今どきの仕事、、、３

ＪＲ北海道、、、小さな事故まで逐一、毎日の様に報じられるので、現場は切ないだろうなぁーとは、同情もしているが、本当に毎日なのだ、、、

残念ながら機械は壊れるのである。肝心なことは、小さな事故の発生が、大きな事故を未然に防ぐ予兆として捉えることなのだ。一番難しいことではあるが、、、その辺りを、報道する側も理解して欲しいものとは思う！

そのＪＲ北海道は、ＪＲ東日本から人を派遣して貰ってのトップ人事となった。乗客側としては、安全と定時運行が守られることを期待するだけであり、乗客からみれば出身などはどこでも好いのだが、心底分かっているだろうか？

、、、結局のところ、技術の世界も、マニュアル通りのパターン化した作業や好奇心や第六感に乏しい作業となってしまい、物書きの分野では、哲学の乏しいパターン化した切り口にと、その根っ子は大人の幼稚化にもある様に思えてならない、、、

幼稚化は家庭教育がスタートと考えるのだが、主婦も外で働け、、、病気持ちの老人は家庭で介護を受けろ、、、幼子は、何でもかんでも、グループで「チィチィパッパ、、、」では、どうなってしまうのだろう？　公共の場でも、小うるさいこと頻り、、、そうか！おばさん達も煩いか！
、、、で、我が子の為なら、「教え子？　そんな者は蚊帳の外、、、」、「共感する、、、」が、３割も居た、、、溜め息！


昨日は陽気が好かったので、モエレ公園を散歩して来たが、その折、沼の中州でアオサギを２羽見付けた。それで、今日は風が強いのだが、小型の双眼鏡を用意して出かけて来た。結果は、北西側の水門の傍らに１羽、、、つがいでは無かったのかな？
アオサギ自体は珍しくも無いのだが、モエレ公園では初めて見つけたのだった、、、何か知らん、得した気分でもある、、、