こばとの独り言

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「はるるみなもに!」 あらすじ・感想その4 伊吹明日海編

2017年03月28日 00時05分28秒 | 美少女ゲーム

4人目は伊吹明日海でした~。

伊吹明日海 キャラクター紹介
明日海は立貴たちと同学年で元水泳部。海難事故で父親を亡くしてからというもの、海で泳げなくなり、父親を守ってくれなかった神様を信じようとはしなかったが、それも嵐の神の一件で信じるようになり、再び海で泳げるようになった。父親との邂逅を果たした後、父親との約束を守ろうとする化け鯨に憑りつかれているが、特に影響は出ておらず、むしろ話し相手に丁度良いと思っている。
クールで大人びてて素っ気ない態度のため、少し冷たい印象を受けるが、素直になれないだけで根は優しく少し甘えんぼな一面もある。ただし、フリーダムでたまに突拍子もない発言をすることがあり、行動が読めない。又、興味がないことに関してはとことん無関心だが、物事の本質を捉えるのが得意なため、1度興味を持ったものに関しては覚えが早い。
父親を祀るために神様部に入った明日海は、神様についての勉強を始めたが・・・。

伊吹明日海編 あらすじ
父親のことが解決し、海で泳げるようになった明日海に水泳部に戻らないのかと聞いた立貴。しかし、明日海はそれよりも他にやりたいことがあると言って首を横に振ります。それは、父親を祀ることでした。そして、そのためにも神様に関する勉強を始めましたが、それを面白いという明日海は、立貴にもっと教えてほしいと頼みます。立貴は分かる範囲で教えると答え、父親のことに関してはちゃんと神社に依頼した方が良いと言います。しかし、それでも明日海は人任せではなく納得した形で父親を祀りたいと返します。そして、叶や芽以のようにあたしももっとよくしてほしいとお願いするのでした。
海水浴の翌日、定期テストを前に勉強が苦手な叶と今まで勉強に興味がなく国語以外は平均点以下だったという明日海の勉強を部室で見てあげることになった立貴ですが、2人同時に見ることは難しく、基礎から学ぶ必要があり転入直後のため今回の定期テストは免除となる叶については後回しになり、明日海に集中することにします。すると、テストも間近であまり時間がないことから、彼女の家にお呼ばれしてテスト勉強をすることになります。しかし、明日海が部室で教えていたときから彼女が身体を寄せてきて彼女の部屋では更に近づいてきたことら、どうしでも「男」の部分が反応してしまいます。
立貴の様子がおかしいことに気付いた明日海がなんかあるなら話してほしいと言うと、立貴は昨日水緒里から自分の将来は自分で決めろと言われたと話します。立貴はそれだけだと言いますが、明日海はそれが嘘だと即座に見抜き、立貴がこれまで水緒里を支えてきて、これからも支えていくつもりだった・・・けど、本当のところは立貴が「水緒里を支える」という目的に支えられてきたと推察します。立貴は元々神職になるつもりだったので、「水緒里を祀る」ということがなくなったとしても自分の将来が変わるわけではないと思いながらも、明日海の言葉を否定することが出来なかったのでした。
翌日の放課後、明日海に勉強を教えるつもりで部室に行くと、明日海は帰ったと聞いて呆けてしまいます。叶に追いかけたら?と言われたため、皆を置いて部室を飛び出し校舎の外に出ると化け鯨に会ってバス停で待ってれば会えると言われたため、バス停に行くと明日海と会います。会話がないまま砂取まで着くと、明日海は家に入れてくれましたが、気まずい雰囲気はずっと続いていました。どうやら明日海は昨日立貴の相談に乗ると言って悩みを聞くだけ聞いて、自分の一言で立貴を傷付けてしまったと思っていたようで謝ってきます。立貴にとってすれば今まで自分が何を悩んでいるかすらも分からなかった状態だったため、明日海に指摘されてようやく気付けたくらいだからむしろ感謝していると伝えると、明日海は安心したのか、再び勉強を教えてほしいと言ってベッタリくっ付いてくるのでした。
そのまた翌日。テスト初日。再び明日海の家で勉強を教えることになりましたが、その日は母親がまだ家にいたため、明日海は立貴を母親に会せないようにして部屋に案内しますが、母親は明日海が男の子を連れてきたと知って大喜びしました。しかし、その翌日は母親が熱を出して寝込んでしまったため勉強会は中止となり、立貴は要点をまとめたものを渡すだけで変えることにしましたが、化け鯨が話があると言ったため、海まで出て話をします。明日海の母親は、父親が亡くなってからというもの父親のことばかり気にして、娘のことが疎かになていたことを反省していました。そして、知らぬ間に排他的になっていた明日海が彼氏(明日海は否定したが母親はそう思い込んでいる)を連れてきたことに安心して、それで熱が出たようでした。ただ、化け鯨の本題はそれではなく、明日海の父親・章太郎のことでした。
