こんばんは。
今日も獣の奏者のエリンを見たですよ。今日入れてあと二回。
リョザ真王国を治める真王は争いが嫌いなので、代わりに大公の軍が闘蛇を使って外敵と戦っていたんだけど、その大公との仲が険悪になって大変な事になってる。
っていう基本的な設定を、最初のナレーションで今さら知った。
まったく争いの構図をつかめずになんとなく見てしまっていた。
しかしダミヤ様いいなぁ…。
セイミヤ様にいきなり真っ正面から陰謀ばらされてたけど、顔色一つ代えずに説得にかかる冷静さがしびれる。
そしてあの奇襲。あんな見事な奇襲なかなか見られるもんじゃないのぅ。ダミヤ様素敵ー!
あのでっかい剣の人もダミヤの配下になってましたね。
あの人、かなり序盤の頃にダミヤ様に「キミの力を買ってる」見たいなこと言われてたんですよね。
その後何の音沙汰もなかったから、なんかうやむやになってるのかと思ってたら、この終盤になってその伏線が聞いてくるとは。
相変わらず素晴らしい物語だのぅ…。
トムラ先輩も久し振りにしゃべったし、満足にもほどがある。
なんか次回予告ではエリンがすごく死にそうな感じです。
でも予告でストレートに死ぬところなんて見せるわけないから、多分生き残るんだろうな。
ともかく最終回が楽しみ。
というわけでエリンの感想が長くなりましたが、日記です。
エリンの後にガンダムAGEも見ましたです。
冒頭。
「時代が移り変わろうと、人が愚かであることは変わりない」「(地球種のような)愚劣な者達から母なる大地を取り戻し、我々だけの新世界を作る」云々。
リゼルカント様、子供の銀髪になに物騒なこと吹き込んでんだ。
相変わらず顔見せないし。
そんなガンダムAGEですが。
いやぁ…面白かった。すんげぇおもしろかった。
フリットすごすぎ。戦術すごすぎ。
圧倒的戦力を誇るヴェイガンをフリットと副官の戦術だけでやっつけてしまった。ダミヤ様ばりの鬼才。
フリット達の戦術の何がすごいって、どんな戦術だか具体的にはまったくわからないところがすごい。
アレじゃ勝ちようがない。
そんな皮肉はともかく、面白かった!
フリットとデシル青年の対決がすこぶる燃えた。
フリット現場到着早すぎ! とか、デシル青年20うん年前のモビルスーツに苦戦するな! とか、フリット結局デシル青年殺す気満々かよ! 以前見逃した意味ねぇ! とか色々思うところはあったけど、そんなのどうでもいいくらい熱かった。
アセムが完全に脇役。
そんな孫悟飯のごとく親に見せ場を取られまくってたアセムは、銀髪と戦闘。
自分のために戦ってるおまえは愚か者だ! 的なことを言われて途惑っていた。
フリットの戦闘が熱すぎて、正直こっちはあまり頭に入ってこなかったですが。
先週やっと悩み解決したと思ったら、アセムまたなんか悩み始めたなぁ。
めんどくさいやつだなぁ…(オイ)
いや、実際そんなに話数多くないんだから、あんまりウジウジしないで欲しいと言うのが正直なところ。
アセムもあんまり気にするなと。おまえの親父なんて思いっきり私情で戦ってるぞと。
リゼルカント様に子供の頃から洗脳されて来たにあげく、自信満々でアセムに説教する銀髪も正直あんまりかっこよくないな。
まあ、リアリティはあるけど…。
ずっとフリットのキレられ役の印象しかなかった副官の金髪はいきなりキャラが立ち始めた。
この人もフリットばりの鬼才の持ち主らしく、フリットのいない間この人が指揮を任されて、戦術で戦艦を撃墜していた。
どんな戦術だったかは、フリットばりに謎だったけど。
ゲームじゃなくて実戦って事でテンション上げてたところから察するに、この人きっとゲーマーだな。
普段は徹夜でリアルタイムストラテジーとかやり込んでそう。
出撃前、眼鏡っ子。
「オブライトさん…」
一瞬誰? って思ってしまったが、赤毛ノッポのことか。
相変わらずこのアニメは進展が早いな。
先週MSの駆動系についてのやりとりをしただけで、もう相思相愛かい。
来週には結婚して再来週には子供産まれてるんじゃないかと。
せめてプライベートのやりとりを一つくらい入れようよ…!
