![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8f/a0d5e6508e58277e90641f33437ee679.jpg)
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こ、これは朝日に映えるエアーズロック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
前日の夕陽のエアーズロックと比べてみて下さい。
ホテルを6時前に出発して
この場でお弁当(おにぎり)を食べて朝日を待ちます。
砂漠性気候では昼は暑く、夜は寒い。
肌寒い中を待ちました。
そして…
徐々に赤くなってくるエアーズロック…
きれいですよ。 \( ̄▽ ̄)/
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よしゃ、いよいよこの岩を制覇するぞ~(^^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
陽が高くならないうちに、バスで登山口に移動します。
徐々に、大きな赤い岩が目の前に迫る。
空は快晴。雲ひとつない。
日本で買った登山シューズ(一万円)の靴ひもを締め、
専用のソックス(1785円)をたくし上げる。 →ここ。
私の闘志は
あの赤い山のように燃え上がっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/v.gif)
登山口にバスが着きました。
あれ?
人が登っていない。
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あっ!
登山口は閉鎖!
頂上付近は強風のため登山できないようです。
ガイドさんの案内のもとに麓を散策、文化センターにも行きました。
何度か、登山口を確認するものの、閉鎖のまま…
泣く泣く、ホテルへ戻ったとさ(>_<)
でも…
戻りのバスの中で、連泊の人は「再チャレンジツアー」が無料であることを聞きました。
そうだ…
私たちは、もう一泊するんだった(T_T)
明日に思いを託して
思わず、拳を握りしめる私でした。←おおげさ(^_^;)
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登山道入り口の立て札です。
各国の言語で注意がされています。日本語もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/25/cee3031f8c53309f9df484aad20b3ea0.jpg)
アポリジニは聖なるこの山に観光客が登るのを好みません。
今は自己責任で辛うじて昇ることもできます。
しかし、将来的には登山は出来なくなるという話もあります。
さぁ…明日は登れるのでしょうか。
つづく…←ひっぱるなよ(^_^;)
将来的に登れなくなるかも、なんて書かれると
登りたくなりますよね。。。。
登れなくても、真近でみたその山の形や色は
絶対に忘れないと思います。
どうかご無事で。
登った先の写真もすごく期待してしまうけれど。
ここが終点じゃないから、ね。
世界の中心ですから(^_-)
エアーズロックは遠くから見た眺めが素晴らしいです。
立て看板や使者が出た話を聞くと怖いけれども
ちゃんと戻ってきたから大丈夫ですよ(^^)/
えりはなさん、
優しい言葉をありがとう(^o^)
こんな素晴らしい景色を見ていると、地球ってまるで1つの美術館のようだなーって思ってしまいました。
これからまだ素晴らしい写真&旅行記があるんでしょうか。
楽しみにしてますね
すごいなぁ。
真っすぐに登のですか?(きつそう)
連泊ですか。
お二人でカチューで愛を叫んでください。
・・明日は登れるかなー
地球には豊かな自然がたくさんあるんですね。
ここは日本では見られない風景です。
これからの記事も読んで下さいね。
いつもありがとう(^o^)
写真よりも傾斜はきつく、
ところどころ四つんばいにならないと登れません。
登ったとしても
愛を叫ぶ余裕もないだろうなぁ…(^o^)