何故章太郎が嵐の神になったのか。立貴は明日海にも話した方が良いんじゃないかと言いますが、化け鯨はこのことを明日海に話すかどうか、いつ話すかは立貴さんに任せたいと返します。化け鯨と章太郎は生前から交流がありました。それは3年前。章太郎が海難事故に遭う半年ほど前の話。化け鯨は遠海警護役として、悪さを働こうとしていた妖怪を懲らしめましたが、自らも少々の痛手を負いました。岩礁に乗り上げ往生していると、そこに漁船がそばを通りかかりました。それが章太郎の「あすみ丸」でした。章太郎は妖怪だからと敬遠せずに化け鯨をロープで引っ張って助けます。そうして、2人は友となり交流を始めますが、半年後、海難事故に遭い、化け鯨も助けようとしたもののそれは不可能で妻と娘の待つ家に帰ることが出来ませんでした。そこまでは明日海にも話していることで、重要なのはその先のことでした。立貴はその一部始終を化け鯨に聞きますが・・・。
テストも終わり神様部の活動も再開することになり、明日海と叶は遠くの音を聞く順風耳や遠くのものを見る千里眼の特訓をしますが、神様であるはずの叶よりも人間である明日海の方が習得が早く、その習得スピードは叶が「神様になっちゃうかも」と言うほどで、それは特訓の様子を見ていた丹菊が危惧するほどでした。そして、明日海の覚えが早過ぎることから三連休の後半は部活動は休みということになったため、明日海は立貴を誘って街へリサーチに行きます。玉津江の人たちが神様のことどどう思っているか、それが知りたかったのです。英麻の家に行って福の神や芽以と接する英麻を見たり、海神社に掛けられた絵馬を見たりした後、順風耳の特訓のときに女子生徒が話題にしていた映画を観た2人は、バス停近くで神楽谷に住むお婆さんが大荷物を抱えているのを発見し、一緒に運んであげることにします。その後、明日海が川の方で話をしようと言ったため、それに付き添った立貴ですが、昼間からずっと明日海のことを意識しており、思わず「俺と付き合ってみる気はないか?」と告白してしまいます。そして、口にしてようやく自分が明日海のことを好きなのだと気付き、明日海もまた「いいけど」と答え、その後お互いに「好き」と告しあい、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になった後もそれほど大きな変化はなく、けれども2人の雰囲気の違いから周囲は勘付き、立貴と明日海の関係は次第に周知されていきました。一方、明日海の類まれな才能が神様部の活動で徐々に明らかになっていき、これだけの才能があると神様の依代として利用される可能性も出てきました。明日海は今まで将来については特に考えていなかったものの、巫女や神職について少し考えるようになったため、立貴は意を決して化け鯨から聞いた明日海の父親が嵐の神になった経緯について話すことにします。章太郎が事故に遭ったとき、同じ海域にいた他の人たちは無事に帰港できていました。嵐にまかれ、誰もが絶望する中、章太郎のだけが希望を捨てず皆を励ましていました。娘の名を持つ「あすみ丸」にかけて全員で帰るぞと言って。それは章太郎にとって「誓い」でしたが、他の人にとってその励ましは「願い」であり「祈り」でした。章太郎の魂は仲間の人たちの「祈り」を「叶える」ことで神へと昇華を果たしたのです(元々、章太郎には明日海同様に神になれる素質があった)。しかし、自分だけが帰れなかった無念から荒魂となって、嵐の神となってしまいました。そのことを明日海に話すと、彼女は叶の「神様になれるかも」という言葉を聞いて最近はその可能性も考えていたようで、自分にも父親のように誰かの祈りを叶える力があるのだろうか・・・神様になれるのかと立貴に聞きます。立貴はなれるかどうかは分からないが、神様部の活動をしていればなれるかもしれないと答えます。しかし、神様になったら今の生活を捨てることになると伝えると、明日海はそれは違う、今の生活を守るために神様になる・・・それが神様の必要性だと反論すると、立貴は明日海に神様の本質について逆に教えられるのでした。
ある日の夜のこと。明日海の家で明日海の作った夕飯を食べた立貴は、明日海とエッチした後、彼女から胸騒ぎがするから帰らないでほしいと言われたため、居残ることにします。その後、明日海と2人で浜辺に行くと、そこには化け鯨がいました。明日海は化け鯨との別れが来たことに気が付いたのです。化け鯨はあくまで妖怪であり、憑りついたままでは神様になろうとしていた明日海に浄化されてしまうため、近づけなくなっていました。化け鯨が何も言わなかったのは、もし言ってしまったら明日海が神様になるのを止めてしまうだろうから。自分のせいで明日海の進もうとする未来を阻むことは出来ない。そう化け鯨は言います。化け鯨が離れようとしなかったのは、章太郎との約束を守るためでした。例え自分が浄化されようとも。そして、明日海のことを立貴に任せた後、明日海に玉津江の海域の守護を司る力を授け、化け鯨は消えていきます。その直後、明日海は神気に包まれ、神様へと昇華するのでした。
