大雑把な日常

日常のあれこれ。

病みあがり

2012-03-11 | 日記

体育総合発表会。

という銘打った発表会が3月卒園式前に

我が保育園では行われます。

1年間の保育の成果を発表する。

という名目で

全生徒がクラスごとに

3~4演目出演。

我が子は年長組なので

今年最後の発表会です。

「年長組は最後の…」という始まる前の園長先生の司会でもう泣けます。

また指定席でわたしは3列目に座っていたのですが、

周りに座る同志のお母さん方の背中だけで泣ける。

ともに成長してきたねえ。なんて思い出が走馬灯のように。

タオル取り出して目に当てるしぐさを感知しただけで

もらい泣きモードに入る。

ので、

もう視野を狭くするしかない。

と集中してました。

おかげで思ったほど泣かない。という。

良かったのか悪かったのか。

うちの子は

前日まで病にふせていて

ギリギリ治癒証明書をゲットし

本番一発勝負で参加したのです。

4演目。

鼓体(マーチングバンド?)からはじまり

紙芝居に沿って1年のキリスト教イベントを紹介する紙芝居(キリスト教系なので)で10曲を歌い

日舞を舞い

最後はハーモニカと合唱。

をやりきりました。

それでどうだったか。

引き延ばす必要性はまったくないけど

長くなりそうなので、続きは明日。

 

 

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のんだくれずにここまで

2012-03-11 | 日記

今日もこの時間に更新。

単純に忘れてました。

昨日の飲み会での反省。

「ひとがよすぎる」と褒めていただいたのを

肯定してしまったこと。

わたしは「いいひと」に見られたいひとなんです。

見られるために必死で

実はまったくの悪人です。

だって「いいひと」を肯定してしまったから。

そう思わせることのほうが、得だと思ってさ。

真理を大事にしている

わたしとしては

道義に反するな

と思いつつ、

反射的に得なほうに行ってしまうのだ。

出会った人の中で悪い人はまずおらず

自分と同じ邪悪性を感じる人は

ごくごくわずかです。

ただ

このひと、わたしと同じ悪人だったらどうしよう

という疑いが強すぎて

ひとを信用できないとき

苦しいことがよくあります。

もうちょっと安心したいなあ。

エアコンを掃除してもらったので

今日はよく利きます。

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