネットで見ると、枯れてきたら日陰に置くといい。と書かれていたので、北側の玄関に置くことになります。
すると、パキラが持ち直して新しい葉っぱも出てきました。
「おお、ネットもまんざら嘘ではない。」と、大喜びすることになります。
例え１００円の観葉植物でも、枯らしてしまったら可哀そう。
枯れ専の私でも、うまく育てることができるかも。と、ちょっとだけ誇らしくなります。

また、新たな茎が出てきているようで、「どんどん育て！」と、ハッパをかけることになります。
これに成功すれば、もっと新しい観葉植物を買い足すつもりです。

母は、このことをあまりよく思っていないようで、「お日様に当てないと育たないよ。」というのです。
お日様に当てたから、枯れてきたので、そのことを言うと、黙っていました。
次は何を買おうか。
今から楽しみが倍増しているのです。
それより、今のパキラが大きくなっていくのが先なんです。
いっぱい葉を茂らせて、もさもさになるのが私の願いです。
これからは、もっとネットを活用して、わからないと事は補っていくことにします。
「良かった。良かった。」と、胸をなでおろしているのです。

だんだん怖い

なんか、会社に行くのが怖くなります。
自分の至らなさもあるし、とにかくしんどいのです。
だんだん仕事に嫌気がさして、だんだん人が怖くなります。
かといって働かねば、お金が入ってこない。
仕方なしに、仕事をしている感じです。

会社の同僚が、今の仕事を辞めて、もっと実入りのいいデイサービスを目指しているのです。
今の仕事が一番楽なのは、私が知っています。
他の会社に行ったら、かなりえげつない使われ方をするのを知っているけど、うまく伝えられないのです。
慣れたところが一番いいのです。

今よりもっと家から近い場所を選んで働いたらよかった。と、今ではちょっと後悔しています。
周りのスタッフたちは、みんな自転車で施設にくるのです。
電車で通っているのは私一人なんです。
もっと考えて異動をさせてくれたら。と、思います。
それより、今の仕事を辞めて、自ら別の仕事を選ぶのもアリかも。

最近、休みの日でも、休んだ気がしない私なんです。
いつも仕事のことを考えて、「また出社しないといけない。」と、思うと、気が重い。
こんな思いで働くのはよくない。と、思ってしまいます。

「あーあ。仕事がしんどい。」と、思いながら、今日も休みを取っています。
もっと楽しく働ける仕事に就きたいのです。
まあ、そんなこと無理なんでしょうけど。

おしゃべりなナース

どこの介護施設に行っても私はナースとは気が合わない人間でした。
でも、今いる施設のナースは気さくでおしゃべりな人なんです。
年も若くて、綺麗なママさんです。

今日も、帰り間際のお掃除の時間にナースとおしゃべりをすることになりました。
とても話が弾むんです。
お互い犬を飼っていることも話しました。
いい人みたいなんです。

以前いた施設での悪いうわさが嘘のようです。
やっぱり、自分に合うか、合わないかは、会ってみないとわからないものなんです。
噂が先行し、壁を作ってしまったらダメだったのがわかりました。

話は変わるけど、ものすごく壊れた人とおしゃべりすることになりました。
ひどい認知症で、本当にうざいんです。
みんな「家族はしんどがっている。」と、思っているようです。
確かに、おしゃべりをすると、ものすごく疲れるのです。
その人は、ものすごくおしゃべりで、何を言っているのかわからないのです。
あれは、本当に壊れている人なんです。
私の父が同じようなことを言っていたら、きっと私は家に閉じ込めてしまいそうです。
その人が、デイサービスを休んで、ショートステイに行くことが分かったんです。
みんなホッとしていました。

介護施設にはいろいろな人がいます。
優しいナースやら、壊れた認知症のおじいさん。
私は、ちょっとしんどい仕事に、あたふたしながらことに当たることになります。

ヒステリックに怒る

会社の先輩に、性格のきつい人がいます。
その人と一緒に仕事をするのは嫌なんです。
でも、断ることもできないのです。

今日も、介護施設のご利用者さんにコーヒーを配ることになりました。
てっきり、その人はブラックのコーヒーを飲む人かも。と、思ったんですが、ミルクと砂糖を入れずに配ってしまったんです。
すると、「私は、ミルクと砂糖を入れてって言ったでしょう。」というのです。
聞こえなかったんです。
その先輩が作ったコーヒーは完璧だ。と、思っていました。
いちいち、砂糖とミルクを入れますか。と、聞かねばなりません。
ちょっと邪魔くさい感じがします。

その他の人は、誰も文句を言わないのです。
それよりも、ちゃんとミルクと砂糖を入れて渡してくれるのです。

そして、もっと上の先輩に、「砂糖とミルクを入れずに渡した。」と、告げ口にをするのです。
その人は、「もう残した人は忘れてる。」と、簡単にあしらうのです。
仕事場には、必ずいるのです、邪魔くさい人が。
前の施設にもいました。
結局、気の合わない人なんです。
何でも、自分の言いなりになる人が周りに欲しいのです。
まあ、コーヒーにミルクと砂糖を入れずに渡した私も悪いので、文句は言えません。
完璧主義者が周りにいることで、仕事が卒なく回ることは確か。
反省する点は、反省して、次に活かすことを考えます。

