昨年に引き続き赤坂BLITZでタダシンヤのワンマンライブ。
事前物販で先行発売されるミニアルバム他購入。
iPodを使い始めるのが2010年からだが、それまでCDウォークマンを使っていたので、久しぶりに今日のために部屋の奥底から引っ張り出していた。
ライブまで待ちきれなくて、エクセルシオールでずっと聴いていた。
いつがタダシンヤのピークと呼ばれることになるかはもっと後になってしかわからないが、今回のミニアルバムも本人の言ったように会心の出来栄えだった。アルバムらしく曲順にこだわり(ストーリー)がみられる。iTunes化(好きな曲だけ抜き出すこと)が当たり前の時代に、6曲だけどギュッと濃縮してひとつの世界観が現れているのはとても嬉しい。
ハイキックを離れたことで音の質とかエンジニアも変わったので、そこはかなり違っているけど、タダシンヤの作る曲には違いはない。
「colers」は土曜日の25時15分からのテレ朝のニュースのエンディングに使われているし、「flowers」は近々ある銀行のテーマソングとして使われることが決まったようで、もっと多くの人に聴かれる機会が増えて欲しい。
全6曲だけど、早くも演奏してみたいと思ったのが4曲。いろいろと忙しいが暇をみて早いところ採譜したい。
どこの世界にもおまいつヲタはいるもので、もしかすると俺もタダシンヤのおまいつなのかもしれないが、上には上が当然いる。俺も3年半に渡ってそれなりに現場に顔を出していれば知り合いの一人や二人は増える。知り合いのヲタさんと挨拶をしてライブを楽しむ。
整理番号は今までで一番若かったのではないか?。楽々最前をキープ。ドラムの高くんがよくみえるところに陣取る。
昨年もそうだったが、あっという間の2時間で、個人的には一番楽しかった。なぜかはわからないが、とりわけ好きな曲ばかりがラインナップされたことはあると思う。
CD購入者などに終演後握手会ということで列に並ぶ。アイドルちゃんの握手は興味がなくなっても、タダシンヤは別、ということで30分くらい並んで、軽く挨拶と激励の言葉をかけて撤収。
次は6月の代官山LOOPでのライブ。それまでフリーライブやらなんやらで1~2回はみることになるとは思う。アイドルちゃんのライブよりも優先順位が高いが、仕事とかぶったら諦めるしかない。
了
事前物販で先行発売されるミニアルバム他購入。
iPodを使い始めるのが2010年からだが、それまでCDウォークマンを使っていたので、久しぶりに今日のために部屋の奥底から引っ張り出していた。
ライブまで待ちきれなくて、エクセルシオールでずっと聴いていた。
いつがタダシンヤのピークと呼ばれることになるかはもっと後になってしかわからないが、今回のミニアルバムも本人の言ったように会心の出来栄えだった。アルバムらしく曲順にこだわり(ストーリー)がみられる。iTunes化(好きな曲だけ抜き出すこと)が当たり前の時代に、6曲だけどギュッと濃縮してひとつの世界観が現れているのはとても嬉しい。
ハイキックを離れたことで音の質とかエンジニアも変わったので、そこはかなり違っているけど、タダシンヤの作る曲には違いはない。
「colers」は土曜日の25時15分からのテレ朝のニュースのエンディングに使われているし、「flowers」は近々ある銀行のテーマソングとして使われることが決まったようで、もっと多くの人に聴かれる機会が増えて欲しい。
全6曲だけど、早くも演奏してみたいと思ったのが4曲。いろいろと忙しいが暇をみて早いところ採譜したい。
どこの世界にもおまいつヲタはいるもので、もしかすると俺もタダシンヤのおまいつなのかもしれないが、上には上が当然いる。俺も3年半に渡ってそれなりに現場に顔を出していれば知り合いの一人や二人は増える。知り合いのヲタさんと挨拶をしてライブを楽しむ。
整理番号は今までで一番若かったのではないか?。楽々最前をキープ。ドラムの高くんがよくみえるところに陣取る。
昨年もそうだったが、あっという間の2時間で、個人的には一番楽しかった。なぜかはわからないが、とりわけ好きな曲ばかりがラインナップされたことはあると思う。
CD購入者などに終演後握手会ということで列に並ぶ。アイドルちゃんの握手は興味がなくなっても、タダシンヤは別、ということで30分くらい並んで、軽く挨拶と激励の言葉をかけて撤収。
次は6月の代官山LOOPでのライブ。それまでフリーライブやらなんやらで1~2回はみることになるとは思う。アイドルちゃんのライブよりも優先順位が高いが、仕事とかぶったら諦めるしかない。
了