モリコロのThe Iceに行ってきました。ここのところ舞さんの夢が多かったので特に注目しました。ペアのオレンジと黒のコスチュームはまずいですね。オレンジは愛情不足を表す色。それに黒が加われば母親の愛情不足（葛藤）となります。
黒とオレンジの組み合わせは、巨人軍のシンボルカラーです。戦後の混乱期、母親の愛情不足に苦しむ国民の支持で、巨人は人気を得たのです。しかし、経済的に発達して家庭に目を向ける余裕が出来た現在は、母親の愛情不足も減って巨人の人気も下降したのです。また、オレンジは偽りの色ですから、浅田姉妹に偽りの感情が流れている事を表しています。
このコスチュームを知った瞬間（土曜）、僕が霊的なオーナーと自負するスワローズが巨人に大逆転を喫したのです。全くの同じ時間帯で。ということは、このオレンジの問題を解決しない事には、僕のスワローズは中日ではなく巨人に負け続けるのです（今日も大敗）。これは困りますね。
私見ですが、舞さんはスケートを続けるべきでしょうか？不断のダイエットにも苦しんでいるようですし、自分の性格に合った道を模索するべきではないでしょうか。例えば、芸術的な感性を生かしてデザインの勉強をするとか、トータルコーディネイトの勉強をするとか、私立の芸大なら少し勉強すれば合格します。推薦とか、補欠とか、抜け道は山ほどあるのですから。
また、真央ちゃんにしても、タラソワ流が必ずしも良いとは限りません。同じ事はニコルさんのプログラムにも言えます。今回のエキシで滑ったシング・シング・シングでも、技量は申し分ないのですが、真央らしさというか、真央ちゃんの気分が乗っていない事が気がかりです。真央ちゃんは賢いですから、周囲に自分を合わせる事を知っています。しかし、その大人を演ずる事で、真央らしさが封じられているのです。僕だったら、真央らしさを発揮する、メッセージのある曲、あるいはクラシックやジャズ、またはポップスのスタンダード（現代アレンジではないという意味）を選びますね。仮面も、真央らしさを考えると疑問ですが、それでもこなしてしまうのが真央ちゃんの怖ろしいところ。
なお、今日は日テレの２４時間テレビの収録があったのですが、僕は創価学会の資金源である紅白歌合戦と、この番組は見ない事にしています。特に反日のアグネス・チャンが出ていた頃に思ったのですが、善意を番組にするのは偽善と思うからです。また、浅田真央最大の弱点が、学会の広告塔である浜崎あゆみを好きな事。ここから、サタンに取り込まれる危険があるのです。まあ、善悪を判断できない子供ですから。それで、収録を観ないでさっさと名古屋駅に戻ったのですが、凄い雷鳴とにわか雨の痕（あと）。これは我慢して観るべきだったかなと少し反省。お陰でスワローズがボロ負け…。
という訳で、明日は他の選手について書いてみたいと思います。
エフライム工房 平御幸
黒とオレンジの組み合わせは、巨人軍のシンボルカラーです。戦後の混乱期、母親の愛情不足に苦しむ国民の支持で、巨人は人気を得たのです。しかし、経済的に発達して家庭に目を向ける余裕が出来た現在は、母親の愛情不足も減って巨人の人気も下降したのです。また、オレンジは偽りの色ですから、浅田姉妹に偽りの感情が流れている事を表しています。
このコスチュームを知った瞬間（土曜）、僕が霊的なオーナーと自負するスワローズが巨人に大逆転を喫したのです。全くの同じ時間帯で。ということは、このオレンジの問題を解決しない事には、僕のスワローズは中日ではなく巨人に負け続けるのです（今日も大敗）。これは困りますね。
私見ですが、舞さんはスケートを続けるべきでしょうか？不断のダイエットにも苦しんでいるようですし、自分の性格に合った道を模索するべきではないでしょうか。例えば、芸術的な感性を生かしてデザインの勉強をするとか、トータルコーディネイトの勉強をするとか、私立の芸大なら少し勉強すれば合格します。推薦とか、補欠とか、抜け道は山ほどあるのですから。
また、真央ちゃんにしても、タラソワ流が必ずしも良いとは限りません。同じ事はニコルさんのプログラムにも言えます。今回のエキシで滑ったシング・シング・シングでも、技量は申し分ないのですが、真央らしさというか、真央ちゃんの気分が乗っていない事が気がかりです。真央ちゃんは賢いですから、周囲に自分を合わせる事を知っています。しかし、その大人を演ずる事で、真央らしさが封じられているのです。僕だったら、真央らしさを発揮する、メッセージのある曲、あるいはクラシックやジャズ、またはポップスのスタンダード（現代アレンジではないという意味）を選びますね。仮面も、真央らしさを考えると疑問ですが、それでもこなしてしまうのが真央ちゃんの怖ろしいところ。
