こんばんは。
いつものように獣の奏者のエリンを見ていたのです。
今日で最終回でした。最終回なのにヌックモックが出てこなかった。
面白かったけど、回想とかイメージ映像みたいのばかりであまり内容はなかった気がする。
王獣が往復しただけというか……。
しかしダミヤ様……あれでいいのか……!。
最後がすごくやっつけっぽかったんですが(笑)
今まで見事な悪役演じてたのに、最後の最後でものすごい小物感が…。原作でもあんな感じなんでしょうか。
イアルさんも容赦ないな。
小刀一本の非力男ごとき、イアルさんなら余裕で捕らえる事もできただろうに。
ダミヤ様は、どうせならあの小刀で自害して欲しかったなぁ。
毒の人って普通に生きてましたね。後ろ姿が出たとき、一瞬ワダンさんかと思ってしまった。
でっかい剣のヌガンさんがどうなったのか気になる。途中でいなくなっちゃったけど。
予告で死にそうだったエリンは、やっぱり生きていた。そりゃ死なないよなぁ…。
最後に子供生まれてたけど。誰の子なんだ? イアルさん???
なんかよくわからないので。トムラ先輩と言うことにしておいていいでしょうか。いいですよね。はい。
ともかく終わった。全部見てしまった。
これでようやく原作が読める!
一年越しでアニメ見たのって、BLOOD+以来だろうか。最近一年続くアニメってあんまりないからなぁ。。。
↓を最後まで見れば一年になるけど。
というわけで日記です。
エリンのあとに例によってガンダムAGEを見たです。
一年見終えたらエリンのような達成感はあるのだろうか。
昨日、復興ラジコで髭男爵のルネッサンスラジオ聞いてたら、これのEDテーマが流れていた。
今日近所の古本屋行ったら、またこれのEDテーマが流れていた。
そんなガンダムAGE。
今回、ロマリーが少しだけ活躍した気がする。
アセムの後を追っかけて、説得……はできてなかったけど、とりあえずアセムを戦う気にはさせていた。
これでフリット編のエミリーよりは役に立った。
今回は、ヴェイガンと通じているらしいソロンシティの企業に乗り込んで、裏切り者を粛正するという話。
タイガーバームコロニーのモンド・アカゲを思い出す。
ヴェイガンのMSの残骸を回収して調べたところ、地球圏のテクノソロン社でしか作れないパーツが含まれていたらしい。
やっと残骸調べたんだ……。UEが出現して何十年目だ。
ヴェイガンって地球を憎んでるわりには結構地球に依存してるんだな。
地球の企業を片っ端から調べてその手のパーツの出荷を止めてしまえば、だいぶ戦力そげそう。
というか、もっと早く調べてれば…。
しかしMSのパーツって事は、連邦のMSにも使われてる可能性もあるんじゃないか。
わざわざヴェイガンが地球の企業に頼らなきゃならないほどのっぴきならないパーツみたいだし、テクノソロン社がなくなったらヴェイガンだけでなく連邦も相当手痛い被害を受けそうですが、大丈夫なんでしょうか。
いきなりレアメタルが使えなくなるようなものですよね。今の地球で言えば。
今回、何気ない1話完結の話のようで、MS開発に関してものすごいターニングポイントだったような気がする。
これからMS開発はどうなってしまうんだ!
そんな無意味な深読みはともかく。
フリット自ら裏切り者どもをぶっつぶすと言うことで、警戒されないために信頼できる人員だけでテクノソロン社へと行くとのこと。
フリットの信頼できる人たちが未だにディーヴァのクルーという当たり、ほんとフリットって人間不信なんだなぁ…。
25年かけてあんなに偉くなったのに、信頼できる部下や仲間は一人もいないのか。
いちゃもんレベルの話ですが。
それでフリットとミレースが二人っきりで会話。
市街戦を辞さないフリットに、ミレースは反対。
「あなたなら、そう云うと思っていた」と、昔の面影を見せるフリット。
こういう所はかっこいいな。
けど、フリットは妥協せずに「ヴェイガンはそう云うところにつけ込んで大切なものを奪っていく」と拳を握る。
ミレース(なぐられる!?)
