こんばんはです。
今日は日曜日なのでゴセイジャーの日です。
また例のごとくですが、愚痴というか突っ込みばかりになってます。
最近、もはやこれは感想じゃないな、と思うようになってきた……。
というわけでゴセイジャーなのですが。
最近、望少年の活躍がめざましい。幽魔獣末期の頃から、出突っ張り。
一方、2週連続出てこなかった男爵様。
その代わりテレ東の「日曜ビッグバラエティ カラオケ★バトル5」でメリージェーンを歌っていた。
もういっそゴセイマイクで男爵様も戦って!
冒頭、データスがマトリンティス帝国について解説。
マトリンティスは、かつて高度な文明と共に平和を保っていた大陸。
しかし、四千五百年前に地球の地殻変動によって海底に沈んで滅んで、その生き残りのロボットがロボゴーグとのことですが。
元々ロボット人間が住んでいた国なのか、人間は滅んでロボットだけが生き残ったのか、どっちだろう。
平和だったらしいし、解説聞くだけでは特に悪い集団のようには聞こえないのですが、ロボットが暴走したとかそんな感じになるのだろうか。
その辺の解説があればいいのですが、今までの流れから察するに……。
ともかくその解説を聞き、望少年が、
「機械ってことは、感情とかないんでしょ? 考えたら、それってすごく怖くない?」
こんなこと言ってますぜ、データスさん。
一方マトリンティスでは、先週の戦いから色々と分析し、スペックアップされた「ザンKT2」をロールアップ。
防御特化から攻撃特化になってます。
というかマトリンティス編二話目にしていきなり使い回しって、予算が底をつきかけてるのでしょうか。エコポイントかと。
しかしスペックアップというのは、ちょっと燃えるな…。
いっそ、最期までザンKTのバリエーションで戦ってくれ。
3とか4とか。ZとかZZとかνとかフルアーマーとか付けて(なんの話だ)
「無念という歓喜のうちに、我々のしもべと成り下がるでしょう」って、メタルアリス素敵。
毎回こういう名言を言ってくれるのだろうか。
この人見てると、臨獣ジェリー拳のラゲクを思い出しますが。
そして本編。
「そういえば、ゴセイナイトはどうしてる?」と、いきなりゴセイナイトを心配し出す望少年。
「あの戦い以来みてないな」と青。「どこにいったんだ」と黒。
むしろプライベートのゴセイナイトを見たことあるのかきみたちは。
マトリンティスでは出撃するザンKT2についていこうとするメタルアリスを「おまえまで出張ることはない」と引き留めるロボゴーグ。
やはり独り身は寂しいのかロボゴーグ。
それに不満顔のメタルアリスは、あたりまえのようにザンKT2について行ってしまうわけですが。
なんだかいきなりマトリンティス側に確執が出来てます。恐ろしく急ぎ足。
で、ザンKT2がビルを一つ破壊したところで、ゴセイジャー登場。
このビル破壊が、マトリンティスが今日行った唯一の悪意。
ザンKT2。さすがに分析しただけあって、ゴセイジャーの攻撃のことごとくを防ぎます。
攻撃特化なのに、なにげに防御力もパワーアップしてます。
ゴセイナイトも駆けつけてきて、メタルアリスと対峙。
「あなたの宿命、使命とやらは、私たちの目的と相反するものではないの」
「マトリンティスは地球を汚すつもりはない。私たちの目的は、人類をしもべにすること」と、色々言って、ゴセイナイトを説得にかかるメタルアリス。
ロボット同士、なにげにいい感じのライバル関係になってますね。
すでにメタルアリスはロボゴーグに不満顔だし、いずれゴセイナイトに感化されて、味方になるような展開になったりするのかな。
「地球を汚しているのは人類だ」というメタルアリスにゴセイジャーが反論しようとするものの、
「じゃあ、あんたたちが 元に戻せる見込みはあるというの? それはいつ? 何年何月何日 何時何分何秒?」
と、小学生のごとく執拗に責め立てます。
そこまでいうなら「地球が何回回った時?」も言って!
