薄日が差したり、雨が降ったり、忙しいお天気だった。
洗濯物は、当然乾かず。
今日で11月も終わりだと思うと忙しない。
父親が亡くなってから、もう一年経つけど、本当に月日の経つのは早いね。
質問に内柴被告「パニックに…隠蔽しようとも」(読売新聞) - goo ニュース
前にも書いたけど、この人、人間として終わってる。
重複して書くけど、同意の上か、同意の上でないかっていうのは、この場合、関係ないと思うんだよね。
未成年ということをわかっていた上で、酒席に同席するのが間違ってる。
20歳以下の飲酒は法律違反だけど、実際問題、大学生になれば（大学生でなくても、社会人になれば）飲んでる子は大勢いる。
まあ、これを肯定するわけじゃないけど、この話になると横道に逸れるから、まず、おいといて・・・
教える側の立場であることもそう、オリンピックの金メダリストともなれば、注目度合いも桁外れなんだから、普通の人以上に、自分の行動には慎重を期する必要があると思うんだけど、この人の場合、まず、それが全くない。
未成年者に酒を勧めるのも犯罪行為だったんじゃなかったけ？
これがまずおかしい。
それに、同意の上だとしても、教え子に手を出すのはちがうでしょう。
しかも自分は既婚者。
そこいらへん、間違ってないかい？
隠し子がいたとかなんとかいう報道も出てきたし、以前にも同様のこともあったようだし、節操のない下半身をお持ちのようである。
有罪になった方が、今後の本人のためにもいいんじゃないのかと思う。
カフェオレさんも書いていたけど、同意があったかないかなんていうのは重要な問題じゃないんだよ。
そこいらへんがわかっていないのが、さらに呆れかえる。
11月最後の日。
心惹かれたのが・・・・
↑これ・・・・・（笑）
向かって左が安納芋で、右が・・・紅なんとか（忘れちゃった！！）
両方とも、1本150円でした。
安納芋の方は、オレンジ色でねっとりしていて糖度が高い。
でも、ぴかこによると、
「どっちもおいしかった！！」
だそうな・・・・
ここで一句
芋食って
戸締まり用心
屁の用心
今日も寒かったね。
なんかもう、この間まではホットフラッシュで辛かったのに、あっという間に手足の冷えが酷くなってきた。
暖房の効いた部屋に入ったり、コタツに足を突っ込んでも、その場は一瞬温まっても、芯の部分が冷え切ってる感じがする。
だから、絶えず、背筋がぞくぞくしてる感じがする。
一冬、乗り切れるのか？？
寒いと言えば、ぴかこの話。
寝てると寒くて仕方がないという。
確かに、ここんとこ、急に寒くなって、夜もものすごく冷える。
でも、ぴかこが寝てる部屋は、両側に別の部屋があるので、そんなに寒くないはずである。
壁の向こうは外気という電車男の部屋や、北側にある旦那の部屋は確かに底冷えするけど、ぴかこが寝てる部屋は、そうでもない。
遮光カーテンに、障子がまた、断熱の役割を果たしてるはずである。
それでも寒い寒いという。
ぴかこ、毛布に羽毛布団で寝てるんだけど、さらに羽毛布団を足して寝かせることにした。
で、様子を見に行くと、羽毛布団どころか毛布も蹴飛ばして、何もかけずに寝てるではないかっ！！
こりゃ、何枚かけようとも、寒いはずである。
ぴかこを布団の中央に転がして、毛布と布団をかけ直す。
こうすれば寒くないはずであるが、また、蹴飛ばして寒くなるのであろう・・・・
もう一つ寒い話。
先日、父親の一周忌があった話はしたけど、その日の話。
前にも書いたことがあるけど、まあ、信じるか信じないかは別として、うちの母親、変なところがある。
別の意味でたくさん変なところはあるけど、今回問題にするのは、所謂「霊感」のような話なので、信じるかどうかは読む人次第。
かいつまんで書くと、うちの母親、有名人や単なる知り合い、友達などが、あるシチュエーションで夢に出てくることがある。