フリットの強引な姿勢に負けて、ミレース「了解しました」
しかしどう見てもフリットのほうが圧倒的に老けている。
そんなフリットとアセムはずっと険悪な雰囲気。
親子の痴話ゲンカを見せつけられるディーヴァのクルー達。
艦橋に「少し、話せるかと思って」と艦橋にやって来たアセム。
フリットに「警戒待機中は自由時間ではないぞ」と咎められて切れてましたが。
「話せるかと思って」って、誰に話しに来たんだろうか。
人目もはばからずフリットと親子団らんするつもりだったのか? それともロマリーとお話?
どっちにしろ、みんな真面目に仕事してる最中に空気の読めないアセム。
一方ヴェイガン。
戦闘に負けたのは銀髪のせいだとわざわざ文句を言いに来るマジシャンズ8。
指揮をほっぽらかして戦闘に出てしまった銀髪と、ちょっと集中攻撃受けたくらいで逃げ出したマジシャンズ8。
どっちもどっちな気がする。
アセムといい、大人げない軍人がたくさんいるなぁ…というのはともかく。
マジシャンズ8がちゃんと出てくるとは思わなかった。ちゃんとキャラ設定されてたんですね。
でもいちいちキャラ描写してる余裕なんてとてもないだろうし、やっぱりボコボコ落とされていくんだろうなぁ…。
銀髪「次こそは彼らの期待に応えて見せましょう」
メデル(どーせ指揮は俺がやるんだろ? すぐガンダムのところに行っちゃうくせに)
再びディーバ。
眼鏡っ子は、頬を赤らめてガンダムAGE1を観察。
赤毛ノッポにも「ディーバの中でも、中尉が一番です♪ 一番何でも話せる気がします!」
あざといのぅ。いろんな人に笑顔振りまいてその気にさせてるんだろうなぁ。
公式サイトにもキャラ紹介が載っていましたが、レミ・ルースというらしい。
23才。17、8才かと思っていた。童顔にもほどがある。
そして階級は曹長。意外とえらい。
それで、テクノソロン社へと乗り込む、ミレースとウルフ。
ミレースが事業部長の人と話をしている間に、ウルフがメタルギアソリッドばりの潜入捜査。
事業部長の声の人、チョーさんが復活したのかと思ってしまいましたが、EDみたら違う人だった。
なんか声がそっくりです。
ウルフからヴェイガンのMSを発見したとの知らせが入って、フリットが速攻でMSの出撃を指示。
アセムが市街戦やったら被害が出ると抗議するものの「ヴェイガンとの協力関係が確認されたのなら、奴らは敵だ」とフリット容赦ない。
アセム納得できずに、従えないと部屋を飛び出して、なぜか町へ繰り出す。
なんか一期のエミリーみたいです。アセムは町に出て何をするつもりだったのか。
そこで市街戦による町の被害を見て、アセムがショックを受ける。
「この光景を見て、父さんは同じ事を言えるのか…」
言えるだろうな。フリット市街戦しまくってたし。
しかしその市街戦。
実際にMSが戦ってたのは、周りを壁に囲まれた、だだっ広い闘技場みたいなところなんですよね。
ここなら町に被害なんてないよなぁ、とか思いながら見ていたら、流れ弾が爆撃のように町に降り注いでいた…。
闘技場で水平射撃してるだけなのに、なんで町の上空にビームが飛びだすんだ。なんでビームが落下してくるんだ。
あの町の構造は一体どうなってる!
ともかくロマリーとアセムのちょっとした痴話ゲンカのあと、アセムが気を取り直してAGE2を読んで出撃。
アセム「今は、キミを守るよ」
それで戦場に駆けつけるアセム。
他の連中はすでにボッコボコ。せっかく取り付けたタイタスパーツもまったく意味成してないし。驚くほど役に立たない人たち。
この前の決戦ではみんな頑張ってたのになぁ。重力下の戦いは苦手なんでしょうか。
というかアセムを引き立てすぎ……。
そして戦闘後に、テクノソロン社自爆。
一切の証拠を残さないくらいに粉微塵に爆破。
ビルの中で勤めてた人は当然避難してないだろうから、おそらく千人単位で被害者でてるんだろうなぁ。
で、事業部長の人が「ヴェイガンの男の死亡は確認しました。物的証拠はすべて消えました」とか、いっておきながら、携帯を捨てていく。
思いっきり物的証拠残してるんだが!
