コンバンハ。
小説が出てからと言うもの、パピレスのデイリーランキングに一喜一憂する日々が続いてます…。
最初の頃の勢いは完全に失って、20位から30位くらいの間を行ったり来たりしています。
いつ懸崖の30位いかに落ちてしまうかひやひやしていたのですが、おとといついに圏外に落ちて名前が消えてしまったです。
ちょっと凹んでいたのですが、昨日はいきなり4位に浮上していた。助走でもつけてたのかと。
今日は再び29位に返り咲いていましたが…。
それにしてもどれくらい売れたのかが気になるぜ……。
ランキングに入ってるってことは、日に一冊以上は売れてるということだと思うので、それだけでもうれしいのですが。
そういえばどうでもいいことですが、「青き光の王子」で検索していたら、「青き瞳の王子」なる単語が引っかかったです。
天空のエスカフローネの11話のタイトルだそうです。うむ。あいつのことか…。
それで、今日はゴーオンジャーの日。
相変わらず森羅万象チョコのCMは格好いいですが。
先週、王子があっさり亡くなってしまい、また1話完結のお話の始まりです。
ずっと喪に服していたヨゴシュタイン殿が、どこかに旅立ってしまいました。
いずれパワーアップして帰ってくるんでしょうかねぇ。
別にゴーオンジャーに負けたわけではないし、あまり戦ってるわけでもないから、パワーアップして帰ってこられてもあんまりありがたみは感じない気がしますが。
ともかく、いなくなってしまったヨゴシュタイン殿の代わりに、ジャンクワールドから新キャラがやってきた。
サムライワールドとか、最近異世界がらみの話が出てきてちょっとうれしいです。
こんな感じでいろいろと世界観を掘り下げて欲しいものです。
で、そのジャンクワールドからやって来たのは魔女博士のオーセンという人。
世を忍ぶ仮の姿は“おせん”だったので、日テレでやってた某ドラマとなにか関係があるのかとちょっと思ってしまいましたが。
単に、汚染にかけてただけだったのですね。この日記書いていて気が付いた。
で、そのおせんがゴミの山の中で発見した“生ゴミ”こと負傷した緑を助けて、こき使うという話。
緑は助けてくれたおせんに恩を感じて、なおかつおせん死んだ孫娘の話に感化されて、女装してまでおせんに尽くします。
緑の女装した姿がなんかフツーにかわいくて困ってしまいましたが、実はおせんに死んだ孫娘などおらず、こき使うためのでっち上げだったという。
即席のウソの割には、写真を用意していたりといろいろと周到でしたが、ウソだとするとあの写真の娘はいったい誰だったのでしょうか。
今日の蛮鬼はダウジング蛮鬼。
なんかグゥグゥ言ってましたな。
別にそれはいいのですが、あの怪物の姿に女性の声はどう考えても合ってない…。違和感があってしょうがなかったです。
ところでダウジングって、世のちびっ子達は分かるのだろうか。
なんだか縁のない人にとってはいつまでも知らない知識のような気がしますが。
「ダウジングってなに?」って子供に聞かれて、親も分からないといった光景が繰り広げられてそうな気がします。
ちなみに僕は小学校に入る前にはすでに知ってましたです。
ドラえもんでやってたので!
で、キタネイダス氏に地球人がジャンクワールドを侵略しに来るとだまされて、地球をがらくただらけにしようとやって来たオーセンでしたが、緑の人の良さに打たれて、結局改心。
逆にお花畑だらけにして、去っていってしまいました。
オーセン、結構クールでかっこよかったので、出来れば悪人のままでいて欲しかったのですけどね!
しかしキタネイダス氏はお花に取り巻かれたくらいで、あんなに苦しむんですね。
ほんとに綺麗なものが苦手っぽいです。
というかあんなに苦しむんだったら、綺麗なものとかで武装すれば、ゴーオンジャーじゃなくても勝てそうな気がする。
そういう意味では、綺麗なものを苦手としない王子は、やっぱりガイアークにとって貴重な人材だったのかもしれない。
今回から、EDの歌が緑になりましたな。
緑と言えば、CM前後のあのレース、緑が勝ったところ始めてみた気がするのですが、初でしょうか。
やっぱりあの勝敗って、その回の話とちょっとは連動してるんですかね。
緑が活躍する回では、緑が勝つとか。先週は黄色が勝ってたし。
ランダムかと思っていたけど、意外と奥が深いのかも知れない…。
来週は、なんか相棒のパロディみたいですな。
今週のぐぅといい、色物な展開が続いてます。大丈夫でしょうか!
