日付変わってしまいましたがこんばんは。
本誌は一回しか買ったことがないのに、かれこれ10年近くとり続けてる気がするコミックビームのメルマガがさっき届いていたのですが。
桜玉吉が復活するみたいですね。五年ぶりらしいです。
うれしい限りですが。鬱はもうだいぶよくなったのでしょうか。
せっかくだから十年ぶりくらいに買って見ようかな、コミックビーム。
ただでさえマイナーな上に出版不況で色々大変と言われながらも、なんだかんだで10年以上生き延びてるんだからコミックビームってなにげにすごいな。
ガンボなんて……。
そんなわけで日記ですが。
今日は日曜日なので、ゴーバスターズでした。
今回は、ヴェイガンじゃなくてヴァグラスが病院を襲って、その途中で黄色と赤が仲直りするという話。
たまにヴェイガンとヴァグラスの区別が本気で付かなくなる。
さらにややこしいことにバルガスともごっちゃになってヴァルガスとか書いてしまうこともたびたび。ガンダムAGE…。
この感想も、所々ヴェイガンだのヴァルガスだのと書いてたのをあとで直してたりするのですが。
見逃しがあったとしても気にしてはいけない。
そんなゴーバスターズ。
今回は病院のエネトロンが抜き取られて、停電になるという展開でしたが。
この病院には予備電源的なものは無いのか! という突っ込みはともかく。
エネトロンって、送電線とかパイプライン的なもので中央のタンクから直接供給されてるわけじゃないんですね。
そういうのを壊された様子もなかったし、わざわざ運んでこなければいけないらしい。
各ご家庭でも、灯油みたいに近所のエネトロン屋までポリタンク持って買いに行ったりしてるのだろうか。
宅配販売のタンクローリーも巡回してたりするのだろうか。
意外と不便だな、エネトロン。
エンター「サバ、サバ、サバ? ゴーバスターズ」
赤「あれがエンター?」
青「そっ、ああ見えてくわせもんだから気をつけろ」
「ああ見えて」って、どう見ても食わせもんにしか見えません。
あの格好が青には真面目に見るのだろうか…(笑)
黄色「あと、サバって魚の鯖じゃないから」
赤「その情報はいらない」
真面目に天然な黄色のキャラが素敵ですが。
赤は完全にシカト状態。まだまだ険悪な雰囲気は続いてます。
その後も、黄色を子供扱いしたりして、さらにムッとさせてましたが。
実戦経験もなく、ずっと姉のところに引きこもってた人にいきなり上から目線で先輩面されたらそりゃムッと来るよなぁ…。
というか赤の実戦慣れっぷりがすごいな。
病院の休診日とか、素早く周囲の情報を観察してたり。抜け目なさ過ぎる。
まだ新人なのに初めからちょっとすごすぎないかなぁ…。。
その辺なんかあるかな。実は姉に内緒で一人で戦ってたとか。
ともかくこのままじゃちょっと不自然な気が…。
あと青の相方のロボットの人も「実戦は初めて」見たいなこと言ってたけど。
赤がくるまでは、そんなに大規模な戦いってなかったのかな。
そもそも黄色と青はどれくらいの期間、先に戦ってたんだろうか。
実は後から来た赤とそんなに変わらなかったりするのだろうか。うぅむ。
それでなんだかんだあって、病院がエネトロン抜き取られてピンチ。
青がエネトロンを運んできて、黄色と赤が協力してマトロイドを倒すという展開に。
テキパキと状況判断して指示を出す青って頼りがいがあるなぁ…。
空輸ができる黄色に運び役はまかせた方が良かったんじゃないかという気もするけど、そんなこと言ったら話が進まない。
それで黄色は、泣きベソかいてる子供の姿を自分の13年前に重ね合わせる。
「私があの頃のままにみえてるんでしょ?ずっとあってなかったから。でも違うよ。もう あの日の泣いてた私じゃない」
と、黄色が赤に気持ちを吐露し、赤も反省。ようやく二人とも仲直り。
赤の気持ちは、13年前の約束を忘れなかった代わりに、黄色に対する認識まで13年前のママだったんですね。
だから黄色を子供扱いしてしまってた様子です。
なんかちゃんと心理的なところが描かれてていいなぁ…。
一方、ヴァグラス。
メサイヤ様は、冒頭からご立腹。
外に出たくてしょうがない様子で、エンターの話も聞いていない。
せっかくエンターが時間をかけてエネトロンを集めて物量作戦で一機に叩きつぶすというすばらしい作戦を思いついたというのに「いますぐ!」と却下されていた。
中間管理職は大変。
今回のメタロイドはニードロイドという人でした。
エンターがUSBケーブル経由で注射器に「刺す」SASUウイルスをインストールすることでできあがり。
人間にメタル細胞を注射することによってロボット化させ、自由に操ることができる特殊能力の持ち主。
一応戦闘用として、ホースみたいなの出して敵を引っ張ることもできる。
それで何がしたいのかは不明。
赤と黄色の足を引っかけて引っ張ったあたりでちょっと頑張ってたけど、その後はまともな戦闘もなくあっさり撃破されていた。
どう考えても、弱い。いちじるしく、弱い。
やはり無機物にウイルス仕込んだところで、大して役には立たない…。
というかどうするんだこの弱さ!