通話記録とか調べられたらちょっとはまずいと思うけど。それくらいなら構わないんでしょうか。
しかし誰と話していたんでしょう。ヴェイガンじゃないみたいですが。
第三勢力的なのも出てくるのかな? やっぱり真の敵は地球連邦とか。
戦闘後、ウルフが独房に入れられたアセムに説教。
毎回かばってくれてたウルフも、今回はさすがにどうかと思った様子です。
しかしようやく独房入りだなぁ。
フリットの時はどんなに傍若無人な振る舞いしても咎められなかったけど、アセム編は厳しい。
いっそガンダムを降ろすくらいのことやって欲しい。
それで最後、フリットが出所したクルーデック艦長とあったところで終了。
「久し振りだな、フリット」
今回これを楽しみにしてたのに、引きで終わりかーい。
そして次回。
「Xラウンダー」
またアセムと銀髪が色々ともみ合う話。
銀髪が銃を向けてましたが。ロマリーが割って入るんだろうなぁ。
銀髪の赤いMSとAGE1が戦っている。なにげに異色の組み合わせ。
デシル青年(?)の不敵な笑みを浮かべてましたが。
自分のMSがブッ壊れたので、銀髪のヤツをパクってフリットをやっつけに行くとかかな。
ともかくデシル青年が出てくるだけで私はうれしい。
最後に、アデルの解説。
アデルってガンダムのデータを元にして作られてたらしい。だからタイタスのパーツも使えるそうな。
ガンダム自体は25年間馬小屋に死蔵されてたけど、そのデータは一応役に立てられてたんですね。
しかしジェノアス2との違いがさっぱりわからない。どっちもポンコツ…!
いつものように獣の奏者のエリンを見ていたのです。
今日で最終回でした。最終回なのにヌックモックが出てこなかった。
面白かったけど、回想とかイメージ映像みたいのばかりであまり内容はなかった気がする。
王獣が往復しただけというか……。
しかしダミヤ様……あれでいいのか……!。
最後がすごくやっつけっぽかったんですが(笑)
今まで見事な悪役演じてたのに、最後の最後でものすごい小物感が…。原作でもあんな感じなんでしょうか。
イアルさんも容赦ないな。
小刀一本の非力男ごとき、イアルさんなら余裕で捕らえる事もできただろうに。
ダミヤ様は、どうせならあの小刀で自害して欲しかったなぁ。
毒の人って普通に生きてましたね。後ろ姿が出たとき、一瞬ワダンさんかと思ってしまった。
でっかい剣のヌガンさんがどうなったのか気になる。途中でいなくなっちゃったけど。
予告で死にそうだったエリンは、やっぱり生きていた。そりゃ死なないよなぁ…。
最後に子供生まれてたけど。誰の子なんだ? イアルさん???
なんかよくわからないので。トムラ先輩と言うことにしておいていいでしょうか。いいですよね。はい。
ともかく終わった。全部見てしまった。
これでようやく原作が読める!