新しく誕生した神様・常級活命・・・それが明日海の神名でした。薄々勘付いてた水緒里はともかく、他の人は当然驚きます。明日海は自分が神になったことを母親に話すと、母親に神様のことよりも学生生活を大切にしてほしいと反対され、少し喧嘩をしてしまいます。しかし、立貴に話を聞いてもらったことで落ち着いた明日海は、まだ母親と和解できていなかったものの、母親が落ち着くまで待つことにします。それからある日のこと、部活の一環で見回りをしていましたが、砂取までくると明日海が神になったことをした住民たちが大喜びし、お祭り騒ぎになります。すると、明日海はちゃんとしたお祭りにしたいといい、立貴たちも賛成しますが、明日海がしたいお祭りは新しい神様を迎えるための祭りではなく、父親である嵐の神を鎮める祭りでした。そして、それは明日海が神様部に入った“父親を祀りたい”という目的そのものでした。しかし、そんなお祭り騒ぎも吹き飛ぶ事態が発生します。天候が悪くなり、沖合に出ている漁船同士が接触事故を起こしたのです。そして、衝突した船を別の船が曳航していましたが、衝突した船を諦めるよう言ってもその人たちは諦めませんでした。今度は自分たちが助ける番だからと。そう、その船に乗っている人たちはかつて章太郎と一緒に海難事故に遭った人たちでした。それを聞いた明日海は叶と芽以を連れて海へと出ます。そして、3人のそれぞれの力を使って無事船を助けることに成功しますが、どうやら今回の事故は何者かによって故意に起こされたようでした。
船救出の一件により、玉津江では叶、明日海、芽以の3柱で「海神」という認識が広まり(正確には叶が主祭神、他2人が配神)、明日海の発案で決まったお祭も「玉津江海神祭」という名が付けられました。そして、3日間行われることになった盛大な祭の準備も順調に進み、明日海もようやく母親と和解して憂いもなくなり、いよいよ当日を迎えます。初日は山神である水緒里が玉津江に降りてくるイベント、2日目は海岸のステージでイベント、そして、3日目は水緒里が3柱に玉津江を任せることにして山へ帰るというイベントが行われ、水緒里は意味深な言葉を残して神楽谷へと帰って行きます。すると、水緒里がいなくなったことを見計らったかのように、海の方に黒い雲が出現します。そして、その黒い雲と共に丹菊たちのように人間との共存を良しとしない大量の魚妖たちが押し寄せてきます。彼らは漁業をしたり海を埋め立てる人間たちが許せず、街を沈めて自分たちの棲む海へと変えようとしていました。今までは化け鯨が特殊な力で抑えていましたが、魚妖たちは化け鯨がいなくなる機会をずっと窺っていました。そして、力を蓄え山神が玉津江から去ったのを見計らって襲ってきたのです。水緒里はその存在は知っていたものの、三柱なら何とか出来ると信じ、見守ることにしました。
魚妖の群れの数はあまりに多く食い止めるのがやっとでしたが、叶が群れの中に1匹の巨大な魚妖がいるのを発見。丹菊からも1匹の妖怪を核にしているという情報を事前にもらっていたため、その妖怪を明日海の弓で射抜けば撃退できると推察。しかし、こちらがそれに気付くと核の妖怪は奥へと引っ込んでしまい、狙うのが難しくなりました。何か方法はないか考えた立貴は、化け鯨が消える寸前に海を守護する力を明日海に渡していたことを思い出し、一時的に叶と芽以の2人だけで魚妖を抑えてもらい、明日海に「神殺し」をして化け鯨から受け継いだ力を呼び起こすことにします。そして、立貴は神様から力を引き出すこの自分の能力を「神活かし」と名付け、見事に明日海から力を引き出すことに成功。すると、明日海の身体が光り出し、彼女の中から化け鯨と嵐の神が出現して、魚妖たちを蹴散らします。そして、その隙に核の妖怪を射抜こうとしますが、その直前で明日海が力尽きてしまいます。明日海は立貴に再び「神殺し」を使ってほしいと言いますが、もう彼女が限界なのは分かっていた立貴は躊躇します。しかし、明日海から神力を失ってもいいから町を守りたいという強い意志を感じたため、立貴は再び「神殺し」の力を使います。そして、力が戻った明日海は全ての神力を込めて核の妖怪を射抜くことに成功し、魚妖たちを撃退することに成功しましたが、全ての力を振り絞った明日海は戦いが終わると普通の人間に戻っていました。それから数日後。明日海は神様ではなくなってしまいましたが、前向きに考えていました。これからは神職を目指し、父親や化け鯨、それだけじゃなく街を襲った魚妖たちをも祀っていきたいと。そして、自分の代わりに神名が分からなかった父親に自分が神様だった頃の神名「常級活命」を贈ることにして、叶たちと一緒に祀ってもらうことにしたのでした。