それを、我々内輪では「ご挨拶に来た」と呼んでるんだけど、その、母親のところに夢で「ご挨拶に来た」方は、オソロシイことに数日以内に訃報を耳にするのである
だから、電車男なんぞは、
「ば～ちゃん！俺の夢を見ないでくれっ！！」
なんて言ったりしていたけど、うちに母親が夢を見た人が全部亡くなるわけではなくて、一定の決まり（？）がある。
母親のところに来て、何も喋らず、ただにこにこと笑ってる。
母が、
「最近見ないわねえ。」
と言う。
それでもにこにこと笑ってる。
というパターンだそうな。
以前は、この「挨拶に来た」話、よく聞いていたんだよね。
そういえば最近はとんと聞いてないけど、見ても言わないのか、見なくなったのかは不明。
で、まあ、そんな母親なんだけど、父親の一周忌のときに、いきなりこう言い出した。
以前、うちで飼っていた猫が、母の寝てる布団の中に頭の方から入ってきて、母親の体の上を歩いていき、足の方から出ていったというのである。
父親の仏壇が出来てから、母は、その飼っていた猫の写真も何故か仏壇においてあって
、その前に、お猪口に入れた水をおいてあるんだけど、その夢を見た次の日、仏壇を見たら、猫の写真の前のお猪口の水がなくなっていたそうで、
「慌てて水をあげたのよ～～。」
と、母は笑いながら言っていたけど、聞いていたcoconutや子供たちは、一気に寒くなったのでありました
こんな話は、夏場に聞いた方が、まだ、体のためにはなる（笑）
１１月も今日明日でおしまい。
もうすぐ師走だっちゅ～に、やることてんこ盛り、終わりそうもない、しかもcoconutにやる気が全くない・・・・となると、これが一番「寒い話」なのかもしれないね・・・
寒かったぁ～～！！
もう、すっかり冬よね。
今日は、「とりの日」だけど、ケンタッキーを買いに行く気力もない。
ここ数か月、「とりの日」もご無沙汰。
ファブリーズのCM・・・・
ピエール瀧、好きだったのに、松岡修造に代わってしまった。
松岡修造、ど～も、落ち着かない。
好きか嫌いかじゃなく、単に落ち着かない。
ま、それはおいといて、新発売「トイレのファブリーズ」、発売前からCMだけはしていたから、発売を楽しみにしていた。
あのCM自体は、本当は好きじゃないんだけど、ファブリーズを信じて（笑）期待していた。
で、売っているのを発見したとき、即買い
わくわくしながら使ってみましたとさ
coconutが買ったのは、「クリーンシトラスの香り」っていうほう。
感想は・・・・う～～～む・・・・・
フローラル系の香りがあまり好きじゃないのでこっちにしたんだけど、ど～も、coconutの好みの香りじゃない。
シトラス系と言うから、もっとスッキリした香りを想像していたんだけど、完熟した甘ったるいミカンみたいな香り。
しかも、ミスト自体の粒子が粗いのか、上に向けてシュ～っとすると、霧が降ってくるのよっ
coconut家のトイレ、実は、異常に狭い・・・・
そんな狭いトイレに使うのは不向きだと思う。
CMの言わんとしてることと正反対じゃない？って思ったけど、あまりに甘ったるい香りなので、ファブリーズがファブリーズの役割をちゃんと果たしてるのかはわからずじまい。
こんなんだったら、「無香」を作ってくれた方が良かった。
たぶん、もう買わないと思う。
ちょっと残念。
昨日、ずっと見ていた日韓同時放送の「フルハウスTAKE２」がついに最終回だった。
いやあ、ものの見事に、全部丸く収まった。
勧善懲悪（笑）も成ったし、ガンフィ様も復活したし・・・・
でも、日本に残してきてるおかあさんはどうするんだい？とか、ガンフィ様とまた組んだら（coconut的には、そのほうがいいとは思うけど・・・笑）せっかくデビューしたゴドンはどうなるんだ！？とか、疑問は残るけどね（笑）
DVDも早くも販売してるみたいだし、買うときにちょこっと勇気のいる、正規版では絶対にない安いDVDもすでにヤフオクにでてるし・・・・（笑）