一年越しでアニメ見たのって、BLOOD+以来だろうか。最近一年続くアニメってあんまりないからなぁ。。。
↓を最後まで見れば一年になるけど。
というわけで日記です。
エリンのあとに例によってガンダムAGEを見たです。
一年見終えたらエリンのような達成感はあるのだろうか。
昨日、復興ラジコで髭男爵のルネッサンスラジオ聞いてたら、これのEDテーマが流れていた。
今日近所の古本屋行ったら、またこれのEDテーマが流れていた。
そんなガンダムAGE。
今回、ロマリーが少しだけ活躍した気がする。
アセムの後を追っかけて、説得……はできてなかったけど、とりあえずアセムを戦う気にはさせていた。
これでフリット編のエミリーよりは役に立った。
今回は、ヴェイガンと通じているらしいソロンシティの企業に乗り込んで、裏切り者を粛正するという話。
タイガーバームコロニーのモンド・アカゲを思い出す。
ヴェイガンのMSの残骸を回収して調べたところ、地球圏のテクノソロン社でしか作れないパーツが含まれていたらしい。
やっと残骸調べたんだ……。UEが出現して何十年目だ。
ヴェイガンって地球を憎んでるわりには結構地球に依存してるんだな。
地球の企業を片っ端から調べてその手のパーツの出荷を止めてしまえば、だいぶ戦力そげそう。
というか、もっと早く調べてれば…。
しかしMSのパーツって事は、連邦のMSにも使われてる可能性もあるんじゃないか。
わざわざヴェイガンが地球の企業に頼らなきゃならないほどのっぴきならないパーツみたいだし、テクノソロン社がなくなったらヴェイガンだけでなく連邦も相当手痛い被害を受けそうですが、大丈夫なんでしょうか。
いきなりレアメタルが使えなくなるようなものですよね。今の地球で言えば。
今回、何気ない1話完結の話のようで、MS開発に関してものすごいターニングポイントだったような気がする。
これからMS開発はどうなってしまうんだ!
そんな無意味な深読みはともかく。
フリット自ら裏切り者どもをぶっつぶすと言うことで、警戒されないために信頼できる人員だけでテクノソロン社へと行くとのこと。
フリットの信頼できる人たちが未だにディーヴァのクルーという当たり、ほんとフリットって人間不信なんだなぁ…。
25年かけてあんなに偉くなったのに、信頼できる部下や仲間は一人もいないのか。
いちゃもんレベルの話ですが。
それでフリットとミレースが二人っきりで会話。
市街戦を辞さないフリットに、ミレースは反対。
「あなたなら、そう云うと思っていた」と、昔の面影を見せるフリット。
こういう所はかっこいいな。
けど、フリットは妥協せずに「ヴェイガンはそう云うところにつけ込んで大切なものを奪っていく」と拳を握る。
ミレース(なぐられる!?)
フリットの強引な姿勢に負けて、ミレース「了解しました」
しかしどう見てもフリットのほうが圧倒的に老けている。
そんなフリットとアセムはずっと険悪な雰囲気。
親子の痴話ゲンカを見せつけられるディーヴァのクルー達。
艦橋に「少し、話せるかと思って」と艦橋にやって来たアセム。
フリットに「警戒待機中は自由時間ではないぞ」と咎められて切れてましたが。
「話せるかと思って」って、誰に話しに来たんだろうか。
人目もはばからずフリットと親子団らんするつもりだったのか? それともロマリーとお話?
どっちにしろ、みんな真面目に仕事してる最中に空気の読めないアセム。
一方ヴェイガン。
戦闘に負けたのは銀髪のせいだとわざわざ文句を言いに来るマジシャンズ8。
指揮をほっぽらかして戦闘に出てしまった銀髪と、ちょっと集中攻撃受けたくらいで逃げ出したマジシャンズ8。
どっちもどっちな気がする。
アセムといい、大人げない軍人がたくさんいるなぁ…というのはともかく。
マジシャンズ8がちゃんと出てくるとは思わなかった。ちゃんとキャラ設定されてたんですね。
でもいちいちキャラ描写してる余裕なんてとてもないだろうし、やっぱりボコボコ落とされていくんだろうなぁ…。
銀髪「次こそは彼らの期待に応えて見せましょう」
メデル(どーせ指揮は俺がやるんだろ? すぐガンダムのところに行っちゃうくせに)
再びディーバ。
眼鏡っ子は、頬を赤らめてガンダムAGE1を観察。
