今日から衆院選が始まった。
全国で1,800人の立候補があり、「自公とその補完勢力」対「市民と野党の共闘」という対決の構図が明らかになりました。
「ぶれない党」「筋を通す党」日本共産党を伸ばすことが、安倍暴走政治を退場させる一番の力になります。
民進党は立憲民主党と希望の党と分裂し、立憲民主党は憲法を守り、安保法制に反対の立場で、「市民と野党共闘」することになりました。
小池百合子党首の「希望の党」は、自民党を擁護する発言ばかりで、本性がハッキリしてきました。
憲法をないがしろにし、国政を私物化した安倍政権とおさらばするチャンスです。
22日の投票箱の閉まるまで共産党の応援をする決意です。
今日の万歩計は、9,152歩でした。