だけど、coconutとしては、DVDよりも、ドラマ中でTAKE ONEが歌ってるのを含めたサントラ盤がでたら欲しいなあと思ってる。
で、見終わって、やっぱ、coconutはテイクよりもガンフィ様の方が良かった、好きだった・・・って思ったわ（笑）
今日は、歯の定期検診に行ってきた。
前回から、「半年ごと」から「三か月ごと」になっちゃった・・・・
これも、加齢なる一族・・・のなせる技
できるだけ、自分の歯で過ごしたいもんね。
冷たい雨の一日だった。
先日の、父親の一周忌の時に、トンデモナイことに気がついた。
一応、衣替えはしたつもりだったので、すっかり忘れていたけど、コート類を出してなかったのだ
仕事を辞めて以来、すっかりおこもりが染みついていて、アウターの存在を忘れていたのだ。
可哀想なのは電車男・・・・
自分で、ユニクロのウルトラライトダウン（？）を買って着ていましたとさ。
めでたしめでたし・・・・（？？？？）
小林幸子さん落選、初出場は１２組…紅白歌合戦(読売新聞) - goo ニュース
さもありなん。
NHK、トラブルを嫌うからね。
何があったのか、実際には知らないけど、報道を見る限りでは、男を見る目がなかったんだろうねぇ。
本人もショックだろうけど、年末の小林幸子で食っていた衣装を作るところとか、いろんなところで今年は当てが外れて大変なことになっているのだろう。
この不景気に、ご愁傷様です。
ま、小林幸子はさておき、初出場。
美輪さんが初出場というのはちょっとビックリ。
ジャニーズが５組と、ジャニーズ枠というのは完全撤廃なんだね。
個人的には、ゴールデンボンバーが楽しみ。
あの、抜けない素人感が最高です（笑）
で、ここんとこの日韓関係を反映してか、韓流の出場枠は、下馬評通りなかったね。
寂しいような、これでいいような・・・・
基本的に、ここ数年は、紅白ではなくて、日テレの「絶対に笑ってはいけないシリーズ」を見てるけど、番組表（タイムテーブル？）見ながら、紅白も見てるんだけどね
紅白の出場歌手の発表なんか見ちゃうと、ああ・・・今年もあと少しなんだなぁと実感する。
特に何もないのに、自分自身で忙しなくしてる気がする。
今年こそ、追い詰められないうちに、やることやっちゃおう！って思うんだけど、かけ声倒れになって、きっと、お尻に火がついてから焦りまくるのだろう。
進歩のないcoconut・・・・
今日はいい天気だけど寒かった。
洗濯物は乾いたから良かった。
父親の法事で、やけに若い坊さん曰く、
「いい天気というのは存在しない。だから、気象予報士は、晴天の日をいい天気とは言わない。」
晴れが続くと、農業は困る。
そういったときには、雨が待たれるわけで、晴天が必ずしもいい天気とは言えない。
そのお坊さん自身も、子供の頃、マラソン大会がイヤで、マラソン大会の日は雨が降ったらそれが彼にとっては「いい天気」だったということも言っていた。
まあ、そういわれたらそうだよね。
物事には、見方によっていろいろな側面があるってことよね。
それはわかるんだけど、
「ああ、そのとおりでございます。ありがたや、ありがたや・・・」
という境地まで達してない。
己の未熟さ故か？？？
韓ドラ見てます。
日韓関係が冷え込んでる昨今、肩身が狭いながらも見てます。
今、リアルタイムで見てるのは、「フルハウスTAKE２」だけど、たしか、明日と明後日でおしまい。
最後はハッピーエンドになるのだろうけど、今、ちょっと最後の佳境に入った感じ。
前にも書いたけど、coconutとしては、テイクよりもガンフィ様だなぁ。
韓ドラの常として、ガンフィ様も今、「宮」のユルくん的になりつつある（あそこまで酷くないけど）けど、基本、素直で正直なガンフィ様のほうが面倒はないし、幸せになれる気がするけどね。