それで土曜にファンタスティック4やってましたが、AGEにはマジシャンズ8なるXラウンダー部隊が出てきましたね。次はオーシャンズ11で頼む(なにが)
いきなりXラウンダーが安売りされてる~とか思ってしまいましたが。
とりあえず一機も撃墜されなかったので安心した。
次に出たときはボコボコ落とされるんだろうけど…。
あるいはユリンみたいにデシル青年のファンネル扱いになってるかもしれない。
とりあえずマジシャンズ8の中の人たちの顔が見たいですが。
あの人達、ちょっと集中攻撃したら尻尾を巻いて逃げていってしまいましたが、その後どうしたんだろう。
フリットの戦術もその場しのぎでしかないような気がする。
結局一機も落とせなかったし。別の場所で猛威を振るったら同じ事のような気がしますが。
というか連邦もXラウンダー適正検査とかやってたんだから、Xラウンダーの一人や二人いてもいいのにな。
マジシャンズ8対策にそういうのが出てきたら熱かったのに。
デシル青年達を撃退して、戦闘後。
てっきりフリットに褒めてもらうと思っていたアセムは、意外と厳しい言葉にへこむ。
フリット、ブライト艦長みたいですね。「いったなぁ~」ってアセムも反応してあげないと。
というか人目もはばからずの親子アピールそろそろやめにして…。
ところで今回、ビックリングが地球への最終防衛ラインって事での決戦だったわけだけど。
敵がこんなギリギリのところまで進行してるって事は、もしかして地球連邦軍の勢力圏ってもう地球周辺しか残ってないのかな?
もしそうだったら、かなりやばいんじゃないか地球。
資源的には地球連邦軍のほうが圧倒的に上だろうから、ヴェイガンは短期決戦を目指して地球まで電撃戦しかけてる可能性もあるけど。
実際どうなんだろう。
一度、勢力圏を示した地図を見てみたい。
そして来週。
なんかアセムが疲れた感じのおっさんと会ってますが、アレはグルーデック艦長でしょうか。
だいぶ様子変わったけど、立派なもみあげは変わってない。
あとアデルにタイタスの手足がつくみたいですね。接近戦部隊でも作るんでしょうか。
どうせならスパローにしようよと言う気もします。
ともかくフリットとデシルの因縁とか、来週のグルーデック艦長の登場とか。
フリット編で撒いた伏線が徐々に効いてきてる感じで、だいぶ面白くなってきた。
来週も楽しみです。。。
今日も獣の奏者のエリンを見たですよ。今日入れてあと二回。
リョザ真王国を治める真王は争いが嫌いなので、代わりに大公の軍が闘蛇を使って外敵と戦っていたんだけど、その大公との仲が険悪になって大変な事になってる。
っていう基本的な設定を、最初のナレーションで今さら知った。
まったく争いの構図をつかめずになんとなく見てしまっていた。
しかしダミヤ様いいなぁ…。
セイミヤ様にいきなり真っ正面から陰謀ばらされてたけど、顔色一つ代えずに説得にかかる冷静さがしびれる。
そしてあの奇襲。あんな見事な奇襲なかなか見られるもんじゃないのぅ。ダミヤ様素敵ー!
あのでっかい剣の人もダミヤの配下になってましたね。
あの人、かなり序盤の頃にダミヤ様に「キミの力を買ってる」見たいなこと言われてたんですよね。
その後何の音沙汰もなかったから、なんかうやむやになってるのかと思ってたら、この終盤になってその伏線が聞いてくるとは。
相変わらず素晴らしい物語だのぅ…。
トムラ先輩も久し振りにしゃべったし、満足にもほどがある。
なんか次回予告ではエリンがすごく死にそうな感じです。
でも予告でストレートに死ぬところなんて見せるわけないから、多分生き残るんだろうな。
ともかく最終回が楽しみ。
というわけでエリンの感想が長くなりましたが、日記です。
エリンの後にガンダムAGEも見ましたです。
冒頭。
「時代が移り変わろうと、人が愚かであることは変わりない」「(地球種のような)愚劣な者達から母なる大地を取り戻し、我々だけの新世界を作る」云々。
リゼルカント様、子供の銀髪になに物騒なこと吹き込んでんだ。
相変わらず顔見せないし。
そんなガンダムAGEですが。
いやぁ…面白かった。すんげぇおもしろかった。
フリットすごすぎ。戦術すごすぎ。
圧倒的戦力を誇るヴェイガンをフリットと副官の戦術だけでやっつけてしまった。ダミヤ様ばりの鬼才。
フリット達の戦術の何がすごいって、どんな戦術だか具体的にはまったくわからないところがすごい。
アレじゃ勝ちようがない。
そんな皮肉はともかく、面白かった!