宣伝のコーナーです。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
小説が出てからと言うもの、パピレスのデイリーランキングに一喜一憂する日々が続いてます…。
最初の頃の勢いは完全に失って、20位から30位くらいの間を行ったり来たりしています。
いつ懸崖の30位いかに落ちてしまうかひやひやしていたのですが、おとといついに圏外に落ちて名前が消えてしまったです。
ちょっと凹んでいたのですが、昨日はいきなり4位に浮上していた。助走でもつけてたのかと。
今日は再び29位に返り咲いていましたが…。
それにしてもどれくらい売れたのかが気になるぜ……。
ランキングに入ってるってことは、日に一冊以上は売れてるということだと思うので、それだけでもうれしいのですが。
そういえばどうでもいいことですが、「青き光の王子」で検索していたら、「青き瞳の王子」なる単語が引っかかったです。
天空のエスカフローネの11話のタイトルだそうです。うむ。あいつのことか…。
それで、今日はゴーオンジャーの日。
相変わらず森羅万象チョコのCMは格好いいですが。
先週、王子があっさり亡くなってしまい、また1話完結のお話の始まりです。
ずっと喪に服していたヨゴシュタイン殿が、どこかに旅立ってしまいました。
いずれパワーアップして帰ってくるんでしょうかねぇ。
別にゴーオンジャーに負けたわけではないし、あまり戦ってるわけでもないから、パワーアップして帰ってこられてもあんまりありがたみは感じない気がしますが。
ともかく、いなくなってしまったヨゴシュタイン殿の代わりに、ジャンクワールドから新キャラがやってきた。
サムライワールドとか、最近異世界がらみの話が出てきてちょっとうれしいです。
こんな感じでいろいろと世界観を掘り下げて欲しいものです。
で、そのジャンクワールドからやって来たのは魔女博士のオーセンという人。
世を忍ぶ仮の姿は“おせん”だったので、日テレでやってた某ドラマとなにか関係があるのかとちょっと思ってしまいましたが。
単に、汚染にかけてただけだったのですね。この日記書いていて気が付いた。
で、そのおせんがゴミの山の中で発見した“生ゴミ”こと負傷した緑を助けて、こき使うという話。
緑は助けてくれたおせんに恩を感じて、なおかつおせん死んだ孫娘の話に感化されて、女装してまでおせんに尽くします。
緑の女装した姿がなんかフツーにかわいくて困ってしまいましたが、実はおせんに死んだ孫娘などおらず、こき使うためのでっち上げだったという。
即席のウソの割には、写真を用意していたりといろいろと周到でしたが、ウソだとするとあの写真の娘はいったい誰だったのでしょうか。
今日の蛮鬼はダウジング蛮鬼。
なんかグゥグゥ言ってましたな。
別にそれはいいのですが、あの怪物の姿に女性の声はどう考えても合ってない…。違和感があってしょうがなかったです。
ところでダウジングって、世のちびっ子達は分かるのだろうか。
なんだか縁のない人にとってはいつまでも知らない知識のような気がしますが。
「ダウジングってなに?」って子供に聞かれて、親も分からないといった光景が繰り広げられてそうな気がします。
ちなみに僕は小学校に入る前にはすでに知ってましたです。
ドラえもんでやってたので!
で、キタネイダス氏に地球人がジャンクワールドを侵略しに来るとだまされて、地球をがらくただらけにしようとやって来たオーセンでしたが、緑の人の良さに打たれて、結局改心。
逆にお花畑だらけにして、去っていってしまいました。
オーセン、結構クールでかっこよかったので、出来れば悪人のままでいて欲しかったのですけどね!
しかしキタネイダス氏はお花に取り巻かれたくらいで、あんなに苦しむんですね。
ほんとに綺麗なものが苦手っぽいです。
というかあんなに苦しむんだったら、綺麗なものとかで武装すれば、ゴーオンジャーじゃなくても勝てそうな気がする。
そういう意味では、綺麗なものを苦手としない王子は、やっぱりガイアークにとって貴重な人材だったのかもしれない。
今回から、EDの歌が緑になりましたな。
緑と言えば、CM前後のあのレース、緑が勝ったところ始めてみた気がするのですが、初でしょうか。
やっぱりあの勝敗って、その回の話とちょっとは連動してるんですかね。
緑が活躍する回では、緑が勝つとか。先週は黄色が勝ってたし。
ランダムかと思っていたけど、意外と奥が深いのかも知れない…。
来週は、なんか相棒のパロディみたいですな。
今週のぐぅといい、色物な展開が続いてます。大丈夫でしょうか!
宣伝のコーナーです。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
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