まあ、ドラマとしては、面倒な（笑）テイクと、マノクちゃんがくっつかないとおもしろくないんだろうけどね。
で、まあ、フルハウスTAKE２はちょこっとおいといて、韓ドラ見てると、やっぱ、習慣の違いとかも垣間見えて面白いんだよね。
最近は、日本女性も結構姿勢が崩れてるというか、こういう子もいると思うけど、基本、人前であぐらをかいたりしないじゃない？
韓国女性は、食事の時とか、立て膝だったり、知らないとぎょっとすることもある。
「ATHENA」という、チョン・ウソンが出てる韓ドラで、チョン・ウソンが外国（ギリシャだったかなぁ・・・どっか、ヨーロッパの国）であった女性に、
「韓国人ですか？」
と聞くと、相手の女性が、
「日本人です。」
と、日本人が聞くと、みょ～な日本語で答えるんだけど、その女性が、外であぐらをかいて座っていたことを指摘して、
「日本の女性は、外であぐらをかいたりしない。あなたは韓国人だ！」
って言うシーンがあるんだけど、なるほどなぁ・・・って納得した。
その国には、その国なりの文化があって、日本人のやってることも、どこかの国ではぎょっとされてることもあるんだろうなぁ・・・と思った。
・・・っていうか、日本の中でも、土地土地で考え方が違ったりすることもあるし、難しいよね。
特に、うちの母親の実家があるあたりなんかは封鎖的で、coconutのイトコの代あたりはその狭間にいたりするから、母親世代と軋轢があるんだというのを、一昨日の父親の一周忌で改めて感じて、東京に住んでることを、改めてありがたく思ったりもしたわけで・・・・
話変わって・・・
もらってきた肉。
大きいので、１枚で２人、十分満足する。
小分けして冷凍して、しばらくは楽しめる。
最近、ぴかこの欲しいもの。
任天堂３DS
３DSが欲しいというよりも、もうすぐ発売の、レイトン教授と逆転裁判のコラボのソフトが欲しいらしい。
そんなお金はありまっしぇ～～ん
つれづれなるままに・・・・書いてみました、今日の日記でした（笑）
寒い一日だった。
予報通りの雨。
今日は、父親の一周忌。
いやあ、寒かった。
でも、思い返したら、父親の葬式の頃も寒かったから、これで普通なのかも。
なんかもう、体感温度がおかしくなってるって感じで、これも加齢なる一族（笑）のなせる技かも・・・
まあ、書いてもアホらしいだけだけど、一周忌もまた、母親暴走
coconutが結構冷たくしちゃったので、最後の方は電話とかしてこなくなったけど、それでも振り回されたね。
１１時からなのに、１０時前には寺に行くようにみんなに言っちゃうし、こんな祭日なんだから、どう考えてもそんなことはなかろうと思うのに、
「その日は、法事はうちだけだからゆっくりできる。」
とか、訳のわからんこと言っていたけど、結局は、ふたを開けたらお寺は超満員だった
うちが、時間的に一番だったってだけ。
ま、そうだろうね。
そんな状態なんだから、必要以上に早く行ったら、お寺さんの迷惑になるだけなのに、わからんのよね、そのへんが・・・・
読経をして、墓参りの時、ちょうど雨がやんでいたから良かった。
その後、御膳が１個足りないと大騒ぎをして、追加注文をして、いざみんな着席したら、１個余って・・・・
母親一人で大騒ぎして、バタバタだったけど、まあ、結局は母の自己満足のためも大きいから、これでいいのかも。
ただ、父親の兄弟も、母親の兄弟も高齢なんだから、集合するだけでも大変なのよね。
来年は三回忌だけど、全員が元気で集まれるのかしら？？
法事のお膳。
プチ禁酒状態だったけど、宣言していたとおり、別に固い決意で禁酒していたわけでもないので、今日は飲みましたさ・・・（笑）
で、別話だけど、coconutの姪っ子、弟の子なんだけど、結婚後なかなか出来なくて、やっとこさっとこ出来た子なので、猫っかわいがりというか、なんというか、馬鹿親全開で育ててるもんだから、ちょこっと・・・というか、かなりの我が儘お嬢である。
