京都ぎをんでのランチ後、本多横丁を歩いていると左側に小道を発見 〔後で、調べてわかったけど、芸者新道という名前だそうです 〕 「ここん」というお店を発見。和の洋服や、雑貨があるお店 そこで、見つけたのが、この財布 一目惚れしちゃいました この財布は、文庫革という播州姫路の産物で、姫路革細工と呼ばれ、明治初期から親しまれた皮革伝統工芸品 室町時代からの特産品だそうです。真白な、なめし革に型を押し、手描きの彩色着色し、漆と真菰(まこも)の粉で古びをつける独特な手法だそうです。文庫革を江戸時代に使われていた文庫箱=手文庫に貼り付けて、書類入れや貴重品入れに使用されていた事から、この名称になったそうです。姫路の特産品ですが、この買った財布は、東京の向島の文庫屋『大関』で作られているそうです 楽天にもあって、この柄は‘小花’という柄で、一番人気だそうだ いろんな柄もあるので、興味がある人は、是非楽天を見てね~
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