伊吹明日海編 感想
まとめると明日海が神様になって災難から街を守るために力を使って再び人間に戻り神職を目指すというお話。玉津江の三女神が見られる唯一のシナリオなのでその点は良かったですね。ヒロイン全員の出番が多かったのも特徴。その分、2人きりのイチャラブ時間が少なかった印象ですけど(付き合う前は多かったけど)。付き合い始めるまでは結構長かったけど、付き合うまでの過程はアッサリしてました。立貴のヘタレさが他のシナリオと比べて少し目立ってましたが、まぁもうそういう主人公だと思うようにしたので気にしないようにしました(爆)
まぁそれはともかく。明日海は素っ気ない態度を見せるし言葉数も少ないため、共通ルートの時点では影が薄い印象で、掴みどころがない性格もあってあまり好きではなかったんですけど、個別ルートに入るとさりげなく身体をくっ付けて甘えてきたり、じわじわとくるものがあって、英麻ちゃんに負けないくらいのお嫁さん度を発揮してくれたので、後半の明日海は可愛くて好きになれましたね~。足りないのはおっぱいだけだった!ただまぁ実際に付き合うにはかなり根気が要りそうなので、見ているだけでいいかなって感じです(爆)
Hシーンは5回。水緒里ちゃんほどじゃないにせよ、普通乳なのでそれほど期待しておりませんでした(爆) でもおっぱい見せる率は非常に高く(少なくとも本番Hは全部見せてくれる)、その点は満足でしたね。最初がア○ルというのは微妙でしたけど。だから、これで巨乳だったらなぁ・・・と思うと惜しいですなぁ。クロシェットなんだから、普通乳や貧乳なんて不要でしょ!これから全部おっぱいにしよう、うんそうしよう(爆)
一般シーンだとやはり明日海が甘えてくるところとか笑顔を見せたりするところが良かったかな。クール系美少女が見せるそういった一面には非常にクるものがあるというのは、エヴァの綾波レイの時から連綿と受け継がれているものですw あれは私の初めてのギャップ萌えだったからな!(爆) 完全な甘えんぼっていうわけじゃないんだけど、さりげなく甘えてくるところが良かったですなぁ・・・。あと、英麻ちゃんほどじゃないにせよ、母性も見せたりしたし、やはりもう少しおっぱいが大きければ良かったなぁと思わざるを得ない。母性におっぱいは大事。ロリおかん?そんなの不要だ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