フリットとデシル青年の対決がすこぶる燃えた。
フリット現場到着早すぎ! とか、デシル青年20うん年前のモビルスーツに苦戦するな! とか、フリット結局デシル青年殺す気満々かよ! 以前見逃した意味ねぇ! とか色々思うところはあったけど、そんなのどうでもいいくらい熱かった。
アセムが完全に脇役。
そんな孫悟飯のごとく親に見せ場を取られまくってたアセムは、銀髪と戦闘。
自分のために戦ってるおまえは愚か者だ! 的なことを言われて途惑っていた。
フリットの戦闘が熱すぎて、正直こっちはあまり頭に入ってこなかったですが。
先週やっと悩み解決したと思ったら、アセムまたなんか悩み始めたなぁ。
めんどくさいやつだなぁ…(オイ)
いや、実際そんなに話数多くないんだから、あんまりウジウジしないで欲しいと言うのが正直なところ。
アセムもあんまり気にするなと。おまえの親父なんて思いっきり私情で戦ってるぞと。
リゼルカント様に子供の頃から洗脳されて来たにあげく、自信満々でアセムに説教する銀髪も正直あんまりかっこよくないな。
まあ、リアリティはあるけど…。
ずっとフリットのキレられ役の印象しかなかった副官の金髪はいきなりキャラが立ち始めた。
この人もフリットばりの鬼才の持ち主らしく、フリットのいない間この人が指揮を任されて、戦術で戦艦を撃墜していた。
どんな戦術だったかは、フリットばりに謎だったけど。
ゲームじゃなくて実戦って事でテンション上げてたところから察するに、この人きっとゲーマーだな。
普段は徹夜でリアルタイムストラテジーとかやり込んでそう。
出撃前、眼鏡っ子。
「オブライトさん…」
一瞬誰? って思ってしまったが、赤毛ノッポのことか。
相変わらずこのアニメは進展が早いな。
先週MSの駆動系についてのやりとりをしただけで、もう相思相愛かい。
来週には結婚して再来週には子供産まれてるんじゃないかと。
せめてプライベートのやりとりを一つくらい入れようよ…!
それで土曜にファンタスティック4やってましたが、AGEにはマジシャンズ8なるXラウンダー部隊が出てきましたね。次はオーシャンズ11で頼む(なにが)
いきなりXラウンダーが安売りされてる~とか思ってしまいましたが。
とりあえず一機も撃墜されなかったので安心した。
次に出たときはボコボコ落とされるんだろうけど…。
あるいはユリンみたいにデシル青年のファンネル扱いになってるかもしれない。
とりあえずマジシャンズ8の中の人たちの顔が見たいですが。
あの人達、ちょっと集中攻撃したら尻尾を巻いて逃げていってしまいましたが、その後どうしたんだろう。
フリットの戦術もその場しのぎでしかないような気がする。
結局一機も落とせなかったし。別の場所で猛威を振るったら同じ事のような気がしますが。
というか連邦もXラウンダー適正検査とかやってたんだから、Xラウンダーの一人や二人いてもいいのにな。
マジシャンズ8対策にそういうのが出てきたら熱かったのに。
デシル青年達を撃退して、戦闘後。
てっきりフリットに褒めてもらうと思っていたアセムは、意外と厳しい言葉にへこむ。
フリット、ブライト艦長みたいですね。「いったなぁ~」ってアセムも反応してあげないと。
というか人目もはばからずの親子アピールそろそろやめにして…。
ところで今回、ビックリングが地球への最終防衛ラインって事での決戦だったわけだけど。
敵がこんなギリギリのところまで進行してるって事は、もしかして地球連邦軍の勢力圏ってもう地球周辺しか残ってないのかな?
もしそうだったら、かなりやばいんじゃないか地球。
資源的には地球連邦軍のほうが圧倒的に上だろうから、ヴェイガンは短期決戦を目指して地球まで電撃戦しかけてる可能性もあるけど。
実際どうなんだろう。
一度、勢力圏を示した地図を見てみたい。
そして来週。
なんかアセムが疲れた感じのおっさんと会ってますが、アレはグルーデック艦長でしょうか。
だいぶ様子変わったけど、立派なもみあげは変わってない。
あとアデルにタイタスの手足がつくみたいですね。接近戦部隊でも作るんでしょうか。
どうせならスパローにしようよと言う気もします。
ともかくフリットとデシルの因縁とか、来週のグルーデック艦長の登場とか。
フリット編で撒いた伏線が徐々に効いてきてる感じで、だいぶ面白くなってきた。
来週も楽しみです。。。