9.11テロ自体がアメリカの自作自演。
ビンラディンは反米活動家ではあっても真犯人ではない。
すべては嘘である。
嘘でなければビンラディンは生け捕られて裁判にかけられるべきだった。
殺害されたこと自体がきわめて異常。
しかもその遺体さえ水葬にされて本人かどうか確かめることもできない。
ますます異常なことだ。
殺害された人物はビンラディンでなかった可能性が高い。
私は今回の殺害事件を見て、しかも死体がすぐに水葬されたのを知って、今までの疑惑をますます強めた。
死んだことにすれば死人に口なしである。
証拠は何も残らない。
ビンラディンという人物は存在しても、9.11テロの犯人としてのビンラディンはもともと存在しなかった可能性が高い。
ビンラディンその人はとっくの昔に死んでいるという話もある。
もしそうだとすれば今回殺害されたのはビンラディンではなかったことになる。
ならばなぜアメリカは今回ビンラディンの替え玉殺害を実行したのか。
殺害実行後、アメリカはすぐ『今後報復される恐れがあるから警戒する必要がある』、といっている。
ということは今後また新たな自作自演テロがアメリカによって引き起こされる可能性があるということだ。
9.11事件自体を闇から闇に葬って、また新たな自作自演テロを起こすつもりなのだ。
アメリカは軍産複合体を維持するために戦争をしたがっている。
そのためにメディアを使って大がかりな嘘を世界的にばらまいている。
疑惑については多くの出版物が出されている。
この疑惑は日本の国会でも取り上げられたし、9.11の謎は多くのテレビ番組でも放送された。
『ユーチューブ』で検索すると疑惑を報じた多くの映像が出てくる。
↓ に3つほど拾ってみた。
国会で911陰謀説が議論される 1/3
911テロは自作自演だった!
9.11 ミステリー1 911事件の謎