なお、今日は日テレの２４時間テレビの収録があったのですが、僕は創価学会の資金源である紅白歌合戦と、この番組は見ない事にしています。特に反日のアグネス・チャンが出ていた頃に思ったのですが、善意を番組にするのは偽善と思うからです。また、浅田真央最大の弱点が、学会の広告塔である浜崎あゆみを好きな事。ここから、サタンに取り込まれる危険があるのです。まあ、善悪を判断できない子供ですから。それで、収録を観ないでさっさと名古屋駅に戻ったのですが、凄い雷鳴とにわか雨の痕（あと）。これは我慢して観るべきだったかなと少し反省。お陰でスワローズがボロ負け…。
という訳で、明日は他の選手について書いてみたいと思います。
エフライム工房 平御幸
そしてレポートを有り難うございます。平様が衣装の色で現状を危惧される時は凄い確率でその通りですから、今回も意味があって平様はTheIceに招待されたのかなと思いました。
浅田姉妹が心配になりますが、自分には不買や抗議以外は幸せを祈ることしかできないですから無駄に心配しずに今年も応援しようと決意し直しました。真央ちゃんのニュースを目にするだけで幸せで直ぐに浮かれ楽観視してしまうので・・・。
アイスショーのレポ感想なのに堅苦しくてごめんなさい・・・。
暑い中本当に御疲れ様でした。他の選手のレポートも読むのが楽しみです。
ジャパンオープンの時は左右に人がいなくて公務となった訳ですが、今回も左側がテレビカメラの背後という事で２列ほど空席。半分公務ですね。
ジェフとのペアの場面で、真央ちゃんの髪がお団子ではなくなっていました。掲示板の要望の通りです。これで、真央ちゃんサイドが、掲示板をチェックしている事が明らかになりました。しかし、下手な戦略は墓穴の元。ほどほどにしないと、正しい方向を見失います。
舞さんの印象ですが、見栄えはするしプロ向きだと思います。性格がコンペ向きではないのだと思います。真央ちゃん共々、ファンの声援が励みなのだろうし、一般のファンは余計な心配・危惧でプレッシャーをかけるべきではありません。tomoさんの心がけは正しいと思います。どんなときでも冷静で、決して観察を疎かに出来ない僕が特殊なだけです。
早速のTheIceレポートありがとうございます。私は生真央を見られて有頂天になり、この幸せな気持ちを何時まで持続させて毎日を過ごそうかと思っていたのですが・・・レポートを読んで目が覚めました。
確かに未来ちゃんの風のような演技は心に残りましたが正直まだまだ真央ちゃんには及ばないワとある意味ホッとしたのです。（私はタンゴを見ました）
私も見る目がないなぁ～
ところでその真央ちゃんに見られる母親の愛情不足の面はどうすれば補えるのでしょうか。今からでも間に合いますか？それとも今後も続くのでしょうか？
未来ちゃんの今期の仕上がりも含めてとても気になります！！ファンとしては慢心することなく真央ちゃんを見守りたいです。
すみませんでした。
タンゴの方を観られたのですね。それならばミライちゃんに対するアドバンテージを感じられても不思議ではありません。自分の土俵だからです。シングの方はミライの土俵。最初から分が悪いです。
フィナーレですが、目の前でミライちゃんが両手を上げてファンを乗せているのです。これは流石に、エンターテイメントの本場の格好良さです。真央ちゃんにはこれがありません。
真央ちゃんですが、精神的に疲れていると感じました。人を育てるにはムチと飴が必要ですが、今の時期は飴の方が効果的です。そういう意味では、僕も少しムチが強すぎたかなと反省しています。
オレンジのコスチュームですが、フィギュア界に割り込みたい日テレが系列を通して、シンボル・カラーをごり押しした可能性もあるのですが、最終的には本人達の選択です。
浅田家の問題は、舞さんが中心となって起こっているようです。お母さんクローンの舞さんにとっての母離れ、お母さんの子離れは必要だと思います。僕は母親が家業で忙しかったので、ミライちゃんと同じ感じですね。学校への入学式や卒業式など一度も来た事がありませんでしたが、オレンジ嫌いで分かるように愛情不足は感じた事がないのです。
子供が15才を過ぎたら親は表に出ない方がよいのです。それが出来ないのは自己愛を投影しているからです。親にとって、子供を守る事と、自由にする事の両方が必要ですが、愛の本質は「相手を自由にする」という事なので、今はこちらが足りないのです。真央ちゃんはそういう空気を敏感に感じ取って、大人の仮面の世界に逃げ込もうとしているのです。
愛の本質は、相手を自由にする事。自由になった人は、跳んだり歌ったり踊ったり、自然に笑顔が出るようになるのです。奥さんが跳んだり歌ったり踊ったりしない家庭は、ご主人が自由を与えていない証拠ですね。舞さんに必要なのは自由。自分に素直になる事だと思います。