なんでも自分が話の中心じゃないと気が済まない。
うちの子たちもそれなりに大きくなって、どっちかっていうと「子供」と言うよりは「大人」の部類だから、実質「子供」は姪っ子一人である。
その「お姫様状態」が継続されてないと機嫌が悪くなると言う、ど～しよ～もない状態で、法事の挨拶なんぞも自分から買って出る。
一周忌だから、家族、親戚、内輪の席だから仕方ないけど、そういった席の挨拶をするなんて、本来はトンデモナイ話である。
coconutが子供の頃だったら、大人たちからこっぴどく叱られるようなことをしても、老人、皆、変に寛容である。
今日は、ぴかこと電車男にべったりで、二人とも、もてあましていたようで、別れてから、かなり文句も言っていた（笑）
ま、１０歳の子の悪口書いても仕方ないんだけど、実際問題、そういった子なので、嫁曰く、学校でいじめられてるらしい。
嫁も、学校まで相談に行ったりもしているらしいんだけど、いいのか悪いのか、当の本人が自分がいじめられてるという意識が全くないらしい。
嫁が言うには、学校で蹴られたりとか、暴力を受けてるというんだけど、本人は「遊んでるだけ」と言って、いじめられてるという意識がないらしい。
ただ、これから体も大きくなるし、怪我をさせられたりしたら困るとか、嫁は嫁で悩んでるみたいだけど、これって難しい問題よね。
我が姪ながら、あの性格じゃいじめられるだろう・・・・とは思うけど、かといって、あれじゃ仕方ないですよねとも言えない。
電車男の言うには、
「いじめとは、された本人が、イヤだ、不愉快だと思った時点で成立するものだから、客観的に見て、こんなのがいじめか？と思うものも、本人がイヤだと思った時点でいじめになるし、端から見て、大丈夫か？と思うような事も、本人がいじめられてるとおもっていなければいじめではない。」
だって。
はあ・・・・そんなもんなのかね・・・・・
ということは・・・というか、なんにしても、「鈍感力」があったほうが生きていくには楽だってことだよね。
悪口も受け流す、いじめられていてもいじめられてるとは思ってないと、楽しく生きられる（笑）
ある意味、姪っ子は大物なのかも・・・・
ま、周囲にはいい迷惑だとしてもね（笑）
そんなこんな、考えさせられたうちのじさまの一周忌でありました（笑）
余談・・・
読経をしてくれたお坊さん、２０代後半かせいぜい３０代前半と思われるような若いお坊さんだったけど、紫の袈裟だったから、それなりに位が高いのかな？
一緒にいた年配のお坊さんの方が威厳があったけど・・・・
人は見かけじゃわかんないってことよね（笑）
今日も、金ぴか本堂と、その天井の電気のギャップに、笑いを堪えるのに必死だったcoconutでありました。
今日は変な天気だった。
明日は全国的に雨みたいだけど、父親の一周忌なので、できたら雨は勘弁なんだけどなぁ・・
そうはうまくいかないか・・・・
今日は「タ○ハシトシキ」の誕生日。
といっても、わかるのは（笑うのは）、kuri-zoと、しいたまくらいか・・・（笑）
なんか、何人か覚えてるのよね、誕生日・・・・
よく話に出てくるKくんは9月15日、脳外科のお医者さんのYくんは5月15日・・・・
あ・・・kuri-zoとkaorunは覚えてますよ～～。
あと、カンちゃんの誕生日は9月10日。
なんかみんな、５のつく日だったなぁとか思って、去年、９月５日にカンちゃんに「誕生日おめでとう」メールをしたら、
「5日ほど早く年を取らせてくれてありがとう」
と返事が来て・・・・ぎゃ～～～
今年は間違えずにメールしましたとさ（笑）
kuri-zoに言わせると、変なこと、つまんないことはよく覚えてるcoconut。
大事なことはすぐに忘れちゃうんだけどね～～
で、まあ、「タ○ハシトシキ」の話。
