ひたち海浜公園で見た美しい光景。
ツーショットの若いカップルの先に、
人生の山があり、
山を登り詰めると希望の空がある。
その希望に向かってみんな登って居る。
登り切った所に天国が待って居る・・・
(自作のビデオです）
トゥ・ラヴ・アゲイン
４/27の満月はネイティブ・アメリカンは
ピンクムーン（桃色月）と呼ぶ。
（4/27の満月）
春に咲くピンク色の「フロックス」という花に由来していると言う。
フロックㇲの花は 和名クサキョウチクトウ。
（ピンクムーン名前の由来となったフロックㇲの花/Ｗｅｂから）
品種は67種あるそうです。（ＮＨＫ趣味の園芸から）
一番分かりやすいのが、シバザクラ、
花の形が似て居ますね。
イメージできたでしょうか？
小豆沢神社
小豆沢（あずさわと読む）＝小豆（あずき）沢から訛ったもの。
（小豆沢神社）
教育委員会の解説によると、
「当社は、康平年間（1058～1065）、
源義家の勧請と伝えられます。
江戸時代には、十二社神社と呼ばれ、
小豆沢村の鎮守でした。
1.平将門の時代、神社の台地下の入り江
（荒川の昔の河道）に停泊中の船が嵐に遭い、
摘んでいた小豆の袋を流失した。
2.上流から漂着した米を腐らない内にと食べたことを、
裁判で評価され、祝いの小豆飯を炊いた。
という二つの故事が残ります。
現在では、後者の故事に因み、毎年六月十五日に
餅つき祭りが執り行われています。
明治二年（1869）社号を小豆沢神社に改め
現在に至って居ります。
二の鳥居のスダジイは、当社のご神木です。
南の道路へ やや傾いて、幹の中は空洞化していますが、
樹勢は良好です。天然記念物として登録されました。」
（スダジイ）
都立の９庭園の内、
今回は、旧浜離宮恩賜庭園に行ってきました。
最初が旧岩崎庭園、二回目が旧芝離宮庭園、
三回目の旧浜離宮庭園の映像を作りました、
２分３０秒ほどです。
どうぞご覧ください。
出来れば、ご感想など、頂けると幸いです。
都立庭園 旧浜離宮恩賜庭園
エニシダこの花を初めて知ったのは、
２００４年にイギリスを訪ねた時のことです。
イングランドからスコットランドに入る山間を抜ける時、
山に黄色い花が咲き乱れているのを見て、
ガイドさんが、
「英国では、エニシダの花が咲き乱れるのを見て、
春が来たと感じるのです。」と語った。
それでこの花を知りますた。
周りを注意しいると、
身近に咲いて居るのです。
（数軒先の老人ホームの生け垣にあるエニシダ）
（エニシダ角度を変えて撮る）
日本では桜が咲いて春が来たと感じるように、
イングランドではこのエニシダが咲き揃って春を感じるようです。
アフリカでは、ジャカランダが咲き揃って、
春を知るようですが、春は１１月頃です。
（アフリカのジャカランダの花）
イタリアでは、アーモンドの花で春を感じます。
（アーモンドの花）
春に外国を訪ねたのは、意外に少ないですね。
他に思いだす国がありません。
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