このところ続いている冬山での遭難事故、、、「立ち木の無い(少ない)沢がどうして其処にあるか? 考えれば分かる道理、、、」
ともすると、何かと救助信号を発する装置や連絡手段、連絡手段、、、これらの手段は、助かる確率を上げるが、遭難しない確率を上げる訳では無い、、、二次遭難の危険の中で活動する救助隊の皆さんのご苦労を考えて、万全の準備で遊んで欲しいものである。新雪であれ何とかシュプールであれ、遊びは遊びなのだから、、、
風は冷たいが晴れている、、、大したものでは無いか工作が2点うまく捗ったので、何となくの久し振りの満足感、、、春が待ち遠しい、、、