週末ひとりフルマラソン

ランナーズの企画「週末ひとりフルマラソン」に一昨日急きょエントリー。午前2時半起床、3時発。前に作成してあった「家からフルマラソンコース」を使い1人フルマラソン3時間33分で完走‼️

【青梅マラソンコースを少し先まで行き、吉野街道を下り、その後北上してぐるり。】

【午前3時発。朝飯前だぜ】

【専用サポートカー付き^^v】

【ちゃんと走れるか、まだ不安な序盤】

【朝焼け、結構綺麗だった】

【補給は水分＋ジェル4個。相変わらず燃費は抜群のままだった】

【東京マラソンTシャツ着たよ】

【距離合わせに少し遠回りの坂がきつい】

この3ヶ月、ロング走もスピード練もしておらず、面白がって参加した割には不安があったけど、思いの外あっさり走れてしまいビックリ‼️しかもネガティブで。
例によって面白がって「やれば、やれば」とせっついて来た妻の全面サポートあればこその42kmでした。サンクス❣️

【毎度のVery Thanks】

走り終わって、久々のカップラーメン食べて、牛乳飲みまくって、色々して一息ついてもまだ8時‼️とんでもなく有効時間活用の日曜日なのだった。

【元気に無事終了！　あまりにサラリとやれたのでびっくり。2日走らなかったからね。】

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ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい！

至福の時

5月19日（火）、雨。
寝坊してしまい予定していたZwiftでのグループライドに参加出来なかった朝。しかし、そのチョンボを取り返して余りある3時間ライドで汗流しまくる。全てはお昼の焼肉＆ビールのためだったのだけど。

【ツールの選手にならってクラウチングスタイルで激下り！（実走では絶対無理）】

4月に引き続きまたもや突如襲われた腰痛で、同じ姿勢を取れなくなっていた（バイクがダメ）1週間。どうやら、もう大丈夫だと確認出来た。

午前中はここ数日のお決まり、2019年、つまり去年のだけどツールドフランスライブ（J-Sportsが現在無料提供中）。ツールと言えばこれまでNHK−BSでのハイライトや総集編でしか観ていなかったのだけど、いやぁ、ライブでずっと追いかけてくれる映像を観ると、改めてツールの凄さを思い知らされる。夫婦で夢中。人、自転車、風景、その全てが美しい。有料チャンネルありかもって思えて来た。

そして、昼ビールからの宮城復興ライブ（by桑田佳祐）。今更ながらの2011年9月のライブ映像。エロとおふざけで攻めてくるのに何故涙が溢れ出てくるのか。桑田夫妻のデュエットにもやられて、泣くところではないのに泣けた。桑田佳祐、改めて偉大なる同学年の誇りだ、と叫びたい。

このひと月半余り。実にのんびり、とても穏やかな時間の流れが続いている。こんなご時世に、大きな声では言えないけど、かなり気に入っている。レースもなく、何も迫って来るものがなく、ひたすら自由で伸びやかな時間。
そして今日は火曜日。さらに至福の時を味わう休日だった。

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久々のロングライドは、、、

【長時間になるのでiPhoneじゃなくてMacで繋いだのに、中途脱落とは(ﾉ_-｡) 】

今日5月5日は本来ならプライベートイベントOTK（Ohme to Kamosawa）の日。とりあえずいつものように裏山の秘密コースをグルグルするかなと起きたけど、、、まてよ。確か、、、。
と、そのタイミングでZwiftイベントを立ち上げているリーダーからもうじき始まるよの投稿が。そうだ、そうだった。

JETT #Stay Home Japan Endurance Race 200 ( Watopia's Waistband 8laps )

200kmだ。よーし、久々ロングライドに決定だ。ま、半分でも（弱気）。

早々にボッチライドになってしまったけど、トライアスロンはそもそもソロライドだ。気にしない。先は長いし淡々と頑張っていたら途中落ちて来た2人との小パックが出来てまず順調に。でも1人抜け、2人抜け、またソロに。

先頭集団に抜かれ周回遅れ（1周約25kmちょっとのコース）。全く付いていけないスピード。

しばらくして第2集団がやって来た。今度は思い切って中に入ってみた。やっぱり集団の中にいるとドラフティング効果でびっくりするほど楽チンだ。ぐんとスピードも上がり10km程快調快適。が、ちょっと上り坂で油断したらあっという間に置いてかれてしまった。地足の違いまざまざ。それでも何とか3時間切って100km通過。このまま行ければ6時間半くらいでクリア出来るかなと皮算用をしていた矢先、、、。

なんと3時間51分、128km過ぎで突如アプリが落ちてしまいレース終了。愕然‼️呆然‼️

【撮っておいた途中の画面写真もみんな消えてしまった】

悔しいのでもう一度1人で再スタートしたけど足がピクッときたし、すっかりダレてしまったのでプラス21kmで終了。なんか中途半端なロングライド。それでも4月の始めは同じ姿勢をとっていられなくてバイク練が出来なかったことを考えると上出来だよ。やめ時もちょうどだったかな。

ってことで、遅いお昼は焼肉＆昼ビール。と言う5月5日子どもの日でした。

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初の筋肉痛って

【結構な達成感あり】

一昨日、プロトレイルランナーのおっくんこと奥宮俊祐さんが呼びかけてくれた「Steps to Step」で16cmの踏み台昇降6,250段・累積標高1000mを3時間8分でやりきった！
のはいいとして、終わった時はまぁ疲れたけど、やっぱりフルマラソンの方がきついな、、、などと余裕をかましていた。

ところがところが、翌日、さらに翌々日の本日。まぁ、足が痛いのなんの。

昨夜なんて寝返りする時、何気なく足を伸ばしたりしようものなら痛くて目が覚めてしまう始末。

階段の上りはいいけど下りがヨレヨレ。

シーズン初めに下りトレイルをガンガン攻めた後、大腿四頭筋の筋破壊を起こし、階段の下りで泣きを見ることはごくごく普通のこと。今回も下りが痛いのだけど、痛いのは腿じゃなくて膝裏付近。東洋医学的専門用語で説明するなら膝裏内側の内合陽（うちごうよう）と陰陵泉（いんりょうせん）のちょうど中間あたり。ピンポイントで触れただけで飛び上がる程痛い。筋肉痛としては初体験の場所だ。一瞬故障したかと思いきや、、、いやいや単なる筋肉痛だった。おっくんも同じところに来たと言うし、チャレンジした皆さんも結構な筋肉痛に喘いでいるらしき。

ハリ天は段の高さは16cmと低くて、時間が長いから疲れたけど体への負担は大したことないと感じていた。

とんでもなかった。単純な低い上り下りの運動だって、侮ることなかれ！だ。

いつまで続くか、立ち上がってイタタタタ〜。

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