写真は、地元の北海道新聞の10/9付朝刊の紙面である。タイトルは、思いのままに動く人たち「ダメもと」で店と交渉、とあった。
〆は、 日本政府も、米国との外交交渉では”ダメもと”で強気の注文をつけてみてはどうか。と記されていた。
金さえ払えば、納税者だから、、、とした、行き過ぎのモンスター何とかは、真っ当な日本文化ではあるまい。しかし、外交交渉は、異なる人種とやるのだから、綺麗ごとだけでは国が亡びる。他国が与える賞に、意見を申す国もあるのだだから、、、
外交官も、ワインだけはしこたま貯めて、やることはポチ外交の先棒担ぎでは、あまりにも情けないではないか?