由利高原鉄道の乗車記念切符を、一人一枚ずついただく。
(矢島駅)
由利高原鉄道ーおばこ号の終点矢島駅から、
バスで鳥海山の標高600mまで行き、
ここでシャトルバスに乗り換え桑の木台湿原へ行く。
このシャトルバスは8月中は動くが、
看板にあるように、9月に入ると土日祝日を除き動かなくなる。
それも10月14日までである。
湿原までの間は約15分ブナ林の中を歩く。
このブナ林にもリス、熊、カモシカ、ウサギなど動物が生息していたが、
その数も減り、昔に戻すには相当な年月が必要になるという。
(ブナ林1)
(ブナ林2)
(ブナ林3)
(ブナ林4)
以前は自由に入る事が出来たが、
趣味のカメラマンが湿原から鳥海山の雄姿を芸術写真にしようと、
湿原の中を歩き回り、湿原が踏み固められて自然の保護が必要になり、
今は入山を規制している。
湿原の奥には鳥海山が雲にかくれている。
(桑の木台湿原1)
(桑の木台湿原2)
(湿原に咲く花)
(矢島駅)
由利高原鉄道ーおばこ号の終点矢島駅から、
バスで鳥海山の標高600mまで行き、
ここでシャトルバスに乗り換え桑の木台湿原へ行く。
このシャトルバスは8月中は動くが、
看板にあるように、9月に入ると土日祝日を除き動かなくなる。
それも10月14日までである。
湿原までの間は約15分ブナ林の中を歩く。
このブナ林にもリス、熊、カモシカ、ウサギなど動物が生息していたが、
その数も減り、昔に戻すには相当な年月が必要になるという。
(ブナ林1)
(ブナ林2)
(ブナ林3)
(ブナ林4)
以前は自由に入る事が出来たが、
趣味のカメラマンが湿原から鳥海山の雄姿を芸術写真にしようと、
湿原の中を歩き回り、湿原が踏み固められて自然の保護が必要になり、
今は入山を規制している。
湿原の奥には鳥海山が雲にかくれている。
(桑の木台湿原1)
(桑の木台湿原2)
(湿原に咲く花)