高校時代の同級生なんだけど、kuri-zoと私は、なんと三年間一緒のクラスだった。
ご両親とも教師だったらしいんだけど、典型的な「親の前ではいい子」で、まあ、そっちはよくいるパターンなんだけど、とにかく変わっていた。
kaorunに惚れていたんだけど、まあ、自分が誰かに惚れてることを隠そうともしない。
それはいいとして、女の子に関して、ものすご～～いはた迷惑な幻想を抱いていた子だった。
前にも書いた気がするけど、文化祭の準備の後、クラスの女子でラーメンを食べて帰ったことがあった。
うちの学校、公立の普通科なんだけど、その当時、1クラス45人中、女子は10人から多くて１５人くらいで、coconutたちのクラスは１０人しかいなかった。
次の日、
「昨日、みんなでラーメン食べて帰ったんだ。」
という話をしたところ、その「タ○ハシトシキ」が大暴れ（爆）
曰く、
「女のくせにラーメンを食べるとは何事だっ！！！
」
当然、女子全員固まる。
さらに、
「コタツでミカンを食べる女子も信じられないっ！！」
・・・・・コタツでミカン・・・最高じゃないさ・・・・
でも、みんな黙る。
とどめの一言・・・
「女の子は・・・女の子は・・・・
窓辺で詩集を読んでいればいいんだぁ！！」
・・・・・・・・
クラスの女子が、彼のことをどう思っていたかは、推して知るべし。
女子だけでなく、男子からもちょこっと距離を置かれていただろうことは、想像に難くない（笑）
今、どこで何をしてるやら・・・・
クラス会にも顔を出さない。
ちなみに、今日は、「いい夫婦の日」らしい。
coconutには特に無縁（自爆）
今日はいいお天気だったけど、明日は雨のようである。
日光あたりは、初雪になるかも・・・と言っていた。
寒いよねえ。
でも、コート類をまだ出してないことに最近気がついた（笑）
ここんとこ、あまり外出していないのと、まだ、体内ラードが固まってないので、意外と体感温度が高いらしい。
ぴかこは、寒い！！と言っていても、coconutは上着なしで出ちゃったりしてるのよね。
ま、これが、実際の温度と違ってるわけで、そうなると、遅かれ早かれ風邪を引いちゃうとはわかってるんだけどね・・・
最近、気に入ってるのが・・・・ガストのCM。
広島産の牡蠣のグラタンのヤツ・・・・
何回見ても笑える。
結末を知ってるのに笑える
目が真っ白になってる牡蠣が可愛い。
あれをみてると、ちょっとくらい鬱でも元気になっちゃう。
ありがたいCMである。
ちょこっとブログを書かないでいたら、あっという間に寒くなっちゃったね。
言っていたとおり、秋の実感がないまま冬に突入しちゃった感じ・・・・
今、暖房をどうしようか考え中。
石油ファンヒーターを出してこようかと思ったんだけど、ここ数年の灯油の異常な高値を考えたら、エアコンの暖房の方が光熱費が安いかも・・・って思って悩み中。
だって、灯油１缶が１６００円くらいしても、１０日か、ヘタすると一週間でなくなっちゃうんだもん、電気代のが安いか？って思うよね。
まだまだ続く、節電ムードの中、電気を使用するの抵抗があるけど、風邪引いて病院行くよりはマシよね。
新党「反ＴＰＰ」結成 代表に山田氏、亀井氏は幹事長(朝日新聞) - goo ニュース
先週の、誰もが驚いた突然の解散宣言・・・
その後の動きはまあ、面白いと言ったら怒られるかもしれないけど、末期だねえってしみじみ思う。
沈む泥船から逃げようとしてる離党議員たち、節操がないよね。
特に、比例で当選した人は、離党するのはどうかと思うよね。
選挙区民不在の行動だって思うけどなあ。
まあ、解散してしまったら「無職」ではあるので、どこの党に所属しようが、無所属になろうがいいのかもしれないけどね。
どこのワイドショーでも言っていたけど、これから自分が失職するのに「バンサイ」を高らかに叫ぶあの解散は笑えるよね。