で、まったく反論が出来ず、これもまた小学生のごとくキレているだけのゴセイジャーに対し、ゴセイナイトだけが真面目に悩み「考えたいことがある」と去っていく。
メタルアリスの「ゴセイナイト、あなたはあの連中よりも少しは利口なはずよね」があまりにも真をついている。
というかなんでゴセイジャーはキレているのか。
人間が地球を汚してる云々については、この前の膜イン戦のときに「人間を信じてる」とかそんなようなこと言って納得してたじゃないか。
おんなじこと言ってやればいいのに。あれじゃ説得力がないことをやっぱり自覚しているのかな。
そして戦闘終わって家に帰ったあとのゴセイジャーたちの会話もなんかすごい。
「ゴセイナイトの考えたいことって、なに?」と、望少年の質問に、
青「うーん、なんだろうなぁ」とか、黄色「一人になりたいだけ」とか、本気でわかっていない様子。
メタルアリスとのあんな会話のあとに去っていったのだから、そのことが引っかかってるに決まってるじゃないかと。
なぜそれを察することが出来ないんだ。天使の精神構造ってどうなっとんだ…。
むりやり察してみるに、あの天使達は自分達のやってることが正しいと信じて疑わないんでしょうね。
使命に対して疑問を抱くという発想自体が彼らの中にはないから、ゴセイナイトの悩みも想像が付かないんだろう。
ともかく、ビルの屋上で黄昏れているゴセイナイトの元へ、赤と望少年が訪問。
ゴセイナイトは「人間は様々な問題を引き起こし、放っておいたら地球はいずれ滅びる」と言うのに対し、赤が「それは違うよ」と反論をしたところで、例によってデータスの横やり。
お約束の流れとはいえ、このパターン毎回やっとるな。。。
ザンKT2が現れたのは、マトリンティス帝国前線基地予定地の洞窟。
ゴセイジャー達は、すでにスーパー化して登場。
ゴセイナイトが来ないことを、さすがハイスペックは分かっていると褒めるメタルアリス。
メタルアリスのしゃべり方が好きだ。消去とか、初期設定とかスペックとか。
一方悩むゴセイナイト。
「お願いだから、赤達と戦ってよ!」と迫る望少年に「ならば証明してみろ、人間を守るに値する存在であることを」
それに対し「たぶん、明日があるからじゃないの」と、綺麗なことを言ってお茶を濁す望少年。
さすがにゴセイナイトもハイスペックなだけあってそれには納得しなかった様子ですが、望少年の先週ナイトを助けた時に出来た手の怪我を見て、ようやく思い直します。
百の言葉より一の行動。
一方、ゴセイジャーはザンKT2にまったく歯が立たず。
もはやゴールドクロスの恩恵もすっかりなくなってます。
変身も解けてしまい、もはや破れかぶれにザンKT2にしがみついて抵抗するゴセイジャー達。
身も蓋もないというか。なんともすごい演出ですが。
いつものごとく奇跡が起きないのは、すでにオモチャが出尽くしたからなんだろうな……。
その無様な様を見てゴセイナイトももはや呆然とし「なぜ、そこまでして戦えるのだ」
それに対して「赤達が、護星天使だからだよ」と、なにげに核心を突いたことを言う望少年。
「地球が好きだから」とか「人間を愛しているから」ではなく「護星天使だから」
彼らが使命の奴隷であることを、望少年はすでに察していた(違う)
そして赤たち。
「地球を汚したのが人間ならば、清めることが出来るのも人間だ」それを信じているから、戦っていると魂の叫び。
それを聞いて「人の命を守ることが、地球の命を守ることに繋がる」と「護星天使の使命の中に私の使命がある」と納得し、ようやく人間を守る気になったゴセイナイト。
力を合わせて、ザンKT2をやっつけます。
しかし熱い展開にあまり突っ込み入れたくないのですが、「地球を清められるのも人間」って、自信満々にかたる赤がどうも…。正直、詭弁に聞こえる。