赤毛ノッポにも「ディーバの中でも、中尉が一番です♪ 一番何でも話せる気がします!」
あざといのぅ。いろんな人に笑顔振りまいてその気にさせてるんだろうなぁ。
公式サイトにもキャラ紹介が載っていましたが、レミ・ルースというらしい。
23才。17、8才かと思っていた。童顔にもほどがある。
そして階級は曹長。意外とえらい。
それで、テクノソロン社へと乗り込む、ミレースとウルフ。
ミレースが事業部長の人と話をしている間に、ウルフがメタルギアソリッドばりの潜入捜査。
事業部長の声の人、チョーさんが復活したのかと思ってしまいましたが、EDみたら違う人だった。
なんか声がそっくりです。
ウルフからヴェイガンのMSを発見したとの知らせが入って、フリットが速攻でMSの出撃を指示。
アセムが市街戦やったら被害が出ると抗議するものの「ヴェイガンとの協力関係が確認されたのなら、奴らは敵だ」とフリット容赦ない。
アセム納得できずに、従えないと部屋を飛び出して、なぜか町へ繰り出す。
なんか一期のエミリーみたいです。アセムは町に出て何をするつもりだったのか。
そこで市街戦による町の被害を見て、アセムがショックを受ける。
「この光景を見て、父さんは同じ事を言えるのか…」
言えるだろうな。フリット市街戦しまくってたし。
しかしその市街戦。
実際にMSが戦ってたのは、周りを壁に囲まれた、だだっ広い闘技場みたいなところなんですよね。
ここなら町に被害なんてないよなぁ、とか思いながら見ていたら、流れ弾が爆撃のように町に降り注いでいた…。
闘技場で水平射撃してるだけなのに、なんで町の上空にビームが飛びだすんだ。なんでビームが落下してくるんだ。
あの町の構造は一体どうなってる!
ともかくロマリーとアセムのちょっとした痴話ゲンカのあと、アセムが気を取り直してAGE2を読んで出撃。
アセム「今は、キミを守るよ」
それで戦場に駆けつけるアセム。
他の連中はすでにボッコボコ。せっかく取り付けたタイタスパーツもまったく意味成してないし。驚くほど役に立たない人たち。
この前の決戦ではみんな頑張ってたのになぁ。重力下の戦いは苦手なんでしょうか。
というかアセムを引き立てすぎ……。
そして戦闘後に、テクノソロン社自爆。
一切の証拠を残さないくらいに粉微塵に爆破。
ビルの中で勤めてた人は当然避難してないだろうから、おそらく千人単位で被害者でてるんだろうなぁ。
で、事業部長の人が「ヴェイガンの男の死亡は確認しました。物的証拠はすべて消えました」とか、いっておきながら、携帯を捨てていく。
思いっきり物的証拠残してるんだが!
通話記録とか調べられたらちょっとはまずいと思うけど。それくらいなら構わないんでしょうか。
しかし誰と話していたんでしょう。ヴェイガンじゃないみたいですが。
第三勢力的なのも出てくるのかな? やっぱり真の敵は地球連邦とか。
戦闘後、ウルフが独房に入れられたアセムに説教。
毎回かばってくれてたウルフも、今回はさすがにどうかと思った様子です。
しかしようやく独房入りだなぁ。
フリットの時はどんなに傍若無人な振る舞いしても咎められなかったけど、アセム編は厳しい。
いっそガンダムを降ろすくらいのことやって欲しい。
それで最後、フリットが出所したクルーデック艦長とあったところで終了。
「久し振りだな、フリット」
今回これを楽しみにしてたのに、引きで終わりかーい。
そして次回。
「Xラウンダー」
またアセムと銀髪が色々ともみ合う話。
銀髪が銃を向けてましたが。ロマリーが割って入るんだろうなぁ。
銀髪の赤いMSとAGE1が戦っている。なにげに異色の組み合わせ。
デシル青年(?)の不敵な笑みを浮かべてましたが。
自分のMSがブッ壊れたので、銀髪のヤツをパクってフリットをやっつけに行くとかかな。
ともかくデシル青年が出てくるだけで私はうれしい。
最後に、アデルの解説。
アデルってガンダムのデータを元にして作られてたらしい。だからタイタスのパーツも使えるそうな。
ガンダム自体は25年間馬小屋に死蔵されてたけど、そのデータは一応役に立てられてたんですね。
しかしジェノアス2との違いがさっぱりわからない。どっちもポンコツ…!