乾燥してきました。

やばい。

ソファに防寒せずに座ったまま

ぼーーー

として、動かずにいたら

冷えてきた。

すでに風邪の兆候が出ていたのにやばい。

電池切れです。

さっきまでお友達が明日来る約束をしていたので

洗濯済ました後

ちょこちょこ片付けをしていたのです。

それが電池を消費してたのか。

いや

仕事が終わった瞬間

もう動けねえ

と思った。

そっから自転車で帰るんだけど、

こぎながら

もうご飯なんて作れねえ

と思った。

しかしながら金欠なので外食できず

買い物に行って

お惣菜を買ってみた。

でもお刺身とか冷菜とか買ってしまって

体があたたまらないので

結局温かいものを出してみる。

どんどん自分で電池を消費していたみたい。

結果、体調悪くなって

お友達に遊びに来るの延期してもらう。

そして

寒いソファの上で

しばし過ごして

さらに寒くなる。

こたつ、入りなさいよ。

後から自分で思ってみました。

せめて…早く寝たい。

お友達こないから、家事をゆっくりやろう。

小学校からお知らせで

胃腸炎で2学年が学級閉鎖したようだ。

そんな恐ろしいことを…。

感染症ほど当たり前に存在し、

働くママにとって怖いものはない。

今ならプロフィールに

「こわいもの：こどもの感染症」

って書く。

平日呑み

もう寝なくては。

睡眠こそすべてなのだ。

貴重な機会でした。

今日はずっと前から

この日は残業と決まっていて

子どもを預けることにしていたため、

平日夜お友達とご飯を食べる約束を入れることができました。

平日の夜

って素敵。

と、平日の夜、こういうことがあるたびに言っております。

明日を気にしつつ、

あっという間に終わる。

話し足りないため

また会う約束をして別れました。

2時間ではね

足りないのです。

体感としてはまだ序盤。

小説で言うと

はじめに

第一章読み始めたくらいか。

明日も仕事なので

キャべ系のドリンク飲みました。

今夜もありがとう。

仕事は相変わらずキツイですが

おやすみなさいませ。

 

 

いわゆる不細工

今日もまた似たような話題をしますが、

久保ミツロウ・能町みね子の

インタビュー記事を読んだ。

↓（これ。リンク先に飛びます）

「いい加減、ブスいじりに飽きろよ！」

ラジオは

『久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0（ZERO）』

といいます。

ラジオとっても面白いです。

何が面白いか

というと、

取り繕いがない。

そのままのふたりで

よく見せたいとか少しでも自分の得になるようにとかに

まったく重きをおかないところがいい。

そんなものは無価値だ

と思っているわたしの価値観にしっくりくるのです。

昨日ツイッターで

「ブスで女子力高いやつ、なんでだよ」（加筆修正あり）

といった呟きが流れてきて

モヤリとした。

そのあとにインタビューを読んで

能町さんが

（↓コピペ）

男性社会のラジオとかだと、私たちみたいな存在はほぼ無視されるんですよ。

世間的に女性は「かわいい・きれいな人」か「ネタにできるブサイク」しか存在しないことになってますからね。もうそれ飽きろよって思うんですよ。

↑

と言っていて

ああモヤっとしたことの答えだな。

と、すっきりした。

長らく自分のことをブスでデブだと認めることもしなかった私ではありますが、

「おばさん」になったという効果で

こんなおばさん、すごいたくさんいる

ってことに気がついたのです。

かわいいきれいなひと

と

笑えるブス

の間の女性がこの世の女性の大半なのです。

決して自分はキラキラしたほうではない（ブスとは認めないけど）

と気付いていた思春期のわたしは

ピンクのもの

かわいいもの

ふわふわしたもの

そんなものは嫌い（似合わないし）と

決め付けて、黒い服しか来ませんでしたし

アクセサリーはつけませんし、

口紅だって未だにつけません。

そうなることを自分で決めたのは

誰かに

「おめーみたいな、ブスでデブが可愛いもん持ってんじゃねーぞ！」

って言われないように自己防衛していたのかもしれません。

それってものすごい時間の無駄だしつまらないことだと自分で今思います。

服装を選ぶときは自分の意見よりも世間に溶け込むように気をつけるなど

未だにその習性が抜けないこともしばしばですが、

そんな卑屈なブスよりも

かわいいものまっしぐらのブスのほうが

ずっとずっと素敵だと思います。

中年女性の恥じらいとか

私は萌えます。

いろいろ考えて

先のツイッターの発言には

「ばーか！」って思える。

ふうスッキリ。

だったらいいのに

近所に安くておいしくて居心地の良い

食べ物屋さんがあればいいのに。

お酒とか飲めて

歩いて帰れる。

なんてことをしょっちゅう思います。

娘も「学校近かったらいいのに」とボヤいてました。

学校が目の前だったら楽だよね。

わたしも子どもの頃は思いました。

でも通学路の思い出も大事だし

すぐ帰れちゃうは帰れちゃうで

いいことばっかりでもないんだぜ。

今日の帰りは

「キラキラしているの近くにあればいいのに」

と言っていました。

帰り道クリスマスのイルミネーションをしているお家の前を通った時です。

娘の要望としては

近所でイルミネーションをしていればいつでも見ることができるから

いいのになあ

というもの。

自分がその家に住んじゃうと見えないからね。

窓から見えるやつがいいらしい。

贅沢ものです。

といいつつ、わたしも

「窓から木が見えたらいいのに」

という理由でこの家を選びました。

目の前が公園なのです。

欲する

今日はずっとお菓子をぽりぽり食べておりました。

イライラすると食べてしまう

お酒に走る

弱い人間です。

日本酒が飲みたくて飲みたくて。

家でひとりでは飲まない

と決めていたけど

三連休は

木曜日から飲んでました。

最終日、姪っ子を運転して送らなければいけないため

飲酒ができなことを

チ

と思ったくらいです。

お酒を欲するのは何かしらのストレスですかね。

年に一回突然来る活字中毒とも似ております。

今年はナルニア国物語読んだら落ち着きました。

忘年会の季節が近づいてきました。