いつになるかは分かりませんが、今度このヴァイオレッドリップルの、トゥルとか結界とかの設定をそのままで、違う世界観の話を書いてみようかなとかちょっと思ってます。
平行世界というか、パラレルワールドというか。
現代風の学園ものとか（笑）
なんか世界観をかなりベタに作ってしまったので、このまま話を続けるとフライレン大陸の方といろいろかぶってしまいそうな気がするので。
かといって、魔法の設定とかが違うので、同じ世界の話にもできず。
ならば、いっそまったく違う世界観でやってみるのも面白いかなと思ったり思わなかったり。
いや、今の話の続きも書きますけどね。書きたいことはいろいろあるので。
というか、とにかく何か一つ仕上げたい……。
というわけで、今日の更新は日記です。
最近、ツタヤの半額のレンタルやってますな。
それで、ドラえもんのび太の恐竜2006を借りてこようと思ったけれど、やっぱり貸し出し中だった。
ほんとにあのDVDは借りられない……。いつも貸し出し中じゃないかと。
あと、さまーずライブの１もいつも貸し出し中なんですよね……。
アレは紛失してるのをそのまんまにしてるのではないかと最近思うようになってきた。そのまんま東。
仕方がないので色々物色したあげくに、ウルトラヴァイオレット借りてきました。ウルトラマンヴァイオレットではありません。
というか、ヴァイオレッドリップルと名前がかぶってるのが困りますが。
別パクったわけではないって何度言えばわかるのですか！（だれもいってませんが）
まあ、とにかく借りてきたのです。
新作なので半額じゃなかったのが玉に瑕ですが。
というか、変換して知りましたが「玉に瑕」って「玉に傷」ではなかったのですね。ずいぶん難しい字です。
最近漢字能力が本当に衰えていることを実感してます。
「小説」って字を書いたとき、素で「少説」って書いてしまっていたのには自分でもびっくりしましたが。
おまえ小説書く前にまず勉強やり直せと。
なんだか話が逸れて仕方がない。
それで、ウルトラヴァイオレットってどういう意味なのかとずっと気になってたのですが。
主役の人がヴァイオレットって名前なのですね。その人がすごいって意味なのかな。
実際すごかったです。
あのリベリオンの監督が作った映画ですよね。
ミラジョボビッチさんがガンカタをやると言うことで、かなり楽しみにしていた映画なのですが。
ちなみにガンカタってのは、この監督が考案した戦い方だそうです。
銃を使って接近戦をやるって感じで、動きが独特でかっこいいのです。
なんて説明すればいいのかよくわからん……。
検索すれば詳しい人がきっとわかりやすく説明してくれてると思います！（人まかせかよ）
しかしまあ、ミラジョボビッチさんがかっこよかったの一言に尽きる映画ですね。
もうガンカタ（なのか？）で戦いまくる姿がかっこいいのなんのってもう！
ストーリー的には、かなりシンプルな話だったので、特に話すこともないのですが。
リベリオンも戦い尽くめだったけど、アレよりもいっそう話がシンプルになってるような。
独特の世界観は相変わらず素敵なのですが。
なんか道具を圧縮して持ち歩いてたり、未来の道具がいろいろあって面白かったし。
話は、なんか人類を死滅させるウイルスを身体の中に培養している少年を、利用されないように守るって話でした。
とんでもなく適当な説明。
途中いきなり話が急展開して、ちょっと混乱しましたが、それでも結構面白かった。
とにかくジョボビッチさんがかっこいいー！
逆にこれくらいしか言うことがないのですが（笑）
なにも考えずにかっこよくて強い女の人をみたい人にはお勧めです。はい。
そういやバイオハザード、ずっと見たいのにまだ見てないんですよね。
ジョボビッチさんの映画で一番好きなのはやっぱりフィフスエレメントですが。
あのころはまだ主役じゃなかったですね。そういえば。
ジャンヌダルクも面白かったけど、後半がちょっと退屈になってしまった。
色々興味深い話ではあったのですが、2時間を超える映画で終盤にアクションがないのはきつい（笑）
そして宣伝ギコギコ。
ランキング形式の小説投稿サイト「ZIGZAG ONLINE」に参加しています。
よろしかったら応援してくださいませ。
ヴァイオレッドリップル
ちなみにモバイル版のURLは↓
