今回は目立たない庭の草花たちの登場です。
まずはヒロハハナヤスリ
ヒロハハナヤスリ1506030048 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030047 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030046 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030045 posted by (C)雑草
よく似たコヒロハハナヤスリ。市街地の駐車場でみつかったものです。
コヒロハハナヤスリ1506030044 posted by (C)雑草
コヒロハハナヤスリ1506030043 posted by (C)雑草
コヒロハハナヤスリ1506030041 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリとコヒロハハナヤスリはとてもよく似ています。違いがお分りになりましたか。
次は八重咲き？の謎のウメモドキです。
ウメモドキ八重1506050010 posted by (C)雑草
ウメモドキ八重1506050008 posted by (C)雑草
よくみるウメモドキの花です。花弁が５枚。うっすらと紅色。
ウメモドキ1505260012 posted by (C)雑草
実生のマユハケオモトです。
マユハケオモト実生苗1506040001 posted by (C)雑草
芽の出始めはこんな感じでした。
マユハケオモト posted by (C)雑草
マユハケオモトはヒガンバナの仲間で綺麗な花を咲かせます。この花の様子をまゆはけに見立てたものと思います。
マユハケオモト posted by (C)雑草
実は赤く熟しました。
マユハケオモト posted by (C)雑草
マユハケオモト posted by (C)雑草
この中の半透明の種子を播いて出てきたのでした。
マユハケオモトの種子 posted by (C)雑草
今年もエゴノネコアシがたくさんできました。
エゴノネコアシ1506050012 posted by (C)雑草
アブラムシはエゴノキの樹液を吸うと刺激によって芽がへんけいするとか。 花芽も刺激をうけるようで、花期がとうに過ぎているこの時期に変形した花をつくることがあるようです。
まずはヒロハハナヤスリ
ヒロハハナヤスリ1506030048 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030047 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030046 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリ1506030045 posted by (C)雑草
よく似たコヒロハハナヤスリ。市街地の駐車場でみつかったものです。
コヒロハハナヤスリ1506030044 posted by (C)雑草
コヒロハハナヤスリ1506030043 posted by (C)雑草
コヒロハハナヤスリ1506030041 posted by (C)雑草
ヒロハハナヤスリとコヒロハハナヤスリはとてもよく似ています。違いがお分りになりましたか。
次は八重咲き？の謎のウメモドキです。
ウメモドキ八重1506050010 posted by (C)雑草
ウメモドキ八重1506050008 posted by (C)雑草
よくみるウメモドキの花です。花弁が５枚。うっすらと紅色。
ウメモドキ1505260012 posted by (C)雑草
実生のマユハケオモトです。
マユハケオモト実生苗1506040001 posted by (C)雑草
芽の出始めはこんな感じでした。
マユハケオモト posted by (C)雑草
マユハケオモトはヒガンバナの仲間で綺麗な花を咲かせます。この花の様子をまゆはけに見立てたものと思います。
マユハケオモト posted by (C)雑草
実は赤く熟しました。
マユハケオモト posted by (C)雑草
マユハケオモト posted by (C)雑草
この中の半透明の種子を播いて出てきたのでした。
マユハケオモトの種子 posted by (C)雑草
今年もエゴノネコアシがたくさんできました。
エゴノネコアシ1506050012 posted by (C)雑草
アブラムシはエゴノキの樹液を吸うと刺激によって芽がへんけいするとか。 花芽も刺激をうけるようで、花期がとうに過ぎているこの時期に変形した花をつくることがあるようです。
ヒロハハナヤスリとコヒロハハナヤスリは全く見たことのない植物ですので
私には違いが分かりません(＠_＠;)
八重のウメモドキも初めて見ます
下のピンクの花の方は 公園で沢山の花を咲かせています
小さな可愛いお花です
マユハケオモトの芽の出始めは 透明感のる種子から綺麗な緑の芽が出てくるのですね
成長が楽しみですね(^^)v
エゴノネコアシ？？？
雑草さんちには 私の知らない 植物がいっぱいありますね～どんなお花が咲いていたのかしら？
日本サクラソウの咲く田島が原にあるのですが本当に地味で目立たずそこにいるといった感じでした。
コヒロハハナヤスイを見つけられるなんてことが信じられないです～
この形を見るとやすりとしてこすってみたくなるような・・・
エゴノネコノアシ？ 虫こぶとも違うのかしら・・・
ｒｅｉｈａｎａさんと感想は同じです～
噛みそうな名前ですね。
葉に何か違いがあるのかしら。
エゴノネコアシは時々見かけます。
八重のウメモドキは大実のウメモドキかなんかの実生苗と思うのですが遠い過去のことで思い出せません。市の植物園の前身の苗木畑の通路に生えていた実生でした。ある年に庭で枯れたのですが、ちょうどその前に挿し木をしていＴのが生き延びたという運の強い木です。
マユハケオモトは大きくなっても咲くことが少ないようなのですが、ようやく咲いて１個だけ実がなり、播いてみました。咲くまでに何年かかるやら。それだけに楽しみです。
エゴノネコアシはエゴノキにアブラムシがついたためにエゴノキの芽が変形してしまったものです。
コヒロハハナヤスリは街中のアスファルト舗装の駐車場と歩道のすきまのわずかなところにあるのを生物の先生が見つけられました。駐車場の半分は再舗装されたり風前のともしび状態で私が数株を鉢に移しました。信じられない場所です。湿地ではないのですが、ヘンスに看板があるので、雫が落ちる場所なので、比較的乾きにくいのかなと思いました。
もう少ししたら胞子がはっきり見えてくるのでその時はとんちゃんの指でもこすってみますか。？
エゴノネコアシはむしこぶですね。
ヒロハハナヤスリとコヒロハハナヤスリ・・・・
落語家 春風亭 昇太さんでも舌をかむかもしれないですね。：；：
葉の小さ目なところがコがつくのですがそれだけではないようです。コヒロハハナヤスリは秋まで残っています。ヒロハハナヤスリは夏には消えると思います。
エゴノネコアシはアブラムシの仕業で注意して見ると意外とついているのが見つかりますね。