このような曲を今シーズンに選んだというのは、舞さんの中で解決していない事件だった事を示唆します。愛のもう一つの本質である『自己犠牲』ですが、この犠牲は微笑み無しには成立しないのです。これが出来たら聖人ですが…。
なお、ミライちゃんの選曲は『At the bigining』。僕と目が合ったのは偶然ではないでしょう。きっと覚醒します。モルモンが筆頭株主のディズニー映画でないのも良いですね。日テレ恒例のディズニー・オン・アイスの番宣は、学会系列のAbex所属の村主さんがゲスト。今年は学会員として有名な三船美佳がレポート。中野さんが出演した日テレの「メレンゲ…」も学会枠で有名。創価学会が日テレを通して食い込もうと必死です。これは、五十嵐氏を支えるためでしょう。気持ち悪いですね。
子供の親離れ、母親の子離れはとても身近な問題で考えさせられました。長女（長男）は母親の一番気になる存在で（我が家も…）それは長女に対する自己愛が強すぎるからなのですね。浅田家にこの問題が起きているならばとても身近な存在に思えて、舞さんお母様にはぜひ乗り越えて頂きたいと陰ながら応援いたします。そして私も心がけていきたいと思います。
真央ちゃんは女王としていい意味での図太さを出してもいいのではと思いました。でも私は控えめな真央ちゃんが大好きです。
今回、平様がTheIceに招待された理由は、未来ちゃんの覚醒のためだったのですね。真央ちゃんが一番好きな私はとても複雑です。確か真央ちゃんが覚醒したきっかけも平様が名古屋で接点を持たれてからではなかったですか？これから真央ちゃんと未来ちゃんのライバル関係は一体どうなるのでしょうか？とても気になります。
掲示板が何やら騒がしいと思ったら、最後の最後でジェフが真央ちゃんにキスしたようですね。ジェフ、グッジョブでした。これで、真央ちゃんにかけられていた魔法が解けましたね。
今回のペア企画は、日テレが持ちかけたようです。そのうち、テレビでアニメを放送するつもりなのです。宮崎駿のスタジオ・ジブリも社長が創価学会員になりました。ディズニーを支配するモルモンと言い、宗教がコンテンツを手中にするとろくな事がありません。
今回のペア延長線上には、エキシやコンペでのディズニー曲使用という企みが見え隠れしています。ジェフのキスで魔法が解けたのなら、日テレの悪巧みも崩壊するでしょう。現実に、直接対決ではなかったですけど、今日はスワローズが勝って巨人が負けました。
ミライちゃんは不思議なオーラを持っています。全身から恥じらいが溢れているのに、演技では堂々としています。このビーナスの誕生のような恥じらいを感じさせた選手は他に知りません。真央ちゃんはむしろ逆で、中性的というか女を感じさせません。ミライちゃんは大変身するかもしれませんよ。
いつも楽しく見させていただいています。
平様の独自の視点、いつも興味深く読ませていただいているのですが今回もとても興味深かったです。
平様がそこまでおっしゃるのならミライちゃん来年の世界選手権でもバンクーバーでも大暴れしてくれそうですね！時代はミライちゃんを筆頭にしたアメリカ3人娘と真央ちゃんを筆頭にした日本人3人選手ということなのでしょうね。韓国選手は入り込む余地がないということなのでしょうか。なんにせよ日本人選手が活躍してくれるのはとても嬉しい事です。
ミライちゃんショックから抜けられません。ミライちゃんの後に浅田姉妹のペアがあり、真央ちゃんがトリプルアクセルをツーフットしたと思うのですが、ほとんど記憶に残っていませんね。
ミライちゃんは一枚の絵として記憶されているのです。ということは、他の選手は絵としては不完全で、何かが足りないという事なのです。今度書きますが、それが名古屋という地に起因しなければよいのですが。
また、僕はロックなどで熱狂するタイプではなく、コンサートに出かける人が全く理解できない人種なのです。カルトに利用される集団ナルシシズムが嫌いなので、感動や興奮を共有するのが苦手なのです。野球観戦でも、１人でスコアカードに記入して分析するタイプですから、阪神ファンの熱狂は理解できません。
また、「ガリー船（奴隷船）じゃあるまいし」とうそぶいて、リズムを切られる（強要される）事を嫌悪するので、リズムが単調なジャズやロックは基本的に好きになれないのです。メロディラインの美しい一部の曲を除いては、本当に退屈でしょうがないのです。
という事で、僕は興奮を知らない人間なので、エキシでも視覚情報を受け入れているのです。モリコロの音響設備が酷かった事もありますが…。真央ちゃんはジャパンオープンの方が、遠目でしたが印象に残っています。僕はコンペが好きなタイプなのでしょう。