こんばんはです。
最近25周年と言うことで、マリオのネタがネット上を飛び交っているような気がしなくもない今日この頃。
マリオに関する25の豆知識なるものが上がっていた。
しかし個人的にマリオの豆知識と言われて、真っ先に思いつくのは「ドンキーコングjrでは悪役だった」なのですが。
これにはそのことのってないな。一応鞭持ってる映像はのってるけど。
あのころのマリオは、ドンキーコングを檻に閉じ込めて、助けに来たドンキーjrを抹殺しようとするヒールだったのに。
善人を気取りやがって…(!?)
まあそもそもドンキーがつかまったのは、マリオの恋人(ピーチではない)をドンキーが掠ったからなわけで、どちらかと言えばドンキーの方が悪いんですが。因果応報。
しかしマリオはドンキーを、サーカス団にでも売りつける気だったのだろうか…。
そんなわけで日記なのですが。
マリオの豆知識。いろいろ知らないことがあって楽しかったのですが。
2番目のハリウッド映画のことは、もはやマイナーな豆知識になってしまうのだろうか。
個人的には、ゲームをたしなむ上での常識だと思っていたのだが(言い過ぎ)
しかしこの映画、民放で放送されたのって何回くらいあるのだろうか。
僕が見たので、少なくとも一回はあるはずですが。夏頃。たぶん公開一年後くらいの時。
なぜかヒロインがデイジー姫で、ピーチ姫は出てこないんですよね。
結構真面目な世界観だったから「ピーチ」って名前が出ると緊張感無くなりそうだったので、賢明な判断だと当時妙に納得した記憶がある。
しかしこの映画が切っ掛けにマリオの職業が「配管工」になったのは、知らなかったなぁ。。。
6の豆知識は興味深い。
マリオの本名は「マリオ・マリオ」なんですね。弟は「ルイージ・マリオ」
マリオブラザーズである以上、ファミリーネームは「マリオ」じゃないとやばいってことで、付けられたそうです。
もっとも、NOR(ニンテンドー・オブ・アメリカ)が勝手に付けただけで、公式じゃないそうですが。
7も知らんかった。
ルイージの名前のネタは「類似」だと思っていたんですが、これって後付だったそうな。
NORがイタリア人のデザイナーに多い「ルイージ」って名前を付けたか、NORの近所のピザ屋の名前からとったか、諸説あるそうです。うむ。
そういえば、ノコノコって初めの頃は「グリーンシェル」とか呼ばれてたような記憶が。。。
確かファミリーベーシックのキャラクター一覧表みたいなのにのっていたのですが。
アレは便宜上付けただけなのだろうか。
一番眼から鱗だったのが、14番の「クッパがピーチ姫を掠う理由」
惚れているから、というわけではなく「ピーチ姫がクッパの魔法を解くことの出来る唯一の人物」だからだそうです。
すげぇ…。
スーパーマリオを題材にしたマンガの類はいくつも見てきたけど、こんな設定の話はひとつもなかったぞと。
というかクッパの呪いってなんだ。キスすると美形の王子様でも出てくるのだろうか。
魔法というと、スーパーマリオの世界に存在するブロックとかの障害物って、確か王国の住人がクッパの呪いによって姿を変えられてものでしたよね。
そんなことの出来るクッパ自身にも魔法にかけられてるって、一体どんな因果が絡み合っているのでしょうか、あの物語。
19のスーパーマリオの9-1はガセじゃなかったんですね。
検証している雑誌はよく見かけたけど、ちゃんとした結論は見たことなかったので、ガセだと思い込んでいたのですが。
いつの間にか確実に出せる方法も確立されていたようで。。。
そういえば、25周年と言うことで、記念パックが発売されるという話。
この記事にアマゾンのリンクが載っていたので、予約でもしてみようかと行ってみたのですが……。
4998円ってなに……。
2500円だったはずですが。すでにプレミア価格かと。
というか、調べてみたら片っ端から予約終了してるんですね。
人気になるとは思ってたけど、こんなにすごいとは。もう予約では買えそうにないなぁ。
この前知ったときに予約しとけばよかったなーーー。
まあどうせWii持ってないし、買えなかったら素直にあきらめますが。
とりあえず発売日に近所の古本屋にでも行ってみようかのぅ。
ああいう地味にゲームを売ってるようなところって、意外と普通に人気商品が並んでたりする。
そして宣伝です。
人気投票で電子書籍化された作品です。よろしかったら買って下さいませ。
最近25周年と言うことで、マリオのネタがネット上を飛び交っているような気がしなくもない今日この頃。
マリオに関する25の豆知識なるものが上がっていた。
しかし個人的にマリオの豆知識と言われて、真っ先に思いつくのは「ドンキーコングjrでは悪役だった」なのですが。
これにはそのことのってないな。一応鞭持ってる映像はのってるけど。
あのころのマリオは、ドンキーコングを檻に閉じ込めて、助けに来たドンキーjrを抹殺しようとするヒールだったのに。
善人を気取りやがって…(!?)