例えば、汚れた海なり川なりを描写して、それのゴミ拾いしてる人間を見付けて「人間も捨てたもんじゃない」的な具体的描写が一つくらいあれば、説得力も増すのですが。。。
みんな会話で済ませようとするんだよな、ゴセイジャーは。
こういう難しいテーマやるなら、それこそ二、三話つぶして本気で語らんと。。。
ともかくロボット戦。
ゴセイアルティメットのスペックも考慮に入れてパワーアップしたはずのザンKT2ですが、いつものごとくあっさり敗北。
ゴセイナイトの援護までは計算に入って無かった様子です。
来週、ゴセイナイトを考慮に入れてザンKT3にパワーアップすれば、もはや無敵になってしまいますが。
たぶんこのパターンは今回で終わりです。
しかし結局、ゴセイナイトは「最強のヘッダーである私は、ゴセイジャーを援護することが使命」という結論に至ったようですが。
それって、ゴセイジャーに思考はゆだねるってことですよね。それでいいのだろうか…。
で、エピローグ。
望少年がゴセイナイトの似顔絵をゴセイナイトにプレゼント。
「望」とゴセイナイトが言って、みんな大はしゃぎ。
しかし少年の名前を呼ばなかったことなんて、それまで誰も気にしてなかったのに、ちょっと唐突すぎないかと。
伏線を、伏線を……。
で、来週。
リーダーを決める回のようです。
なんの疑問もなく赤だと思っていたけど、そうでもないんですね。
というか、リーダー決めよりも、ゴセイナイトとメタルアリスの関係の方が気になるんですが。
なんか次回予告でも、二人で戦ってたし。
ロボット同士の恋愛話になったりするのだろうか。それはそれで見てみたいな。
そして男爵様も来週登場する様子です。というか男爵をリーダーにしろと。
そして宣伝です。
人気投票で電子書籍化された作品です。よろしかったら買って下さいませ。
今日は日曜日なのでゴセイジャーの日です。
また例のごとくですが、愚痴というか突っ込みばかりになってます。
最近、もはやこれは感想じゃないな、と思うようになってきた……。
というわけでゴセイジャーなのですが。
最近、望少年の活躍がめざましい。幽魔獣末期の頃から、出突っ張り。
一方、2週連続出てこなかった男爵様。
その代わりテレ東の「日曜ビッグバラエティ カラオケ★バトル5」でメリージェーンを歌っていた。
もういっそゴセイマイクで男爵様も戦って!
冒頭、データスがマトリンティス帝国について解説。
マトリンティスは、かつて高度な文明と共に平和を保っていた大陸。
しかし、四千五百年前に地球の地殻変動によって海底に沈んで滅んで、その生き残りのロボットがロボゴーグとのことですが。
元々ロボット人間が住んでいた国なのか、人間は滅んでロボットだけが生き残ったのか、どっちだろう。
平和だったらしいし、解説聞くだけでは特に悪い集団のようには聞こえないのですが、ロボットが暴走したとかそんな感じになるのだろうか。
その辺の解説があればいいのですが、今までの流れから察するに……。
ともかくその解説を聞き、望少年が、
「機械ってことは、感情とかないんでしょ? 考えたら、それってすごく怖くない?」
こんなこと言ってますぜ、データスさん。
一方マトリンティスでは、先週の戦いから色々と分析し、スペックアップされた「ザンKT2」をロールアップ。
防御特化から攻撃特化になってます。
というかマトリンティス編二話目にしていきなり使い回しって、予算が底をつきかけてるのでしょうか。エコポイントかと。
しかしスペックアップというのは、ちょっと燃えるな…。
いっそ、最期までザンKTのバリエーションで戦ってくれ。
3とか4とか。ZとかZZとかνとかフルアーマーとか付けて(なんの話だ)
「無念という歓喜のうちに、我々のしもべと成り下がるでしょう」って、メタルアリス素敵。