さてさて、お次で最後になります、幡上芽以です~。

「はるるみなもに!」のあらすじ・感想はこちら↓
松房英麻編】【山神水緒里編】【春ヶ崎叶編】【伊吹明日海編】【幡上芽以編

「はるるみなもに!」のグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
幡上芽以B1タペストリー】【フルグラフィックTシャツ&グッズセット】【RTキャンペーン第1弾当選グッズ
C91グッズ】【松房英麻クリアしおり

「はるるみなもに!」の公式サイトはこちらから↓※
※gooブログではクロシェットのURLは貼れないため、クロシェットのツイッター公式アカウントのURLを貼っておきます。そこから公式サイトへ飛んで下さい。

明日海は巨乳だったらなぁ・・・という印象がどうしても残ってしまいますねw


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10 コメント

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三つ星の罪は重い・・・ (ANALOG)
2017-03-28 19:20:43
お久っす。

地獄のエロゲラッシュ最終盤ですね。
三月発売分では、はるるみなもには個人的ニ大本命なのであえて最後にプレイしようと思ってます。(ちなみに最初にプレイし始めているのが個人的ニ大本命の片割れ、フルキスだったりします・・・今回もマインはないかも?)

明日海は自分的に一番気になっているキャラだったりします。
ホームページのキャラ紹介を見たときに、このキャラは絶対面倒くさいキャラだ・・・よし、攻略しよう!と決めましたw
しかし意外と胸が小さいんですかね?
サンプルCG見る限り普通にあるように見えますが・・・
まぁ、クロシェットの巨乳はマジ巨乳ですからねw

しかしクロシェットの作品でもだいたい一人くらいは貧乳、ないしは普通乳のキャラがいるのにクロシェット=巨乳の図式になっている・・・本当にかの三つ星部は業が深いw

フルキスやって神ヤバやって甘夏やってロロログやって・・・いつになったらこのキャラ攻略できるんだろう。
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結局おっぱい多めだから仕方ないのではw (こばと)
2017-03-29 00:25:17
こんばんはです~。

3月は期待作が多いですね。
自分は1番期待してる作品を最初にプレイしてその後は気分で決めてます。多分、乙メロが最後になると思います。


明日海は共通ルートではクールですけど、個別ルートになると割と喋るし甘えんぼなところも見せるし、英麻ちゃんに負けないくらいお嫁さんスキルを発揮するし、なかなか良かったです。おっぱいが普通乳なので、おっぱい四天王(叶ちゃん、英麻ちゃん、芽以ちゃん、紗智帆さん)と比べると小さく見えてしまうのが残念ですねw
実際見てみるとそこまで小さくないんですけどw

