ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

SCHOOL DAY ハクション・・・あくまでフィクション

2009年12月08日 23時50分39秒 | 写心、カメラ
こんにちは。
今日は、旧榛原町の3ヵ所目の小学校に行き、闘茶会のお手伝いでした。簡単ではないけれど・・・簡単に言うと、お茶利きゲームです。
それは、とっても良いのですが。そして、意味のあることです。成績優秀者は上の大会に行くとのこと。実は手伝ってはいるが、闘茶会の趣旨等、詳しくは知らないのです・・・(苦笑)

あいもかわらず・・・ふざけたフィクションのお話をしたいです。


↑外に目をやれば、クラスメイトが向かうグラウンド。


↑5時限目の体育。
誰もいない教室。
僕はインフルで1人ぼっち。
乗れない流行り、季節性。
皆勤傷つかないなら来なかったぜい。
帰ればいいじゃんとみんながSAY。・・・ 


韻を踏んでみたかったが・・・踏んだのはアウトだったみたい(笑)。
インフルエンザ対策でマスク着用で行った闘茶会のお手伝い。なにげに座ったイスと机は小さすぎる。僕は、大きくなりました。世間的にみれば、外見はだんだんとオジサンです。いつも、ふざけてすみません。内側は小学生ですね。


真面目な話・・・うがい、手洗い、人ごみは避ける、など・・・インフルエンザに気をつけて過ごしましょうね。


↑お茶を見つめる向笠園の向笠さん。こちらも、もちろん、小学生ではない。

少し意味のわからない文章読んでくれた方、ありがとうございました。

では、お疲れ様です。おやすみなさい(ー0ー)zzzZ・・・


ラッパ地獄(?_?)

2009年12月08日 00時09分10秒 | 写心、カメラ
こんにちは。

今日は、昨日、NHKの番組で見たセバスチャン・サルガド氏(フォトジャーナリスト)について感動したので書こうと思ったんですが・・・寝ます。

豊かな国でも、貧しい国でも必ず光はある。写真家は、限られた瞬間を切り取るだけである。・・・そんな感じのことを言っていた。今日みたいな、すがすがしい空気の感じは世界のどこでも感じることができるのかな?やっぱり、厳しい状況におかれた人々の心はそんな感じには思えないかな?すっきりと晴れた日。暖かい日。心地よく感じられるのは、当たり前じゃないのかもしれない。

セバスチャン・サルガド氏は次の機会にふれます。


しみったれーねーであがる 軽くラッパに人生をかける・・・SEEDA&KREVAのGOODBOY BADBOYから、ほぼパクリました・・・すみません。
これから、消防のラッパ隊の分団での練習は、できる限り毎日やるみたいな方向なので・・・ラッパ地獄だ!!
先輩曰く『吹けないからやるんだ。吹けたらやらないよ。』
ごもっともです。理解しました。先輩、練習に付き合ってくれてサンキュウです。

明日は、小学校での闘茶会の手伝いもあるし。計画的に物事を進めるべし。

おやすみなさい(^0^)zzzZ・・・