大雑把な日常

日常のあれこれ。

あっぷでいと

2012-09-30 | 日記

バレエのママ友に連絡しなくっちゃ。

と、携帯の電話帳をひらいたら

ひとつも入っていなかった。

あれ?

着信履歴を見たら

数字の一覧。

だれからの連絡かが表示されていなかった。

あら

これは…。

先日ツイッターでも

芸人さんがそんなことをつぶやいていた。

大変だ。

それでなんとかいろいろとパソコンでやること

2時間。

パソコンで復元することはできないことが分かった。

それでもう一回携帯自体で調べて

携帯会社に保存されている情報を呼び出したら

できました。

ふう。

わたしは

たとえばパソコンの設定とか

まったく分からない。

テレビとほかの機械をつなぐのも

全然意味が分からない。

だけど

だいたいひとりでいつの間にかできているので

わからなくても

取りかかってみる。

そしたら

できるのよね。

なんでできるのか知らないし、

同じ状態でもう一度できる気がしないんだけど。

機械は怖くない。

だってただの機械ですもの。

わたしは機械に強いのだ。

良く分からないからこそ

怖くないのだ。

そしてあいつらと戦って勝てる自信もある。

こっちは大量に水を用意しておく。

 

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酔っ払いながら

2012-09-29 | 日記

ちょうどいい具合に酔っ払っている。

このまま酔いが覚めるのがもったいないほどだ。

心地よい酔いは全てを楽天的にする。

後からたくさん飲んでしまうから後悔するのだ。
これを保つために飲み続ける。
それで失敗する。

酔いによって目覚める本来の社交性。
私は誰にも期待しないので
とっても楽しく飲める。

反省点は数あれど
楽しかったからいっか。

しかし私はよいからさめなければならない。

家事がたくさん残っている。
だからアル中ではない。
アル中にはなれない。

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出勤前

2012-09-28 | 日記

秋と言えば台風。

台風が近づいてきております。

タイミングよね。

台風のタイミング。

ディズニーランド行きたいのだけど。

わたしがなにかを計画するときは

だいたい天気悪い。

そのおかげで、だいたい空いている。

それを覚えていて

微妙な天気のとき

出かけたくなるのですよね。

ただ週末のお休みは二日しかないのだ。

そして

1カ月にそれが4回しかない。

あーあ

毎日休みで自動的にお金もらえないかなー。

 

では、

会社に行ってきます。

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なにしろ秋

2012-09-27 | 日記

ぐんぐん秋。

急激に秋ですね。

そしてわたしは秋があらゆる季節の中で一番好き。

だって

気候がすばらしい。

最高。

この過ごしやすい気候最高。

ずっと秋だったらいいのに。

草花がしんみりするのもいいね。

冬に向けて、枯れゆくさまが素敵。

自転車通勤なので

風をかんじて秋を満喫中です。

通勤路。

空が高い!

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働いてるから収入がはいる

2012-09-26 | 日記

週末に子どもリクエストで

チャーハンつくって

ある驚愕の事実に気付く。

ここ三カ月間まともにご飯つくってない。

子どものために。

とりあえずご飯炊いて冷凍して

ご飯のストックと

夕飯は

実家、冷凍食品、コンビニでおかず、外食、実家

で平日5日を乗り切っている。

乗りきっているというか

さぼりです。

野菜などほぼ買ってない。

理由はいろいろあるけど、

最大の理由は

仕事がパンパンに忙しくなり、

5時時点で余力がほぼ残ってない。

定時にあがるために

早出残業して

トイレも我慢して

格好悪く、ぜいぜいバタバタしながら仕事しているため

もう集中力が限界。

ま、いいわけがましいですかね。

もっと頑張っているひともいるなか、体力がないことアピールで

こんな自分も格好悪いですが。

 

これはまずいんじゃないか。

と気付いた今日。

 

そんなわけで

今日は

ひさびさ台所で立ち仕事。

料理は好きなんだけどなあ。

つかれたなあ。

そしてそれほど…。

カレー。

自分の中では60点くらいの。

心に余裕がないと

美味しくできないのよね。

前回もこれで失敗してた気がする。

 

わたしは

仕事をしているのも好きだけど

家にこもっていることも好き。

 

ただ仕事をしなくては生きてはいかれないから

仕事を選ぶ。

赤ちゃんを産んだママ友にいらなくなった子どもの服をあげよう

と思って、戸棚の奥にとってあるのを見たら全部ボロボロだった。

思い出がありすぎて捨てられないやつ

雑巾用

として取ってあるだけだった。

思えば、4年前は

本気でお金に困っており、

まだ歩行もままならない娘と

暗中模索で

必死に前に進んでいた。

常に服はブカブカで着せていた。

2年から3年着続ける前提で服を買っていたのですね。

1カ月おきに身長も体重も変わる時期に

よくもそれをやったな。

そのときの状況から比べると

今ははるかに幸せだけど

それでも子どもの優しさに甘えているところ

あるなーー。

大人ってずるいなーー。

と自分を戒めます。

 

とりあえず、

 

貧乏な思い出は

ん~~…ポーーーイ!!

 

ということで

さっき、思い出用の服はすべて捨てました。

 

雑巾用は

きちんと残してあります。

仕事失う可能性だって

十分ありますし

大事大事。

 

 

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