http://zigzagbooks.jp/i/ranking/107/r107.html
今日は特に話すこともないな……。
では、またあした！
平行世界というか、パラレルワールドというか。
現代風の学園ものとか（笑）
なんか世界観をかなりベタに作ってしまったので、このまま話を続けるとフライレン大陸の方といろいろかぶってしまいそうな気がするので。
かといって、魔法の設定とかが違うので、同じ世界の話にもできず。
ならば、いっそまったく違う世界観でやってみるのも面白いかなと思ったり思わなかったり。
いや、今の話の続きも書きますけどね。書きたいことはいろいろあるので。
というか、とにかく何か一つ仕上げたい……。
というわけで、今日の更新は日記です。
最近、ツタヤの半額のレンタルやってますな。
それで、ドラえもんのび太の恐竜2006を借りてこようと思ったけれど、やっぱり貸し出し中だった。
ほんとにあのDVDは借りられない……。いつも貸し出し中じゃないかと。
あと、さまーずライブの１もいつも貸し出し中なんですよね……。
アレは紛失してるのをそのまんまにしてるのではないかと最近思うようになってきた。そのまんま東。
仕方がないので色々物色したあげくに、ウルトラヴァイオレット借りてきました。ウルトラマンヴァイオレットではありません。
というか、ヴァイオレッドリップルと名前がかぶってるのが困りますが。
別パクったわけではないって何度言えばわかるのですか！（だれもいってませんが）
まあ、とにかく借りてきたのです。
新作なので半額じゃなかったのが玉に瑕ですが。
というか、変換して知りましたが「玉に瑕」って「玉に傷」ではなかったのですね。ずいぶん難しい字です。
最近漢字能力が本当に衰えていることを実感してます。
「小説」って字を書いたとき、素で「少説」って書いてしまっていたのには自分でもびっくりしましたが。
おまえ小説書く前にまず勉強やり直せと。
なんだか話が逸れて仕方がない。
それで、ウルトラヴァイオレットってどういう意味なのかとずっと気になってたのですが。
主役の人がヴァイオレットって名前なのですね。その人がすごいって意味なのかな。
実際すごかったです。
あのリベリオンの監督が作った映画ですよね。
ミラジョボビッチさんがガンカタをやると言うことで、かなり楽しみにしていた映画なのですが。
ちなみにガンカタってのは、この監督が考案した戦い方だそうです。
銃を使って接近戦をやるって感じで、動きが独特でかっこいいのです。
なんて説明すればいいのかよくわからん……。
検索すれば詳しい人がきっとわかりやすく説明してくれてると思います！（人まかせかよ）
しかしまあ、ミラジョボビッチさんがかっこよかったの一言に尽きる映画ですね。
もうガンカタ（なのか？）で戦いまくる姿がかっこいいのなんのってもう！
ストーリー的には、かなりシンプルな話だったので、特に話すこともないのですが。
リベリオンも戦い尽くめだったけど、アレよりもいっそう話がシンプルになってるような。
独特の世界観は相変わらず素敵なのですが。
なんか道具を圧縮して持ち歩いてたり、未来の道具がいろいろあって面白かったし。
話は、なんか人類を死滅させるウイルスを身体の中に培養している少年を、利用されないように守るって話でした。
とんでもなく適当な説明。
途中いきなり話が急展開して、ちょっと混乱しましたが、それでも結構面白かった。
とにかくジョボビッチさんがかっこいいー！
逆にこれくらいしか言うことがないのですが（笑）
なにも考えずにかっこよくて強い女の人をみたい人にはお勧めです。はい。
そういやバイオハザード、ずっと見たいのにまだ見てないんですよね。
ジョボビッチさんの映画で一番好きなのはやっぱりフィフスエレメントですが。
あのころはまだ主役じゃなかったですね。そういえば。
ジャンヌダルクも面白かったけど、後半がちょっと退屈になってしまった。
色々興味深い話ではあったのですが、2時間を超える映画で終盤にアクションがないのはきつい（笑）
そして宣伝ギコギコ。
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今日は特に話すこともないな……。
では、またあした！