毎回こういう名言を言ってくれるのだろうか。
この人見てると、臨獣ジェリー拳のラゲクを思い出しますが。
そして本編。
「そういえば、ゴセイナイトはどうしてる?」と、いきなりゴセイナイトを心配し出す望少年。
「あの戦い以来みてないな」と青。「どこにいったんだ」と黒。
むしろプライベートのゴセイナイトを見たことあるのかきみたちは。
マトリンティスでは出撃するザンKT2についていこうとするメタルアリスを「おまえまで出張ることはない」と引き留めるロボゴーグ。
やはり独り身は寂しいのかロボゴーグ。
それに不満顔のメタルアリスは、あたりまえのようにザンKT2について行ってしまうわけですが。
なんだかいきなりマトリンティス側に確執が出来てます。恐ろしく急ぎ足。
で、ザンKT2がビルを一つ破壊したところで、ゴセイジャー登場。
このビル破壊が、マトリンティスが今日行った唯一の悪意。
ザンKT2。さすがに分析しただけあって、ゴセイジャーの攻撃のことごとくを防ぎます。
攻撃特化なのに、なにげに防御力もパワーアップしてます。
ゴセイナイトも駆けつけてきて、メタルアリスと対峙。
「あなたの宿命、使命とやらは、私たちの目的と相反するものではないの」
「マトリンティスは地球を汚すつもりはない。私たちの目的は、人類をしもべにすること」と、色々言って、ゴセイナイトを説得にかかるメタルアリス。
ロボット同士、なにげにいい感じのライバル関係になってますね。
すでにメタルアリスはロボゴーグに不満顔だし、いずれゴセイナイトに感化されて、味方になるような展開になったりするのかな。
「地球を汚しているのは人類だ」というメタルアリスにゴセイジャーが反論しようとするものの、
「じゃあ、あんたたちが 元に戻せる見込みはあるというの? それはいつ? 何年何月何日 何時何分何秒?」
と、小学生のごとく執拗に責め立てます。
そこまでいうなら「地球が何回回った時?」も言って!
で、まったく反論が出来ず、これもまた小学生のごとくキレているだけのゴセイジャーに対し、ゴセイナイトだけが真面目に悩み「考えたいことがある」と去っていく。
メタルアリスの「ゴセイナイト、あなたはあの連中よりも少しは利口なはずよね」があまりにも真をついている。
というかなんでゴセイジャーはキレているのか。
人間が地球を汚してる云々については、この前の膜イン戦のときに「人間を信じてる」とかそんなようなこと言って納得してたじゃないか。
おんなじこと言ってやればいいのに。あれじゃ説得力がないことをやっぱり自覚しているのかな。
そして戦闘終わって家に帰ったあとのゴセイジャーたちの会話もなんかすごい。
「ゴセイナイトの考えたいことって、なに?」と、望少年の質問に、
青「うーん、なんだろうなぁ」とか、黄色「一人になりたいだけ」とか、本気でわかっていない様子。
メタルアリスとのあんな会話のあとに去っていったのだから、そのことが引っかかってるに決まってるじゃないかと。
なぜそれを察することが出来ないんだ。天使の精神構造ってどうなっとんだ…。
むりやり察してみるに、あの天使達は自分達のやってることが正しいと信じて疑わないんでしょうね。
使命に対して疑問を抱くという発想自体が彼らの中にはないから、ゴセイナイトの悩みも想像が付かないんだろう。
ともかく、ビルの屋上で黄昏れているゴセイナイトの元へ、赤と望少年が訪問。
ゴセイナイトは「人間は様々な問題を引き起こし、放っておいたら地球はいずれ滅びる」と言うのに対し、赤が「それは違うよ」と反論をしたところで、例によってデータスの横やり。
お約束の流れとはいえ、このパターン毎回やっとるな。。。
ザンKT2が現れたのは、マトリンティス帝国前線基地予定地の洞窟。
ゴセイジャー達は、すでにスーパー化して登場。
