昔から、少し噂にはなっていたが、自衛官には反日な人が多かったりするそうな。
まあ、噂だからね。あまり本気にしないように。
で、なんでそうなっているのかという理屈としては、自衛官の人事に関わるポストに、共産党系列とか日教組系列とかの左翼側がメンバーを送り込んでいるって話があるんだよね。
本当かどうかは、わからないのだけど。
でも、防衛大の五百旗頭元校長→国分良成現校長といい、自衛隊絡みのトップ人事は確かに反日色が強いんだよね。
そんなわけで。自衛官とは言えども、反日的な事をしたりする。
最近、ネットでは自衛官ってのは大人気で、だからこそ、「元自衛官」っていう肩書を持ってたり、予備役の人とかが、反日的な事をすると、
「自衛官なのに、なんで?」
っていう、違和感を持っている人が、わりといるような気がするわけなんだけど。
俺は、どっちかと言えば前述の理由により、むしろ反日な人が一般人より若干多めかもしれないと思っているんだけどな。
ベルギー日本大使館のHPで、クマラスワミを礼賛する論調でエントリをアップしてた女性自衛官のブログとかもあったしな。
ようやく昨日、日本政府が削除の決定をして、このブログは削除されたのだけど。
【産経】クマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000073-san-pol
さて。そんな前置きをしておいて、今日は以下の記事を紹介しようと思う。
【変態】自衛官:応募者数が減少 安保法案影響か
http://mainichi.jp/select/news/20150717k0000m040044000c.html
昨年度の自衛官の応募者数が減っているそうだ。
ネットでは、「徴兵制はあり得ない」という論拠の1つに、「入隊倍率がスゴい事になっている自衛隊で徴兵制はない」ってのがあるのだけど。この記事を見て思う。変態はどうしても「徴兵制へ向けた歩み」を演出したいらしい。
こうやって地味に1つ1つ、安保法制の危険性とかをじわじわと浸透させていくつもりなのだろう。さしずめ今回の記事は「ほーら危険度が上がったら応募者が簡単に減りおったわ。軍人なんて危険な職は日本人は望まないだよ。無理矢理連れてかれるように絶対なるようになってんだよ!徴兵制になるんだよ安保法制は危険なんだよ!」てな感じ。
ちなみに。俺は昨年と今年の入隊倍率の減少はもう仕方がないと思っている。
自衛官は過酷な職業である。リスクが高まれば、募集人員が減るのは当然だろう。それも、テレビや新聞で、安保法制反対の一大キャンペーン状態だったじゃない。ありえない程のネガティブキャンペーンだったよ。つーか今も継続中だよ。
それなのに、応募者数が減少っつっても、まだまだ人気職種には変わらないのである。これほど凄まじいマスコミのネガキャンのまっただ中なのにだ。
そう。変態の上記記事は、よーするに「自分達の力が具体的な影響力となって現れた」という自画自賛オナニーなのだ。変態らしいよな。
と同時に、バンドワゴン効果を狙って更なる応募者数の減少を企んでいるのだ。腹立つなぁ。
俺はむしろ、昨年、今年に応募する自衛官にエールを贈りたい。
このネガキャンにも負けない彼らは、きっとよき自衛官になるに違いないと。
でも…。同時に不安にも思う。
こうやって応募者数を減らして競争率を低下させ、さらなる反日人材を送り込むつもりなんじゃなかろうかと。
人気ブログランキングへ ※最近ブログランキング低迷してます!応援よろしくおねがいします
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)
まあ、噂だからね。あまり本気にしないように。
で、なんでそうなっているのかという理屈としては、自衛官の人事に関わるポストに、共産党系列とか日教組系列とかの左翼側がメンバーを送り込んでいるって話があるんだよね。
本当かどうかは、わからないのだけど。
でも、防衛大の五百旗頭元校長→国分良成現校長といい、自衛隊絡みのトップ人事は確かに反日色が強いんだよね。
そんなわけで。自衛官とは言えども、反日的な事をしたりする。
最近、ネットでは自衛官ってのは大人気で、だからこそ、「元自衛官」っていう肩書を持ってたり、予備役の人とかが、反日的な事をすると、
「自衛官なのに、なんで?」
っていう、違和感を持っている人が、わりといるような気がするわけなんだけど。
俺は、どっちかと言えば前述の理由により、むしろ反日な人が一般人より若干多めかもしれないと思っているんだけどな。
ベルギー日本大使館のHPで、クマラスワミを礼賛する論調でエントリをアップしてた女性自衛官のブログとかもあったしな。
ようやく昨日、日本政府が削除の決定をして、このブログは削除されたのだけど。
【産経】クマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000073-san-pol
さて。そんな前置きをしておいて、今日は以下の記事を紹介しようと思う。
【変態】自衛官:応募者数が減少 安保法案影響か
http://mainichi.jp/select/news/20150717k0000m040044000c.html
昨年度の自衛官の応募者数が減っているそうだ。
ネットでは、「徴兵制はあり得ない」という論拠の1つに、「入隊倍率がスゴい事になっている自衛隊で徴兵制はない」ってのがあるのだけど。この記事を見て思う。変態はどうしても「徴兵制へ向けた歩み」を演出したいらしい。
こうやって地味に1つ1つ、安保法制の危険性とかをじわじわと浸透させていくつもりなのだろう。さしずめ今回の記事は「ほーら危険度が上がったら応募者が簡単に減りおったわ。軍人なんて危険な職は日本人は望まないだよ。無理矢理連れてかれるように絶対なるようになってんだよ!徴兵制になるんだよ安保法制は危険なんだよ!」てな感じ。
ちなみに。俺は昨年と今年の入隊倍率の減少はもう仕方がないと思っている。
自衛官は過酷な職業である。リスクが高まれば、募集人員が減るのは当然だろう。それも、テレビや新聞で、安保法制反対の一大キャンペーン状態だったじゃない。ありえない程のネガティブキャンペーンだったよ。つーか今も継続中だよ。
それなのに、応募者数が減少っつっても、まだまだ人気職種には変わらないのである。これほど凄まじいマスコミのネガキャンのまっただ中なのにだ。
そう。変態の上記記事は、よーするに「自分達の力が具体的な影響力となって現れた」という自画自賛オナニーなのだ。変態らしいよな。
と同時に、バンドワゴン効果を狙って更なる応募者数の減少を企んでいるのだ。腹立つなぁ。
俺はむしろ、昨年、今年に応募する自衛官にエールを贈りたい。
このネガキャンにも負けない彼らは、きっとよき自衛官になるに違いないと。
でも…。同時に不安にも思う。
こうやって応募者数を減らして競争率を低下させ、さらなる反日人材を送り込むつもりなんじゃなかろうかと。
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男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)