先週の金曜日、妻は眼内レンズ（強烈な近視矯正のために、9年前にフェイキックという手術で眼内レンズを装着していた）を除去手術を受けるために都心の眼科へ。今度は白内障手術のために眼内レンズは抜去しなければならなくなったためだ。※詳細は本人が書くと思います。
そして、翌土曜日も診察を受けるため近くのホテル泊。
つまり、ハリ天、金曜の夜はもう何年振りだか全く不明以来の完全お一人様だったのだ。これは「狂喜乱舞！」ではなく「ん？」って感じ。
我が家に来たことある人はわかると思うが、裏にはすぐ山が迫るし、ほとんど人通りも車の通りもない場所にある。つまり静か。夜なんて音がしない。
で、いつもは気にもしていなかったが、夜一人でいると案外色々な音が耳に入って来る。エアコンの音だったり、風で何かが落ちたような音だったり、、、。たわいもない音なのだろうけど、これが案外不気味なのだ。誰かいるのか！みたいな。20台前半の頃は一人暮らしをしていて、当たり前だったのに、この夜の違和感と言ったら、、、。毎日の習慣というのは恐ろしい。いやいや、こんなに気になるのならさっさと寝てしまおう。
ってことで、珍しいほどぐっすり熟睡。たまにはいいっすねσ(^_^;)
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