ゴセイナイトが来ないことを、さすがハイスペックは分かっていると褒めるメタルアリス。
メタルアリスのしゃべり方が好きだ。消去とか、初期設定とかスペックとか。
一方悩むゴセイナイト。
「お願いだから、赤達と戦ってよ!」と迫る望少年に「ならば証明してみろ、人間を守るに値する存在であることを」
それに対し「たぶん、明日があるからじゃないの」と、綺麗なことを言ってお茶を濁す望少年。
さすがにゴセイナイトもハイスペックなだけあってそれには納得しなかった様子ですが、望少年の先週ナイトを助けた時に出来た手の怪我を見て、ようやく思い直します。
百の言葉より一の行動。
一方、ゴセイジャーはザンKT2にまったく歯が立たず。
もはやゴールドクロスの恩恵もすっかりなくなってます。
変身も解けてしまい、もはや破れかぶれにザンKT2にしがみついて抵抗するゴセイジャー達。
身も蓋もないというか。なんともすごい演出ですが。
いつものごとく奇跡が起きないのは、すでにオモチャが出尽くしたからなんだろうな……。
その無様な様を見てゴセイナイトももはや呆然とし「なぜ、そこまでして戦えるのだ」
それに対して「赤達が、護星天使だからだよ」と、なにげに核心を突いたことを言う望少年。
「地球が好きだから」とか「人間を愛しているから」ではなく「護星天使だから」
彼らが使命の奴隷であることを、望少年はすでに察していた(違う)
そして赤たち。
「地球を汚したのが人間ならば、清めることが出来るのも人間だ」それを信じているから、戦っていると魂の叫び。
それを聞いて「人の命を守ることが、地球の命を守ることに繋がる」と「護星天使の使命の中に私の使命がある」と納得し、ようやく人間を守る気になったゴセイナイト。
力を合わせて、ザンKT2をやっつけます。
しかし熱い展開にあまり突っ込み入れたくないのですが、「地球を清められるのも人間」って、自信満々にかたる赤がどうも…。正直、詭弁に聞こえる。
例えば、汚れた海なり川なりを描写して、それのゴミ拾いしてる人間を見付けて「人間も捨てたもんじゃない」的な具体的描写が一つくらいあれば、説得力も増すのですが。。。
みんな会話で済ませようとするんだよな、ゴセイジャーは。
こういう難しいテーマやるなら、それこそ二、三話つぶして本気で語らんと。。。
ともかくロボット戦。
ゴセイアルティメットのスペックも考慮に入れてパワーアップしたはずのザンKT2ですが、いつものごとくあっさり敗北。
ゴセイナイトの援護までは計算に入って無かった様子です。
来週、ゴセイナイトを考慮に入れてザンKT3にパワーアップすれば、もはや無敵になってしまいますが。
たぶんこのパターンは今回で終わりです。
しかし結局、ゴセイナイトは「最強のヘッダーである私は、ゴセイジャーを援護することが使命」という結論に至ったようですが。
それって、ゴセイジャーに思考はゆだねるってことですよね。それでいいのだろうか…。
で、エピローグ。
望少年がゴセイナイトの似顔絵をゴセイナイトにプレゼント。
「望」とゴセイナイトが言って、みんな大はしゃぎ。
しかし少年の名前を呼ばなかったことなんて、それまで誰も気にしてなかったのに、ちょっと唐突すぎないかと。
伏線を、伏線を……。
で、来週。
リーダーを決める回のようです。
なんの疑問もなく赤だと思っていたけど、そうでもないんですね。
というか、リーダー決めよりも、ゴセイナイトとメタルアリスの関係の方が気になるんですが。
なんか次回予告でも、二人で戦ってたし。
ロボット同士の恋愛話になったりするのだろうか。それはそれで見てみたいな。
そして男爵様も来週登場する様子です。というか男爵をリーダーにしろと。
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