巨乳が多めなら、クロシェット=おっぱいで良いと思いますよ。
まどそふともそんなイメージですし。
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男殺し (Luck4)
2017-04-01 00:07:26
スキンシップの距離感と上目遣いの甘え方の破壊力絶大!
良い意味で予想を裏切られたヒロインでした。

>玉津江の三女神が見られる唯一のシナリオなので
>その点は良かったですね。
この展開は予想できなかったのでなかなか楽しめましたね。
神様部の内容もやり取りも楽しかったですし。

>付き合い始めるまでは結構長かったけど、
>付き合うまでの過程はアッサリしてました。
1点集中の明日海らしいスピーディな展開で良かったです。
尤も普通のエロゲ主人公ならもっと早く付き合ってたでしょうがw

>最初がア○ルというのは微妙でしたけど。
明日海は発想が飛躍してるので本当驚かされます。
2回目からは普通にHで本当良かった。

>クロシェットなんだから、普通乳や貧乳なんて不要でしょ!
CG見る分には明日海も十分巨乳なんですけどねww
まぁ全員巨乳だと巨乳VS貧乳ネタが使いにくくなりますしw
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破壊力はトップですねw (こばと)
2017-04-01 00:48:43
普段がクール気味なだけに、甘えられてきたときの破壊力は凄まじいw

>この展開は予想できなかったのでなかなか楽しめましたね。
>神様部の内容もやり取りも楽しかったですし。

他の子たちのもきちんと出番が用意されているという点では1番楽しめたシナリオだったかもですね。


>1点集中の明日海らしいスピーディな展開で良かったです。
>尤も普通のエロゲ主人公ならもっと早く付き合ってたでしょうがw

自分、この明日海編の後に芽以編やったので、恋人になるまでがものすごく長く感じましたw
本当、今回の主人公には勘弁してほしいと思いましたわw


>明日海は発想が飛躍してるので本当驚かされます。
>2回目からは普通にHで本当良かった。

読めない言動というのが魅力ですけど、いきなりアナルとか・・・エロゲならではだなって思いましたw


>CG見る分には明日海も十分巨乳なんですけどねww
>まぁ全員巨乳だと巨乳VS貧乳ネタが使いにくくなりますしw

まぁ若干足りないけど、クロシェットじゃなければ充分巨乳に見えましたねw
貧乳は攻略できないサブキャラにすればいいんですよ(爆)
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評価一転 (きまぐれコメンター)
2017-04-04 00:24:56
こんばんはです。芽以ルートが終わり、残すは叶ルートのみとなりました。

明日海は1週目にプレイしました。このルートは前半は嵐の神となった父親絡みの話の延長線って感じでしたね。父を祀るために叶と同じ練習をする。立貴と二人になることが多くなるにつれてお互い惹かれあっていきましたね。他のルートと違い化け鯨の出番も結構多かったですね。
中盤で叶同様に現人神になる。これは予想外でしたね。とはいえ、ルート序盤で叶がフラグを立てたのでもしかしてとは思いました。この直後の化け鯨との別れは良かったですね。
そして終盤では人間との共存を良しとしない魚妖との戦いがありますが、ここはかなり良かったです。水緒里が参戦しなかったのは残念ですが、この作品で唯一の叶、芽以、明日海の三人の女神と本物ではありませんが嵐の神である明日海の父親と化け鯨が出てくるのは燃えました。最後は明日海が神力を失いますが、叶や芽以がいる状況ではこの方が話が纏まって良かったです。
それと魚妖の親玉のデザインが素で怖かったです。

明日海は共通ルートで父親との別れをするまでは不器用とはいえ当たりが強いので評価は低かったのですが、それ以降は評価が上がり続けました。なんだかんだで叶といいコンビですし、英麻ほどではないですがお嫁さんスキルも高く、さりげなく甘えてくるのも好評価。もし巨乳だったら水緒里同様、英麻よりも好きになっていたかもです。