慣例なのかもしれないけど、誰もやめないのかね？
で、まあ、第三極のごたごたも、烏合の衆と言われないようにとか、いろいろ言ってるけど、実際、主義主張が違う人間が集まったら、万が一、政権を取っても、民主党の二の舞になるんじゃないのかなぁ・・・
個人的には、石原慎太郎は嫌いじゃないけど、年を取りすぎてるし、橋下徹は好きじゃない。
民主党は論外だし、自民党だって、日本を頼むぞ！！とは言えない。
coconutだけじゃなくて、大半の国民が、
「ど～すりゃ～～いいのぉ～～さ？」
と思ってるんじゃないのかな。
で、まあ、新党ラッシュというか、わさわさ雨後の竹の子みたいに出てくるけど、今日イチ笑ったのが、
新党「反ＴＰＰ・脱原発・消費増税凍結を実現する党（略称・反ＴＰＰ）」
小沢一郎の「国民の生活が第一」ってぇのも笑わせてもらったけど、それ以上の傑作よね。
まあ、「脱原発」って言うのは、この先、十分に議論を尽くして行かなきゃならない問題ではあるけど（まあ、その他のTPPだの消費税だのってぇのも、議論しなきゃならないけどさあ・・）それって、あんまり長い時間をかけて話し合うべき事じゃない訳じゃない？
実際、早急に決めないと、国としての方向性が定まらないことであって、議論議論で先送りにすることは許されないことじゃない。
ということは、反TPPにしろ、脱原発にしろ、消費税問題にしろ、長期戦にしてはいけない事柄じゃない？
それを党名にするってことは、その問題が解決された後のことは考えてないってことじゃないの？
亀井静香（我が家では、「亀井うるさ」と呼んでるけど・・・笑）にしろ、山田正彦にしろ、年齢的に、そうそう長くは国会議員でいられないだろうけど、その後、党を存続させていく意志がないってことなのかな？
自分たちが立ち上げたその長ったらしい名前の党は、自分たちとともに葬り去るつもりで名付けたのかな？
人気取りのパフォーマンスの党名じゃないんだったら、あまりにもセンスがないのに気がつかず、自分たちだけご満悦ってパターン？？？
理解不能です。
民主政権では、日本が危ういとは思っているけど、言ってはいたけど年内はないであろうと思っていた総選挙があっても・・・・
実際、どこの誰に思いを託したらいいのか、途方に暮れつつあるcoconutでありました。
いい天気だった。
洗濯物は乾いたけど、厚手のものはそろそろ一日じゃ乾くのが厳しくなってきた。
こんなことで冬の訪れを感じる今日この頃・・・・
ぴかこは、外耳にできものができて、しばらく前から痛がっていたので耳鼻科に行かせたところ、本人曰く、注射針でつっついて、綿棒で中味を押し出したらしい
ものすご～～く血が出たらしい
抗生剤と軟膏をもらってきた。
なんか、自分のことだと結構平気だけど、子供のこういうのは聞くだけで痛い
全然話は変わるけど、数日前にテレビでやっていた話。
とある夫婦に子供が生まれたのだけど、生まれてきたその赤ん坊がどっちにも似てなくてとても醜い。
旦那は、妻の浮気を疑い、挙げ句の果てにDNA鑑定をしたらしいんだけど、結果は夫婦の子。
どういうことだと問いただしたら（このあたりから、賢明な皆さんにはオチが見えるよね）妻が泣きながら、実は自分は整形していると告白したという。
で、その夫婦は離婚したというのだ。
それを見た感想だけど、これって・・・・ネタでしょ？
大真面目にやっていたけど、嘘だろ？っていうのが何カ所もある。
まずさあ、赤ん坊がとても醜いってくだり・・・
欧米人の赤ん坊ならともかく、こてこての日本人の赤ん坊って、ものすご～～く目鼻立ちが整った美しい子っていうのがまず珍しいんじゃないの？
うちだって、今はまあ、人並みになったけど、電車男なんぞは、産まれた直後はぎょっとしたもん
