昨日、クリスマスプレゼントが届きました。
来年の第23回宮古島トライアスロン大会の「出場決定通知書」です。
数日前にネットで決定を知っていたので、「あ、来てるな」で終わってしまいましたが・・・、昔は(20年以上も)郵便受けを覗くのにドキドキだったものです。
あの「どうか出場できますように・・」との切なる想いは、今考えてもキラ星のよう。
出られるのが当たり前、のようになってしまって、それはそれでうれしいのだけど、ちょっぴり複雑な気持ちが奥底にあることもわかっています。
来年はいつもついてきている長男も6年生。他の予定を計画していたので宮古島はやめようとしたら、「オレは宮古島に行きたい」と。
おそらく最後になるだろうから、そうだな、少し気合いを入れて行かなくちゃ!