まあそもそもドンキーがつかまったのは、マリオの恋人(ピーチではない)をドンキーが掠ったからなわけで、どちらかと言えばドンキーの方が悪いんですが。因果応報。
しかしマリオはドンキーを、サーカス団にでも売りつける気だったのだろうか…。
そんなわけで日記なのですが。
マリオの豆知識。いろいろ知らないことがあって楽しかったのですが。
2番目のハリウッド映画のことは、もはやマイナーな豆知識になってしまうのだろうか。
個人的には、ゲームをたしなむ上での常識だと思っていたのだが(言い過ぎ)
しかしこの映画、民放で放送されたのって何回くらいあるのだろうか。
僕が見たので、少なくとも一回はあるはずですが。夏頃。たぶん公開一年後くらいの時。
なぜかヒロインがデイジー姫で、ピーチ姫は出てこないんですよね。
結構真面目な世界観だったから「ピーチ」って名前が出ると緊張感無くなりそうだったので、賢明な判断だと当時妙に納得した記憶がある。
しかしこの映画が切っ掛けにマリオの職業が「配管工」になったのは、知らなかったなぁ。。。
6の豆知識は興味深い。
マリオの本名は「マリオ・マリオ」なんですね。弟は「ルイージ・マリオ」
マリオブラザーズである以上、ファミリーネームは「マリオ」じゃないとやばいってことで、付けられたそうです。
もっとも、NOR(ニンテンドー・オブ・アメリカ)が勝手に付けただけで、公式じゃないそうですが。
7も知らんかった。
ルイージの名前のネタは「類似」だと思っていたんですが、これって後付だったそうな。
NORがイタリア人のデザイナーに多い「ルイージ」って名前を付けたか、NORの近所のピザ屋の名前からとったか、諸説あるそうです。うむ。
そういえば、ノコノコって初めの頃は「グリーンシェル」とか呼ばれてたような記憶が。。。
確かファミリーベーシックのキャラクター一覧表みたいなのにのっていたのですが。
アレは便宜上付けただけなのだろうか。
一番眼から鱗だったのが、14番の「クッパがピーチ姫を掠う理由」
惚れているから、というわけではなく「ピーチ姫がクッパの魔法を解くことの出来る唯一の人物」だからだそうです。
すげぇ…。
スーパーマリオを題材にしたマンガの類はいくつも見てきたけど、こんな設定の話はひとつもなかったぞと。
というかクッパの呪いってなんだ。キスすると美形の王子様でも出てくるのだろうか。
魔法というと、スーパーマリオの世界に存在するブロックとかの障害物って、確か王国の住人がクッパの呪いによって姿を変えられてものでしたよね。
そんなことの出来るクッパ自身にも魔法にかけられてるって、一体どんな因果が絡み合っているのでしょうか、あの物語。
19のスーパーマリオの9-1はガセじゃなかったんですね。
検証している雑誌はよく見かけたけど、ちゃんとした結論は見たことなかったので、ガセだと思い込んでいたのですが。
いつの間にか確実に出せる方法も確立されていたようで。。。
そういえば、25周年と言うことで、記念パックが発売されるという話。
この記事にアマゾンのリンクが載っていたので、予約でもしてみようかと行ってみたのですが……。
4998円ってなに……。
2500円だったはずですが。すでにプレミア価格かと。
というか、調べてみたら片っ端から予約終了してるんですね。
人気になるとは思ってたけど、こんなにすごいとは。もう予約では買えそうにないなぁ。
この前知ったときに予約しとけばよかったなーーー。
まあどうせWii持ってないし、買えなかったら素直にあきらめますが。
とりあえず発売日に近所の古本屋にでも行ってみようかのぅ。
ああいう地味にゲームを売ってるようなところって、意外と普通に人気商品が並んでたりする。
そして宣伝です。
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