いやあ、清々しい程に朝日新聞だな。
元朝日新聞・山田厚史「朝日新聞は偏ってないと思う」「朝日新聞死ねはダメ」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1511773880/-100
あえて、2ch…おっと。今は5chだったか。のリンクを貼る事にする。なお、元ソースはネットギークなんだけど。記事の内容はみのもんたのよるバズなんで、動画で確認できるし問題なし。
この記事で最もネットギークが強調しているのは山田氏の「朝日は偏ってない」発言なんだけど。
俺が強調したいのは「朝日新聞死ねはだめ」の方である。多分、スレタイ職人も同じ思いで、このスレタイにしたのだろうと俺は信じている。
ぶっちゃけ。俺も「朝日新聞死ね」はダメだと思う。
ただし、俺は「日本死ね」もダメだと思う。
ああ。奇しくも元横浜市長の中田宏と同じ言明になってしまった。嫌だなぁ。
そして、「朝日新聞死ね」に関しては、「日本死ね」を賞賛し、煽り倒した朝日新聞を筆頭とするサヨクメディアに、「サヨクメディアがどれほどダメな事をやったのか」という事をわからせる為に。その目的に特化して強調するのはまったく問題ないと思う。それはエスプリの効いた皮肉として、俺はとらえる。
以前から俺は…というより当ブログでは在特会を肯定的に捉えていたが、そういう意味での要素が強い。つまり、在特会の存在そのものが、エスプリの効いた在日朝鮮人に対する皮肉だったと捉えているのである。
在特会は、韓国国内の反日運動をなぞるように、日本国内で在日糾弾を実施し、しかも、韓国人とは異なり、おおよそマスコミがタブーとしてきた真実をベースに、在日朝鮮人を叩いていたのだ。
「朝日死ね」の生みの親、維新の会の足立氏は、「お前らパヨクがいつもやってる事じゃないか。なんの問題があるのよ」というスタンスなので、個人的にはまるで彼から問題点を見いだせない。
さらに、ある程度世論に喚起できたところで「朝日死ね」は言い過ぎたと謝罪している。一方、朝日は反省の「は」の字も見えないわけで、なおの事、足立氏に問題はないように思える。
だいたい、足立氏自身にしても、「朝日死ね」という言葉には問題があるという認識があると、「朝日死ね」ツイート2日後に言及しているのである。
その上で、そこを撤回せず、あえて耐えて、世論喚起を見極めた上での撤回。
なんの文句もない。むしろ謝罪すんな。撤回する必要もなかったと思うんだけど…。
やっぱり、長期にわたり、マスコミに叩き続けられるリスクをとって、謝罪する事にしてしまったんだろう。
個人的に最も問題があると思うのは、この足立氏の「朝日死ね」ツイートについてはきっちり何回も繰り返し繰り返し報道するくせに、このツイートの2日後、ちゃんと、その意図を説明する足立氏のツイートがあまりに報道がおざなりな事ではないだろうか。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/930285122175119360
マスコミよ。足立氏のような批判が耐え難いのであれば、「自分達の言論は自由だけど、同じ言葉で俺たちを叩くのはNG」というのはやめるべきだ。ゲスすぎる。
俺は、別にマスコミは偏っていていいと思っている。
だが、それならば、マスコミは、今回は「朝日新聞は」という事になるけど…。
「朝日新聞死ね」ぐらいの罵倒は、耐えねばならんと思う。
いやあ、俺、朝日がこれまでやってきた鬼畜の所業を思えば、足立氏の暴言なんて、カワイイもんだと思うよ?ホント。
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朝日新聞がなくなる日 - “反権力ごっこ"とフェイクニュース -
元朝日新聞・山田厚史「朝日新聞は偏ってないと思う」「朝日新聞死ねはダメ」
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あえて、2ch…おっと。今は5chだったか。のリンクを貼る事にする。なお、元ソースはネットギークなんだけど。記事の内容はみのもんたのよるバズなんで、動画で確認できるし問題なし。
この記事で最もネットギークが強調しているのは山田氏の「朝日は偏ってない」発言なんだけど。
俺が強調したいのは「朝日新聞死ねはだめ」の方である。多分、スレタイ職人も同じ思いで、このスレタイにしたのだろうと俺は信じている。
ぶっちゃけ。俺も「朝日新聞死ね」はダメだと思う。
ただし、俺は「日本死ね」もダメだと思う。
ああ。奇しくも元横浜市長の中田宏と同じ言明になってしまった。嫌だなぁ。
そして、「朝日新聞死ね」に関しては、「日本死ね」を賞賛し、煽り倒した朝日新聞を筆頭とするサヨクメディアに、「サヨクメディアがどれほどダメな事をやったのか」という事をわからせる為に。その目的に特化して強調するのはまったく問題ないと思う。それはエスプリの効いた皮肉として、俺はとらえる。