前にも何回か書いたけど、電車男は予定日よりも一月くらい早く生まれたんだけど、破水しちゃったもんだから、今は危険だって事で使われていないらしい促進剤を、しかも通常量以上に使った（と思う）ので、た～～いへんなお産だった。
子宮口が全開しないうちに生まれちゃったので、coconut自身もた～～いへんなことになってしまい・・・・言ってしまえば、あっちゃこっちゃ切れまくって、縫合に３０分以上かかった。
目は、白目の部分の毛細血管がこれまた切れまくって、白目部分が鮮血の色に染まっていて、顔は、バレーボールをした腕のように紫色の点々が顔全体に広がって、coconut自身がバケモノのようになってしまった。
出産後のcoconutを見た母の、ぎょっとした顔は傑作だった（笑）
でまあ、coconut自身もそんな感じだったけど、生まれてきた電車男も、これまたスゴイことになっていた。
通常、赤ん坊は胎内で、体脂に守られていて、それが出産が近づくにつれて徐々にとれて、普通に子供として生まれてくるらしいんだけど、電車男の場合は、その体脂が取れる前に生まれて来ちゃったもんだから、全身にラードを厚く塗りたくったような姿で生まれてきた。
しかも、促進剤で子宮が不規則に収縮した弊害なのか、全身むくんでいて、顔なんかは、一番ふざけたときのパタリロのような感じだった
普通、子供が生まれると、感動して涙が出るとか言ってるけど、coconutはこのとき、正直に言うと、
「あたしゃ、なんちゅ～もんを産んでしまったのだろう」
って感じだった。
そこそこの規模の病院だったから、同じような時期に生まれた子がいっぱいいたけど、飛び抜けて可愛い子もいなければ、醜い子なんていなかったよ。
それに、親の欲目というか、そんな、ふざけたパタリロもどきの子だって、すぐに自分の子は可愛いと思えてくるもんで、「どっちにも似てない、醜い、他人の子か？」と思うって言うのがまず？？？ポイント。
それからさあ、生まれてすぐの子にDNA鑑定をしようだなんて思うのも？？？ポイント。
そして、そんな、別人のように整形で美しくなるって言うのも？？？だし、整形美人だったからって離婚するかよ？っていうのも疑問よね。
まあ、本当だったとしたら、そんなことで離婚するような旦那は、早い内に別れて正解だと思うよ。
石田純一と東尾理子に無事に男の子が生まれたって話。
東尾理子が、ブログで、子供がダウン症である確率がなんぼかあって、それでも私は産むと書いてあったのに、生まれた子がダウン症だったのかどうか書かないってことでブログが炎上したらしいね。
写真を見る限りでは、ダウン症じゃないと思うけど、まあ、確かに、そうやって書いちゃったんだったら、報告するのが親切だとは思うけど・・・
こういうのって、ものすごくデリケートな問題だから、生まれる前にブログに書いちゃった東尾理子が不用意だったと思うよ。
実際に生まれる前は、どんな子でも愛して育てようと思うだろうし、産まれた直後は、健康に育てばいいと思っても、大きくなるにつれて親の方に欲が出てきたりするわけだけど、結局は、子供の人生は子供のものなんだし、特に今みたいな世の中だったら、自分のケツを拭ける子であればいい・・・って思える。
一応、世の中は順番なんだから、親が、先回り先回りして、子供の目の前にある困難を取り除いていってしまったら、その子は、親に依存してしまって、自分で歩くことを忘れてしまうようになっちゃうし、そうなってしまうと、親に先立たれた後（ってことは、「子」も結構な年になってるってことだろうけど）その子は初めて困難にぶつかって、玉砕しちゃったりしてしまうかもしれない。
子供が悩み苦しむ姿を見るのは辛いけど、痛みや苦しみを自分で乗り越えられるように育てるのが、結局は一番子供のためになることなのかもしれない。
突き放すのも愛であるってことだよね。
人のこと、偉そうに言えるcoconutでないのは重々承知。
まずは、自分のケツを拭かないとね、coconutも。