くにづくり日記まーく2

小説サイトじゅうや帝国の日記です♪

次の作品の番宣が始まった

2007-01-15 22:05:40 | テレビ番組
ゲーム発売日表を何気なく眺めていたのですが。
PSのブシドーブレードとかこれの弐とかが廉価版で出るみたいですね。あとはトバルNO1とかトバル2 とか。
レジェンダリーヒッツとかいうシリーズらしいですが。
「レジェンダリー」って、なんか大げさすぎてちょっと面白い。
ブシドーブレードなつかしーな。学ランの人とかが刀もって戦う格闘ゲーム。
斬られる場所によっては一撃で死んだりと、結構斬新で好きだった。
友達とひたすら斬り合ってたっけな。ほんと懐かしいですが。
確かブシドーブレードとかトバル2とかってコンビニ限定発売だったんですよね。
スクウェアがデジキューブとかいうコンビニで売るための会社を作って、それで売ってたって感じで。
FF7の頃は結構話題になってましたよね。予約すると解説本がつくとかなんとか。
そのデジキューブも、いつの間にか倒産しちゃってますな。
というわけで、今日の更新は日記です。

それで、昨日は書けなかったボウケンジャーの感想を書きたいと思います。
しかし一年間ほぼ継続して感想書き続けていたのだから、ボウケンジャーのカテゴリー作るべきだったかな。
正直まったく頭の中になかったです。

それで、感想。
勝ったぞーから始まる今回のボウケンジャー。
三千を超える全ての邪竜から勝ち残った、最強の邪悪竜の人が出てきましたです。
というか、邪竜って三千もいたのですね。
これで軍隊編成して攻め込めば、たった六人のボウケンジャーなんて木っ端微塵ではないのか、などとは言ってはいけない。

最凶の邪悪竜の人、ベイベベイベベイベー!とかキャラが弾けてていい感じです。
しかも力バカというわけでもなく、経験を無駄にしてなかったり、攻撃予測してたり頭もよい。さすが最凶の人。
で、黒の人が、赤を越えるためにこの人を自力でやっつけるとがんばるのですが、結局赤にいいところを取られてしまって、黒はさらにへこんでしまいました。
なかなかシビアな展開です。簡単に解決しないところが凝ってますね。
こういうところが侮れないボウケンジャー。
ともかく黒の人がボッコボコにされてるところが爽快だったです(笑)

しかし最凶の人、人間サイズの時は敵の攻撃を二倍返しとかして強かったのに、でっかくなったらフツーに力押ししかできなかったのが残念。
ほんとにでっかくなると弱くなるよなあ、仕方がないけど。
でもズバーンの格ゲーみたいな蹴りが久しぶりに見られたので満足です。

三首竜のプレシャスをリュウオンが手に入れようとした瞬間に、黒の人が残像を作って素早く横取りするシーンがやたらと格好良かったです。
で、そのプレシャスに、黒の人が闇の部分を取り込まれそうになったところで、終了。最後、黒の人の顔が怖かった。
来週はようやく闇のヤイバと黒の人の話のようです。
黒の人が闇の力に目覚めて、赤の人を倒しに来るみたいですが、最終的には黒が闇のヤイバ倒すんでしょうね。
風のシズカとかとはまた戦うのだろうか。なんか時間的に無理っぽい気もしますが。

それで、次に始まる番組もなんか出てましたね。
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」だそうです。
拳法で戦うみたいですね。太極拳みたいな動きしてましたが。なんとなくダイレンジャーを思い出します。
今回は三人みたいですね。例によって途中から五人になるんでしょうけれど。

敵にも二人、顔を出してる男女がいますね。
主役の三人と、敵の二人がにらみ合ってるって感じでしたが。
ライブマンみたいに、この二人が三人を裏切ったとか、そんな感じなのかもしれませんな。
最終的にこの二人も仲間になったりして。それで五人になるとか。
ともかく、全身着ぐるみよりも、やっぱり顔出してる敵の方が好きなので、ちょっとうれしいです。
できればライブマンみたいに全員顔出ししてもらいたくらいです。

しかし「僕たちに会いに来てねー」って言ってる赤の人、気持ち悪いくらいにさわやかなのでちょっと不安(笑)
劇中のキャラもあんな感じなんだろうか……。
ともかく継続してみてみようとは思います。


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