以前から俺は…というより当ブログでは在特会を肯定的に捉えていたが、そういう意味での要素が強い。つまり、在特会の存在そのものが、エスプリの効いた在日朝鮮人に対する皮肉だったと捉えているのである。
在特会は、韓国国内の反日運動をなぞるように、日本国内で在日糾弾を実施し、しかも、韓国人とは異なり、おおよそマスコミがタブーとしてきた真実をベースに、在日朝鮮人を叩いていたのだ。
「朝日死ね」の生みの親、維新の会の足立氏は、「お前らパヨクがいつもやってる事じゃないか。なんの問題があるのよ」というスタンスなので、個人的にはまるで彼から問題点を見いだせない。
さらに、ある程度世論に喚起できたところで「朝日死ね」は言い過ぎたと謝罪している。一方、朝日は反省の「は」の字も見えないわけで、なおの事、足立氏に問題はないように思える。
だいたい、足立氏自身にしても、「朝日死ね」という言葉には問題があるという認識があると、「朝日死ね」ツイート2日後に言及しているのである。
その上で、そこを撤回せず、あえて耐えて、世論喚起を見極めた上での撤回。
なんの文句もない。むしろ謝罪すんな。撤回する必要もなかったと思うんだけど…。
やっぱり、長期にわたり、マスコミに叩き続けられるリスクをとって、謝罪する事にしてしまったんだろう。
個人的に最も問題があると思うのは、この足立氏の「朝日死ね」ツイートについてはきっちり何回も繰り返し繰り返し報道するくせに、このツイートの2日後、ちゃんと、その意図を説明する足立氏のツイートがあまりに報道がおざなりな事ではないだろうか。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/930285122175119360
マスコミよ。足立氏のような批判が耐え難いのであれば、「自分達の言論は自由だけど、同じ言葉で俺たちを叩くのはNG」というのはやめるべきだ。ゲスすぎる。
俺は、別にマスコミは偏っていていいと思っている。
だが、それならば、マスコミは、今回は「朝日新聞は」という事になるけど…。
「朝日新聞死ね」ぐらいの罵倒は、耐えねばならんと思う。
いやあ、俺、朝日がこれまでやってきた鬼畜の所業を思えば、足立氏の暴言なんて、カワイイもんだと思うよ?ホント。
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朝日新聞がなくなる日 - “反権力ごっこ"とフェイクニュース -
総理への感謝の言葉から始まったんですが、難病患ってちょっと意識変わったのかな。
朝日はねえ…。
もう週刊誌にも劣るよね。
私は自衛隊クーデターを歓迎します。
自分達は何言っても良い。何やっても良い。其れが民主主義だと云う姿勢で居丈高に振る舞いながら、其の一方で、非サヨク側に対しては、彼等戦後利権者が云う所の『ネト何とやら』は何か言っても駄目だし何を感じても許されないしで差別だとして攻撃するぞ!黙って占領された根性の儘で居ろ。と云うのが彼等反日ファシストの基本思想で民主主義も差別も全ては都合良く反日側が利用する為の物でお前等非反日系の日本人には無いとするのが戦後左翼の代表的な考え方です。
其の姿勢は追い詰められれば追い詰められるだけ強まるばかりで甘い汁を吸い続けた、こ奴等、反日ファシストが意識を変える事等永遠に有り得ないでしょう
俗に言う馬鹿は死ななきゃ治らないor馬鹿は死んでも治らない
其の意味では足立議員の此の朝日に対する『比喩』発言は無意味。
しかしながらマスゴミのご都合主義を身勝手さ、上記に書いた自分達だけは特別で全ては自由で何やっても何言っても良いんだ全ては戦後民主主義で与えられた権利なんだ。とする姿勢に一石を投じたとする見方も成りたち、足立議員の真意も其の辺に有ったので物議を醸したこと、注目されたことで意味が有ったので早々に撤退戦に切り替えた見て居ります。
結論として目立って何ぼで勝ったと云うの本心だと思われます
というか、流行語大賞自体、もはやメディア内の内輪ネタを晒す場でしかなくなっていますから。メディアのブロードキャスティングで連呼されたワードの中で彼らの気に入ったものをノミネートしていくという。そしてそれはメディア以外で流行っていなくても構わない、ということは少なくとも昨年確認できました。
正直、もともとあまり興味はなかった催しでしたが、今では冷めた目で見ていますね。……いや、見てはいないか。今年の流行語ノミネートだって知らないもの。
wikiによると流行語大賞は1986年に始まったらしいですね。まさにテレビの隆盛期に生まれたテレビの申し子の一つといってもいいと思います。しかし、ざっと見ていきましたがトップテンノミネート含めて平和なものが多いですねえ。しかし、ここ2年はひどい。テレビの悲鳴が聞こえてきそうな、そんな感じがします。
ネット世代がもっと増えて、ネットアレルギー世代がもっとこの世から去ればこのあたりの空気ももっと変わるのでしょうね。今変革しようとしている既存メディアがあるとすれば、もしかしたらそれは20年後も生き残るメディアなのかもしれません。