3話目だけど、まともに戦える敵が未だに出てきてないぞと。
まさかゴーカイの行動隊長とも比較にならんほど弱いとは。
下には下がいるもんだなぁ…。
その代わり、ロボット戦が従来より盛り上がってる感じはするけど、やっぱり小さい方も強くないとなぁ。
ロボット戦が今までみたいな消化試合的な戦いにならなくなってるのはいいと思うけど、小さいときがとってつけたようになってしまったら、本末転倒!
そういえばロボット戦と言えば、今回は転送までの時間制限が出ませんでしたね。
制限時間が40分超えてたから、リアルタイムでやってたら番組終わっちゃうけど。
結局2回で終わりなのか。結局あまり有効に生かせないまま終わってしまったみたいで残念。
またいずれあるだろうとは思うけど。
でもその代わり、昼→夕方→夜って感じでどんどん場面が移り変わっていく演出はよかったなー。
特に夜間の戦闘がかっこよかった。
それで最後、赤と黄色が初めて笑ってハッピーエンド。
黄色は笑顔が基本らしい。
そして次回。
青の話らしい。
「そんなことしたら青が危険だ!」
青が熱暴走するって話なんだろうな。それ以外はさっぱりわからない。
エンターが持ってるピザが美味しそうだった…。
「働いてた時、絶対になくしてはいけない書類が紛失。職場は大騒ぎで全員で探したが発見できなかった。今まで誰にも言えなかったけど…それを捨ててしまったのは私です…。その書類の重要性はハンパではなく、マジでやばくてシャレにならない。当時同じ職場にいたダンナさんにもいまだに言えない。たぶん一生言えない」(maco-vさん)
文章からもシャレにならない感じがひしひしと伝わってきます。その後どうなったか気になりますが……ダンナさんと無事に過ごせているようなので大丈夫だったんですよね。大丈夫だったんですよね!
皆さんにも、心に秘めているできごとってありますか? 今なら打ち明けてもいいというものがありましたら、ぜひとも教えて下さいね。
本誌は一回しか買ったことがないのに、かれこれ10年近くとり続けてる気がするコミックビームのメルマガがさっき届いていたのですが。
桜玉吉が復活するみたいですね。五年ぶりらしいです。
うれしい限りですが。鬱はもうだいぶよくなったのでしょうか。
せっかくだから十年ぶりくらいに買って見ようかな、コミックビーム。
ただでさえマイナーな上に出版不況で色々大変と言われながらも、なんだかんだで10年以上生き延びてるんだからコミックビームってなにげにすごいな。
ガンボなんて……。
そんなわけで日記ですが。
今日は日曜日なので、ゴーバスターズでした。
今回は、ヴェイガンじゃなくてヴァグラスが病院を襲って、その途中で黄色と赤が仲直りするという話。
たまにヴェイガンとヴァグラスの区別が本気で付かなくなる。
さらにややこしいことにバルガスともごっちゃになってヴァルガスとか書いてしまうこともたびたび。ガンダムAGE…。
この感想も、所々ヴェイガンだのヴァルガスだのと書いてたのをあとで直してたりするのですが。
見逃しがあったとしても気にしてはいけない。
そんなゴーバスターズ。
今回は病院のエネトロンが抜き取られて、停電になるという展開でしたが。
この病院には予備電源的なものは無いのか! という突っ込みはともかく。
エネトロンって、送電線とかパイプライン的なもので中央のタンクから直接供給されてるわけじゃないんですね。
そういうのを壊された様子もなかったし、わざわざ運んでこなければいけないらしい。
各ご家庭でも、灯油みたいに近所のエネトロン屋までポリタンク持って買いに行ったりしてるのだろうか。
宅配販売のタンクローリーも巡回してたりするのだろうか。
意外と不便だな、エネトロン。
エンター「サバ、サバ、サバ? ゴーバスターズ」
赤「あれがエンター?」
青「そっ、ああ見えてくわせもんだから気をつけろ」
「ああ見えて」って、どう見ても食わせもんにしか見えません。
あの格好が青には真面目に見るのだろうか…(笑)
黄色「あと、サバって魚の鯖じゃないから」
赤「その情報はいらない」
真面目に天然な黄色のキャラが素敵ですが。
赤は完全にシカト状態。まだまだ険悪な雰囲気は続いてます。
その後も、黄色を子供扱いしたりして、さらにムッとさせてましたが。
実戦経験もなく、ずっと姉のところに引きこもってた人にいきなり上から目線で先輩面されたらそりゃムッと来るよなぁ…。
というか赤の実戦慣れっぷりがすごいな。
病院の休診日とか、素早く周囲の情報を観察してたり。抜け目なさ過ぎる。
