庭のスイセンの初咲きです。朝には目いっぱい頬を膨らませていましたので明日には咲くのではと思っていました。
スイセン1603230003 posted by (C)雑草
夕方にはもう咲いていました。夕日に輝いてまぶしい。今年の初咲き1号です。
スイセン1603230007 posted by (C)雑草
きっとスイセンがこの花が一番美しいと自己推薦したのでしょう。
ヤクシマショウジョウバカマが咲き始めました。名前からして北関東で冬を越すのは無理かと思いました。それでもあえて屋外におきましたら、葉を紫色に変えてじっと寒さに耐えて花芽をつけたのでした。
ヤクシマショウジョウバカマ1603230001 posted by (C)雑草
ようやく花を開き始めたのですが、花径を延ばさずに葉っぱの下で花を咲かせています。やっぱり寒いのでしょうね。
ヤマアイに蕾ができました。数年前に定時制高校の特別講座「楽しい自然観察」での藍染めの材料をいただいて挿し芽したものです。
ヤマアイ1603220035 posted by (C)雑草
もう一部咲いているようです。
今年も「楽しい自然観察」の受講申し込みをします。ヤマアイが増えたので教材として持って行けそうです。
ヤマアイ1603220034 posted by (C)雑草
フタバアオイの花が間もなく咲きます。
フタバアオイ1603220023 posted by (C)雑草
フタバアオイは徳川家の紋所としてよく知られています。それ以上に、京都の葵祭の主役です。葵祭で斎王代の髪と、乗り物の腰輿(およよ)には葵の葉が飾られます。
フタバアオイ1603220024 posted by (C)雑草
ハルトラノオの葉がたくさん出てきました。今年は花を期待できそうです。
ハルトラノオ1603220036 posted by (C)雑草
スイセン1603230003 posted by (C)雑草
夕方にはもう咲いていました。夕日に輝いてまぶしい。今年の初咲き1号です。
スイセン1603230007 posted by (C)雑草
きっとスイセンがこの花が一番美しいと自己推薦したのでしょう。
ヤクシマショウジョウバカマが咲き始めました。名前からして北関東で冬を越すのは無理かと思いました。それでもあえて屋外におきましたら、葉を紫色に変えてじっと寒さに耐えて花芽をつけたのでした。
ヤクシマショウジョウバカマ1603230001 posted by (C)雑草
ようやく花を開き始めたのですが、花径を延ばさずに葉っぱの下で花を咲かせています。やっぱり寒いのでしょうね。
ヤマアイに蕾ができました。数年前に定時制高校の特別講座「楽しい自然観察」での藍染めの材料をいただいて挿し芽したものです。
ヤマアイ1603220035 posted by (C)雑草
もう一部咲いているようです。
今年も「楽しい自然観察」の受講申し込みをします。ヤマアイが増えたので教材として持って行けそうです。
ヤマアイ1603220034 posted by (C)雑草
フタバアオイの花が間もなく咲きます。
フタバアオイ1603220023 posted by (C)雑草
フタバアオイは徳川家の紋所としてよく知られています。それ以上に、京都の葵祭の主役です。葵祭で斎王代の髪と、乗り物の腰輿(およよ)には葵の葉が飾られます。
フタバアオイ1603220024 posted by (C)雑草
ハルトラノオの葉がたくさん出てきました。今年は花を期待できそうです。
ハルトラノオ1603220036 posted by (C)雑草
ヤクシマショウジョウバカマ、屋久島は亜熱帯から亜寒帯までの植物でしょう。初めての拝見です。
藍染にも使えるヤマアイなのですね。こちらも初めてです。
フタバアオイの蕾、それに若い葉の綺麗なこと。
ハルトラノオの葉ですか。花も可愛いですね。ブログで拝見しています。
スイセンの蕾が紙ふうせんみたいにふくらんでいました。
夕日に照らされて黄色がよりまぶしかったです。水に映った自分に恋焦がれて死んでしまったあとに咲いたのがスイセンということらしいです。
ヤクシマショウジョウバカマは標高500~1700mくらいにあるということですから、少しは寒さに強いのでしょう。でも我が家のは葉っぱで寒さを回避しているようでした。またヤエヤマショウジョウバカマというのがありまして、こちらは凍結には耐えられないと思います。今度の冬に少し寒さにあててみようと思います。
ヤマアイは藍染めのアイがタデ科なのに対し、トウダイグサ科で別なのですが、色はうすいものの、藍染めに似た色になります。
フタバアオイはカンアオイの中では別格ですね。花もかわいいし、葉もきれいですね。
ハルトラノオが咲くのが楽しみです。