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親中派、親米派という言葉だけでは何も分からない。
中国は2つに分かれているし、アメリカも2つに分かれている。
トランプの時に親米派だったサウジアラビアは、バイデンになって急速にアメリカから離れた。
そして中国に接近し、中国やロシアを中心とするBRICSへの加盟まで果たした。
中国の習近平は今年3月に、それまで対立していたサウジアラビアとイランの国交正常化を仲介した。
習近平はそれまでの上海閥政権とは違った動きをしている。
このように中国にも2つの派閥がある。
日本の親中派は、どちらの中国と結びついているか。
そこがあいまいだが、日本では中国といっただけで毛嫌いするような風潮ができあがりつつある。
情報は少ないが、もっと中国の中身を見なければいけない。
今までは米中対立といえば、多くの人が納得していたが、
大事なことは、アメリカに2つの動きがあり、中国にも2つの動きがあるということだ。
アメリカや中国以外にもこのような2つの動きは広まっており、多くの異論や反対運動が起こっている。
さらに世界的に異常な山火事が頻発したり、それに対して政府が不可解な動きをしている。
アメリカの都市部ではホームレスがストリートにあふれている。
アメリカでは内乱の様相を呈している。
このようなことは日本の大手マスコミでは報道されないが、
世界各地で政府への批判が高まり、反政府活動が活発化しているなかで、
日本だけが事実をもみ消され、あたかも何事もなかったかのように、表面上の平穏を保っている。
情報量も限られており、人々は限られた情報の中で、それに疑問を持つことを忘れている。
つまり日本だけが旧態依然とした世界観を持ち続け、今新しく生まれようとしている世界の動きから遮断されている。
そしていつまでもバイデン政権一辺倒を続けている。
バイデン政権がいいか悪いかの前に、
バイデン政権以外の動きが遮断されたまま、人々が何の疑問も持たないということが一番恐ろしいことではないか。
日本はすでに戦争状態に巻き込まれているのではないか。
岸田の動きはそう考えなければ理解できない。
岸田が勝手に戦争状態に突き進んでいるとすれば、許しがたいことだ。
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