まだ新人なのに初めからちょっとすごすぎないかなぁ…。。
その辺なんかあるかな。実は姉に内緒で一人で戦ってたとか。
ともかくこのままじゃちょっと不自然な気が…。
あと青の相方のロボットの人も「実戦は初めて」見たいなこと言ってたけど。
赤がくるまでは、そんなに大規模な戦いってなかったのかな。
そもそも黄色と青はどれくらいの期間、先に戦ってたんだろうか。
実は後から来た赤とそんなに変わらなかったりするのだろうか。うぅむ。
それでなんだかんだあって、病院がエネトロン抜き取られてピンチ。
青がエネトロンを運んできて、黄色と赤が協力してマトロイドを倒すという展開に。
テキパキと状況判断して指示を出す青って頼りがいがあるなぁ…。
空輸ができる黄色に運び役はまかせた方が良かったんじゃないかという気もするけど、そんなこと言ったら話が進まない。
それで黄色は、泣きベソかいてる子供の姿を自分の13年前に重ね合わせる。
「私があの頃のままにみえてるんでしょ?ずっとあってなかったから。でも違うよ。もう あの日の泣いてた私じゃない」
と、黄色が赤に気持ちを吐露し、赤も反省。ようやく二人とも仲直り。
赤の気持ちは、13年前の約束を忘れなかった代わりに、黄色に対する認識まで13年前のママだったんですね。
だから黄色を子供扱いしてしまってた様子です。
なんかちゃんと心理的なところが描かれてていいなぁ…。
一方、ヴァグラス。
メサイヤ様は、冒頭からご立腹。
外に出たくてしょうがない様子で、エンターの話も聞いていない。
せっかくエンターが時間をかけてエネトロンを集めて物量作戦で一機に叩きつぶすというすばらしい作戦を思いついたというのに「いますぐ!」と却下されていた。
中間管理職は大変。
今回のメタロイドはニードロイドという人でした。
エンターがUSBケーブル経由で注射器に「刺す」SASUウイルスをインストールすることでできあがり。
人間にメタル細胞を注射することによってロボット化させ、自由に操ることができる特殊能力の持ち主。
一応戦闘用として、ホースみたいなの出して敵を引っ張ることもできる。
それで何がしたいのかは不明。
赤と黄色の足を引っかけて引っ張ったあたりでちょっと頑張ってたけど、その後はまともな戦闘もなくあっさり撃破されていた。
どう考えても、弱い。いちじるしく、弱い。
やはり無機物にウイルス仕込んだところで、大して役には立たない…。
というかどうするんだこの弱さ!
3話目だけど、まともに戦える敵が未だに出てきてないぞと。
まさかゴーカイの行動隊長とも比較にならんほど弱いとは。
下には下がいるもんだなぁ…。
その代わり、ロボット戦が従来より盛り上がってる感じはするけど、やっぱり小さい方も強くないとなぁ。
ロボット戦が今までみたいな消化試合的な戦いにならなくなってるのはいいと思うけど、小さいときがとってつけたようになってしまったら、本末転倒!
そういえばロボット戦と言えば、今回は転送までの時間制限が出ませんでしたね。
制限時間が40分超えてたから、リアルタイムでやってたら番組終わっちゃうけど。
結局2回で終わりなのか。結局あまり有効に生かせないまま終わってしまったみたいで残念。
またいずれあるだろうとは思うけど。
でもその代わり、昼→夕方→夜って感じでどんどん場面が移り変わっていく演出はよかったなー。
特に夜間の戦闘がかっこよかった。
それで最後、赤と黄色が初めて笑ってハッピーエンド。
黄色は笑顔が基本らしい。
そして次回。
青の話らしい。
「そんなことしたら青が危険だ!」
青が熱暴走するって話なんだろうな。それ以外はさっぱりわからない。
エンターが持ってるピザが美味しそうだった…。
「働いてた時、絶対になくしてはいけない書類が紛失。職場は大騒ぎで全員で探したが発見できなかった。今まで誰にも言えなかったけど…それを捨ててしまったのは私です…。その書類の重要性はハンパではなく、マジでやばくてシャレにならない。当時同じ職場にいたダンナさんにもいまだに言えない。たぶん一生言えない」(maco-vさん)
文章からもシャレにならない感じがひしひしと伝わってきます。その後どうなったか気になりますが……ダンナさんと無事に過ごせているようなので大丈夫だったんですよね。大丈夫だったんですよね!
皆さんにも、心に秘めているできごとってありますか? 今なら打ち明けてもいいというものがありましたら、ぜひとも教えて下さいね。
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