夏の徒歩通勤

連日暑い。
でもダイエットするんだ。
ということで、
なるべく徒歩通勤。

家を出た時、
あ、今日はいける
涼しいじゃん
って思って余裕で歩いていたのだけど、
我が家から職場まで
三分の二程度の場所にあるスーパーを見た瞬間
汗が面白いように流れ落ちます。
滝のように
前髪からぽたぽた。
これが毎回だ。

職場に着くと
さらにﾄﾞﾊﾞｰっと。

で、一時間ほどすると
汗が冷えて、
めっちゃ寒くなってくるっていう。


体にいいのか悪いのか。
午後中、ずっと舟漕いでいたんですけど、
大丈夫かな。（ダメだろ）

夏の成長

お祭り、楽しめなかったそうです。
小学生の従姉たちと行ったのですが、
いとこがすでにひねており、何もやりたくないと言われたことで
テンションが下がり、
スーパーボールすくいに友達が誰も参加しなかったことに
娘、「もしかしたら、わたし、もう楽しめないのかもしれない」
と複雑な表情をしていました。

って遅！
中学一年生の頃はもうすでに、
スーパーボールなんて欲しくなかったし、
親戚とも会いたくなかった私です。
娘はプールで大はしゃぎし、
ごはんを山盛り食べて、
スーパーボールを袋パンパンに取るような
中学生だったのです。

人は成長するね。
手に入れるだけじゃなくて
手放すものも増えていくんですね。

夏野菜 ゴーヤ

ゴーヤが入っていた。
良心からもらった野菜袋の中に。

私も娘も苦手なやつ。
今どき苦手な人って少ないですよね。

みんな喜んで食べているよ、居酒屋とかでも。

わざわざ苦みを買わないからなぁ。
でも腐らせるのも癪なので、
卵とじにした。
卵３つ使った。
ゴーヤに対して、タマゴ多めや。



中に赤いタネが入っていて、
なんかの生物みたいんだな
って思って
写真撮ってみた。
ゴジラ的。

こどもの時間

台風ですね。
お芝居のチケットを買ってしまったので、
東京に行かなくてはならず、
たまたま電話してきた両親に話したら、
帰り、駅まで迎えに来てくれました。

実家にて、
食材とか
私が小さい頃から好き（と両親が決めつけている）
タイのお頭付きを焼いてくれて持たせてくれて
緑茶を入れてくれて、
お菓子を出してくれて
また家まで送ってくれました。

娘はいとこの家に遊びに行っているので、
なんだか私一人が両親と対面すると、
子どもに戻った気分です。
帰りの電車でラジオを聴いていたら、
熟女好きの芸人さんに
熟女からメールが来ており、
その熟女は３９歳でした。
まさかの年下。
熟女より年上の私ですが、
熟女然としたところはみつからない。
いや、自分で思っているだけかな。
しっとり感、ないよな。
私の熟女のイメージは
しっとりとした大人の色気を醸しだす人なんだけど。
その方の、メールの文面も、そんな感じでした。
私には、あんな素敵な文章をかける気もしねぇ。
ちゃんと年を重ねないと
熟女にもなれないのか
と、嵐の中、考えてました。
まだまだ子どもの気持ちなんですよね。

ところで車を運転していた父が私の話すことを全部否定してきて、
「なんだ、こいつ」
と思いました。
これは大人になったからなのか、
はたまた反抗期か。



今日は子どもがいないから
もう自由時間だー。
いえーい。
この時間から自分のためにアイスティー入れちゃうよ。

はりはら

ずっとお腹が張っているような感覚があって、
これってなんか懐かしい感覚。
妊娠中？
って思って、
ああ、すごく太ってしまってお腹が苦しいほど出っ張っているのだ
と気づきました。

皮膚の下に入るだけ脂肪が入り込んだのですね。
それで苦しい感じなんだ。

って冷静に分析している場合じゃない！
太ってやんの！
また！

今朝、起きて、パソコン画面に映った、あまりの自分の顔のデブっぷりに驚愕したわ。


太っているって
一個、覚えてもらうポイントですよね。
キャラだ。
悲しいキャラだわ。
会社でおっちゃんにからかわれたし、
ヘラヘラしていたけど
落ち込んでおりましたよ。
こういう時、必要以上に悲しい顔してみたら、どうなるだろう。
時々思います。
空気悪くなって終わりかな。




朝食後におやつでこんなの食べているからなぁ。