戦争の中の子供

テレビで、ロシアとウクライナの戦争を見ていて、戦争を知っているご利用者さんが、「戦争はアカン。」というのです。
確かに、戦争はよくないのです。
しかし、頭でわかっていても、その現実が私にはわからないのです。

一緒におしゃべりをしたご利用者さんは、戦争を終え、引き上げてくる人がシラミをもって帰ってきたそうです。
そのシラミを殺す薬を身体じゅうにまかれ、真っ白になった。というのです。

シラミ自体を知らない私は、「それはダニではないか。」と、思ったりします。
でも、爪の間でプチっと殺せるようなんです。
すると、赤黒い血が出てくるみたいなんです。
ちょっとゾッとする話です。

戦争は、爆撃だけのものではなく、その他の障害も出てくるのです。
食べるものが無くなったり、着るものも無くなります。
おいはぎが出たことも話してくれました。

本当に、「戦争はあかん」のです。
今は、コロナの時代なんです。
皆がこぞって逃げている間に、大勢の人がコロナにかかってしまいます。
一番悲惨なことになります。

子供だったご利用者さんは、当時小学４年生だったのです。
何でもわかる年頃です。
本当に怖い思いをされたのでしょう。
何度も戦時中の話をします。
私は平和な時代に生まれてよかった。と、今思います。

それにしても、なんで、ロシアがウクライナを狙うのか、私にはわからないのです。
広大な土地を持つロシアがまだ領土が必要か。と。
もっと、平和を唱えたら。と、祈るばかりです。

不安な日々

デイサービスが繁盛するのはいいけど、だんだん増えていくご利用者さんを扱う私は不安になるのです。
少ない人数で、やりくりしていたのが急に増えていくのです。
「この先、どんなことが待っているのだろう。」と、いちいち確認を取りながら過ごす日々。

噂ではコロナの第七波が来るらしいのです。
今度は、ものすごい強力なやつらしいし、私もかかってしまうかもしれない。
考えるだけで身の毛だよだつのです。

今まで、コロナにかからなかったのが不思議なくらい。
その点では、運がいいのでしょう。
同僚がコロナにかかって味覚を失った。というのを聞きます。
だんだん味覚が戻ってきて、やっと病気が治った。と聞きます。
聞いているだけで、怖いのです。

また、コロナが流行って、少ない人数になるのではないか。と、思うのです。
どうせなら、クラスターが起きて、一時閉鎖になってもいいなぁ。と、勝手に思っています。
その際は、私はコロナにかかっていないのが前提です。

今は、徐々にコロナが治まって、デイサービスを利用する人が増えてきているのです。
なんか、くらくらします。
それに、ちょっとはしんどい。
私は、人との距離が取りにくい人間だから、なるべく人が少ないのがいいのです。
「それなら、なんで、デイサービスにいるんだ。」と、言うかもしれませんが、成り行き上仕方ないことなんです。
私もデイサービスに行くことを知らなかったんです。

ああ、不安。といいつつ休みを取らずに、会社に行きます。
頑張るしかないようです。

休みの日の昼寝

これほど気持ちのいいものはありません。
いくら寝てもいいんです。
休みの日は、ずっと寝ていたい気持ちになります。

朝、身支度して、朝ごはんを食べ、ホッと一息コーヒーを飲んで、またコタツで寝ることになりました。
至極の幸せです。
こんなことが毎日あればいいのに。
早く定年になり、年金暮らしになると、私はものすごく怠け者になりそうです。
でも、年金もわずか。
年金をもらいながらも、また働かねばならないことになります。
そうなってくると、またしんどい。
こんな時、公務員上りの旦那様をもって、悠々と年金暮らしが出来れば。と、思ってしまうのです。

占い師によれば、私は離婚癖がありそうなことを言っていました。
多分、自分でもわかっているのですが、人との接し方が窮屈になると、離れたくなります。
せっかくいい旦那様を持っても、離婚しては意味がないのです。
やっぱり、一人暮らしで、キュウキュウの生活が合っているのではないか。と、思ったりします。

両親が生きている間は、今の生活で安定しているのですが、両親もいつ何時どうなるかわからない。
怖いことです。
そうなってくると、その先が不安。
今の生活をつづけながら、別のパートをかけ持ちになります。
年をとってから忙しくなるのはきついなぁ。
今は見えてない出費も、これからどんどん顕実化してきます。
親が立て替えてくれるので、見えてないだけなんです。

今は、昼寝に明け暮れて、近い将来に備えます。
なってみないとわからないことだらけ。
今が幸せなのかなぁ。

準備は万端

早く誕生会が来ないかなぁ。と、思いながら、プレゼントを買いに走る私です。
お友達に早く会いたいです。
コロナのせいで、なかなか会うことができず、やっと桜の時期に会うことができます。
楽しみです。