Hシーンは当然全裸Hがなく、巨乳じゃないのでアウト。そこそこ大きくはありますが、自分の中では巨乳未満は全て貧乳扱いなのでこういう評価になります。
あと1回目のHがお尻というのはクロシェット的には結構珍しいですね。1回目が本番Hではない場合、英麻みたいな前戯のみか水緒里みたいな一人でのパターンが多いので
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明日海の真価発揮は個別ルートw (こばと)
2017-04-04 00:41:20
こんばんはです。

明日海編は前半の恋愛描写が希薄というかアッサリしてて若干物足りない印象でしたね。まぁ甘えてくる明日海を見られたのは満足ですがw
明日海の現人神は何となく予想できたこと・・・かな。たしか水緒里編か叶編あたりで、明日海にも神殺しが効いて神様になる素質があるとかなんとかいう話があったような。それでもしかしてって思いました。自分の場合は4人目でプレイしたからですけどねw
終盤の三女神の活躍は面白くて良かったですね~。水緒里ちゃんが参戦しない理由は納得できたので私は気にしませんでした。

明日海は自分も最初は評価が低かったんですけど、個別ルートを見て気に入りましたね。だからこそ、おっぱいが普通なのが残念でならなかったw

Hシーンで最初がお尻っていうこと自体が珍しいですが、クロシェットでは確かにものすごく珍しいことですね。

とりあえず、これでおっぱいが大きかったら文句なしでしたよねぇ~。
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三週目クリアww (通りすがりのエロゲーマー)
2017-04-06 01:03:28
どうもです。

たった今、三週目がクリアできましたww

今回も長かった~。
面白かったけど、疲れましたわww

明日海編は、公式サイトのキャラ説明で書かれていた内容がほぼ共通ルートで消化されてしまったので、ここから何があるんだろうと、逆に気になって一気に進めてしまいました。

ここまで来て言うことでもないですけど、神様すごいなwwと思ったルートでしたね。

ただ、肝心の恋愛描写がずいぶんとスピーディだったのが、ちょっと残念でした。
もうちょっと段階的にデレていったりとかしたほうが良かった気も。

本当はこのまま四週目へ突入するつもりだったんですが、ちょいと他作品に浮気してきますww

「フルキス」と「こいのすイチャコライズ」がすごく気になりますww
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おつかれさまです~。 (こばと)
2017-04-06 20:54:34
こんばんはです。

明日海編は共通ルートの後日談って感じですね。
恋愛方面がアッサリ決着がついちゃったので、英麻編ほどではないけど短めなシナリオだったような気がしますね。
三女神の活躍をもっと見たかったです。

自分は現在フルキスをプレイ中(*'∇')
今週中に乙メロまで終わらせたいw
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Unknown (Unknown)
2018-04-27 05:19:02
担当は前作の寿ルートと同じ和泉万夜氏でしょうか?
寿ルートはクロシェットにしては大人し目な印象を受けましたが、今回の明日海ルートでは萌えゲーにだんだん馴染んできた感じでしたね。
カミカゼ☆エクスプローラーの沙織先輩のように、こういうちょっと外れた立ち位置のヒロインが一人いたほうが、お話に広がりを持たせやすいというか、プレイしていて展開に飽きにくくなるなあと思いました。J・さいろー氏が抜けた中、これからはこういう枠を和泉万夜氏が引き受けてくれると嬉しいです。
あとおっぱいは、他が企画外過ぎるんですよwww!(泣
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こんにちは。 (こばと)
2018-04-27 15:09:28
すいません、自分はあまりシナリオライターについては詳しくないのです。基本的にエロゲを買う基準が絵とおっぱいなので。

明日海編は展開が早めで少し物足りなかった感があった印象が残っています。ただ、バトル部分は面白かったかなと。三女神の活躍は良かったです。

おっぱいに関しては、まぁ周囲が大きすぎるというのはそうですねw 明日海も小さくはないんですけど、周りと比較しちゃうとどうしても・・・ねw
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