楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生  ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」 山本有三

     ・日ごろ考えること
     ・日光奥州街道ひとり歩る記
     ・おくのほそ道を歩く

オジギソウとドングリ

2013年08月29日 | 日記
今朝、鉢植えのオジギソウの花が咲いた。
しかも同時に三つ。

(オジギソウ)


とても愛らしい丸いピンクの花だ。
オジギソウは、手で触れる、強い風が吹くなど、異物に触られると葉が萎む。
その姿からお辞儀をしているように感じられて名づけられたのであろう。
花は朝開いて、夜には萎んでしまう。
暑さに耐えられないのか、夏の花は、終わるのが早いものが多い。

(おじぎそう2)


昨夜、雨が強く降った。
湿った空気が太平洋高気圧沿いに西から流れてきて、
それが北の大陸から流れてきた冷たい風に煽られて豪雨になったようである。
バケツをひっくり返したような雨と形容される雨は、この時期多い。
散歩する公園の遊歩道には、どんぐりや、
木の枝が雨に打たれて沢山落ちている。

公園にある「東京湧水100選」の一つに数えられている、
湧き水も心なしか増えているように見えた。
(どんぐり)
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「食べるから太るのか、太っているから食べるのか」

2013年08月26日 | つれづれなるままに考えること
映画「終戦のエンペラー」をカミサンと一緒に見に行った。
久々の映画館、シニアの入場料は一人千円。

映画は終戦直後、マッカーサー司令長官が天皇の戦争責任を問うか問わないか
(天皇が日本国民を犠牲にする張本人であったかどうか)を、
判定するまでのいきさつを、
ある将校の活動を追いながら語る映画であった。

戦争当事者の米国には、作ることが困難な題材であった。
なぜなら、原爆投下の張本人であったアメリカは、
広島の原爆慰霊祭に出席するのさえ、
やっと最近になってからのことだからだ。
しかし、ここがアメリカと言う国の自由だ。
黒人をゴルフ場に入れたり、大統領にしたり、
思わぬことを平気でやってのける。


映画のことはそれくらいにしておいて、
暑い8月の終戦日も終わって、映画館内の指定席はガラガラで、
年配のご夫婦が殆んど。
ボク達が座ると、肥満体の年配者ご夫婦が足元も怪しく、
ゆっくり入ってきた。

ご主人も太っているが、奥様もかなりふくよかで、
手には大きなキャラメルを絡めた甘そうなポップコーンと、
コークの飲み物(特大と大)のコップを、乗せたお盆を持っている。
ただでさえ足元が危ういのに、
すそを引きずりそうなロングスカートを踏むのではないかと、
ひやひやしているボクの横を通り抜けて言った。

歩くことさえ危ういほど体重が増えた人が飲食する、
ポプコーンの量とコーラの量は、
なるほどと納得できる大きさであった。

鶴瓶のコマーシャルではないが、
「食べるから太るのか、太っているから食べるのか」
どっちやねんといいたくなるお二人であった。







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散歩日和

2013年08月24日 | 日記
今朝(8/22)の東京は気温26℃、曇り空で、
散歩するのには比較的楽な日であった。

毎日、陽射しと暑さを避けて、歩くのに工夫をして、
日陰を選んで歩くから、殆んど下を向いて歩いており、
日のあたる生垣は、見るのも避けていた。

でも、今日は涼しくて、回りが良く見え、
特にいつもなら目を背けている生垣に、
青い実がなっているのを見つけた。
南アフリカに行った時、良く見た景色であったから、
マンゴーでもなっているのかと目を疑った。
写真を撮って帰り、カミサンに見せた所、
「これはアケビよ」と一言。

(アケビが生っている様)


そう言われれば子供の頃、山でよく見かけたアケビの様だ。
もう少し経つと紅く熟れて食べられるようになるに違いない。

(アケビの拡大)
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友人からの電話

2013年08月21日 | 日記
最近は電話の数もめっきり少なくなった。

振り込め詐欺師も、貧乏人に電話した所で儲けにはならないと、
考えているに違いない。
それより何より、うまく騙されてくれそうもないことを彼らは知っているに相違ない。
子供や孫たちは携帯電話に電話してくるから、
固定電話に掛かってくるのは、友人か物売りくらいなものだ。
最早固定電話は、パソコンのネット使用にだけ使われていると言ってよい。

今日、友人から電話があった。

それも以前は毎月のように出かけたゴルフ仲間からだ。
夏の暑い7,8月と冬の寒い1,2月は避けて、
仲間に余計な迷惑をかけないように、
ボクはゴルフを楽しんでいる。

友人からの電話は、この春妻をなくしたことと、
この6月から体重が5kgも減ったことで、
病院へ行ったら血小板が減っていて、
いろんな検査をしていると言う話だった。

実はボクがブログを始めたのは、血液ガンに罹って7ヶ月入院。
がん治療の一部始終を書き、抗がん剤の苦しさを紛らすためであった。

頭髪が抜け落ち、食欲が落ちて、
ボクの場合、そば・うどんがのどを通らなくなったり、
白血球の数が極端に減ったり、
抗がん剤の副作用を抑える薬の副作用で、
糖尿病になったりした苦労を、
その友人は、誰かに聞いて、電話をしてきたとのことだった。

ボクは医者ではないが、友人がどのような検査をしているのか、
聞いていくうちに、どうもまだガンに罹っていると診断されたわけでなく、
体重が減って検査をしているうちに、どうも血液のガンではなかろうか、
自分で、そんな疑いを持ったようであった。

しかし、医師でもないボクが、どうもそうらしいというわけにも行かず、
「折角、総合病院へ行っているのだから余計な心配はせずに、
医師にお任せするのが良さそうですよ」と締めくくった。

病気がよくなって、季節が良くなったらゴルフに行こうねと、
約束だけはしておいた。

「病は気から」とは昔から言うが、
楽しい希望を持ち、何とか生き延びようとする意志が、
人の自然治癒力を産み出し、
「三年生存率 30%」を宣告されたボクでさえ、
すでに13年も生き永らえることが出来ているのだから。
希望を持って病と闘って欲しいものだ。
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雑草取り

2013年08月18日 | 日記
毎日散歩する公園の芝生に雑草が伸びてきた。

雑草のあまりの多さに、いつも世話になっているこの公園を、

少しでも綺麗にしようと、二週間ほど前から毎日雑草取りを始めた。

60~100本、平均毎日70本、雑草を抜き取りU字溝の蓋の上に置いた。

翌朝、抜き取った雑草の残骸は綺麗に掃除されていて跡形も無くなっている。

きっと園丁さんが掃除をされたに違いない。

今朝も40本ばかり抜いてから気がついた。

抜くべき雑草が無くなっている。

見渡すと、沢山生えていたはずの雑草がずいぶん少なくなっていて、

芝生が綺麗になって、子供が暑いのに転げまわっている。

きっと園丁さんが気を利かせて、雑草取りをなさったに違いない。

毎日の楽しみが一つ減ったが、これはこれで良しと思った。
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