桜とお友達、どちらも待ち遠しい思いでいっぱいです。
今日は、朝からプレゼントを買いに走ることになりました。
素敵な女性に似合うプレゼントにしたいなぁ。と、思いながら、でも、私が選ぶものだから却下されます。
本当は、母に手伝ってもらって、プレゼント選びをしようと思ったのですが、もう出歩くことが難しいおばあさんになってしまったので、私の判断で選ぶことに。
いつも、「私が洋服を選んであげる。」というと、「いらん。」と、却下してくるお友達です。
まあ、私のセンスの悪さが、そうさせてしまうので仕方ないです。
でも、プレゼント選びは楽しいものがあったんです。
少しでも気に入ってくれたら。と、思うのです。

もう、いつでも誕生会に行けることになります。
桜を写真で撮りながら、面白い話を聞けたら。と、今からワクワクです。
お友達の家族は、今は大変なことになっているので、そのことも聴くことになりそうです。
私は忠告も慰めもできません。
ただ聞くのみなんです。
それがいいのかわかりませんが、ストレスのはけ口になったら。と、考えます。

今は、ただ元気な顔を見ることだけが楽しみです。

ドッグイート

今日は、マナーの勉強を聞きました。

マナーにはいろいろあるのですが、大概は聞いたことのあるものが多いんです。
その中で、「ドッグイート」というものがあるそうです。
直訳すると、「犬食い」です。
何を隠そう私も犬食いをする人間なのです。
母にも何度も注意されますが、一向に治ることもないのです。

もともとは、食べるのが遅い人間でした。
しかし、仕事が忙しくなるとゆっくり食事をすることが難しくなります。
そうなってくると、口の中に食べ物を突っ込んでもぐもぐすることになります。
口の中は食べ物でいっぱいになります。
でも、まださらに、食べ物を突っ込むんです。
「ダメだなぁ。」と、思うけど、いったん付いた癖は治らないのです。
いつも、口を膨らませて食べ物を食べているんです。

今日の勉強で、目からうろこが落ちました。
犬食いはマナー違反。
もっと落ち着いてご飯を食べないと、さらに悲惨なことになります。
天天も犬ですが、あまりがつがつエサを食べている風ではないのです。
私は、動物以下なんです。
「気を付けなきゃ。」と、思って、気が付いたら、治すようにしています。
犬食いはみっともないですよね。

薬が合わない

咳き込む天天です。
動物病院で最初にもらった薬の時は、咳が止まり、ホッとしていたんです。
しかし、２回目また病院に行ったら、今度は違う薬をくれることになりました。
「今度の薬の方がいいから。」というのです。
いいのなら。と、思ったんですが、思ったより咳き込むことが多くなりました。
しかも、値段も高い。
次、病院に行ったら、また、前の薬に変えてもらうことになります。

すぐにはいけない病院です。
私の休みが合わないのです。
前の病院は、日曜日に営業していたんです。
できるなら、日曜日に病院を開いてほしいのです。
大概、動物は仕事の次になります。
いちいち、犬のために会社を休むこともできないのです。
それを踏まえて病院をやってもしいのです。

最近は、歯医者も日曜日に営業することが多くなりました。
今、私のかかりつけの歯医者は日曜日もやっているのです。
ずっと辞めないで、続けてほしいと思っています。

お医者様には悪いけど、できるだけ日曜日に営業してほしいのです。
それをやっている医者は流行っているのです。
平日は、休みがあってもいいから、日曜に開けてほしい。

今回も、天天は咳き込んで苦しんでいます。
医者に連れて行ってあげたいけど、休みが合わない。
それに、勝手に薬を変えないでほしいのです。
次回、ちゃんとお願いして、元も薬に戻してもらうことになります。
天天は可哀そうです。

老眼鏡なしの生活

若い頃、目が良過ぎて老眼になる時期が早くなりました。
細かい字が見えないのです。
だいぶ前から老眼鏡のお世話になっています。

この老眼鏡から解放されたい。と、思うようになりました。
よく新聞の広告で、目を良くする薬が掲載されています。
それに釘付けになります。
「本当に目が良くなるのか。」と、思うのです。
でも、一回試したら、ずっと商品が送られてきて断るのに困るのではないか。と思うのです。

以前、にんにく卵黄を頼んだことがあります。
あまり効き目がなかったので、購入を中止したんです。
でも、注文書が送られてきて、困った経験があります。
あれ以来、そういった類の薬は買うのをやめています。

何かいい方法で、老眼から解放されたら。と。
誰もが通る道なんで、何とも言えないのですが、メガネが大変。
頭にカチューシャのようにメガネをおき、何かあると、メガネを頭から下ろしかけることになります。
若い頃は、そういった苦労をしないで過ごしました。
あえて言うなら、メガネをかけていた人たちに、憧れすら感じていたんです。
人のことばかりいいように考えて、隣の芝生は青く見える。とはこういうことを言うんです。

年は取りたくないなぁ。と、思いながら、また老眼鏡を探す私なんです。