いよいよ上半期が終わろうとしております。
何をしたか。
引っ越して仕事を変えました。
おかげで
毎日忙しいです。
あるとき線を引いて
わたしができることは
ここからここまで
ということにしました。
そうすると
やるべきことが分かって
気持ち的にとっても楽になりました。
線は内側目に引くべし。
それから
今年を逃すともう恋愛することはないだろう。
と、占い師に言われたのだけど、
何も起こらずに半年が過ぎた。
どうしたもんか。
いよいよ上半期が終わろうとしております。
何をしたか。
引っ越して仕事を変えました。
おかげで
毎日忙しいです。
あるとき線を引いて
わたしができることは
ここからここまで
ということにしました。
そうすると
やるべきことが分かって
気持ち的にとっても楽になりました。
線は内側目に引くべし。
それから
今年を逃すともう恋愛することはないだろう。
と、占い師に言われたのだけど、
何も起こらずに半年が過ぎた。
どうしたもんか。
夏と言えば
タッチ
です。
アニメのね。
タッチ!
タッチ!
ここにタッチ!
ですよ。
東京MXの夕方に放送が始まりました。
わたしが学生の頃も夏休みともなれば
何度も再放送されていたアニメです。
娘が、第1回目を見て
ハマっております。
わたしは、
オープニングから熱唱。
呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしたからあ~
ママ、知ってるの?
すごいねえ。
なんて、娘。
南の胸キュン言動
「えっへん!南さまに感謝せよ」(おでこをツン)
など、続けて真似しておりますと、
娘に怒られます。
だって、すごいんだもん。
先日
双子芸人の
ザ・タッチ
がテレビに出ていて
紹介VTRでアニメ『タッチ』のオープニングが流れました。
すると娘。
「は!このオンガクは!!」
と気付いた。
ただ、この双子芸人との因果関係は分かりかねている。
夏と言えば、
アニメ『タッチ』
と思う時期がこの子にも来るのかと思うと
名作アニメってすごいなあ
と思います。
あと、
となりのトトロ
耳をすませば
を金曜ロードショーで見かけると
夏休みって気がするよねえ。
プールも始まりました。
夏ですね。
人類はいつから時を示す道具を腕に巻くようになったのでしょうか。
確か小型化したあとで首からかけていたのが、
腕に巻くものが現われ
おしゃれだ
なんてことになって。
こんなことを妄想していた今日。
腕時計を忘れました。
しかし、腕時計はなくても全く困らない。
必要なときに時計はそこらじゅうにある。
一日パソコン画面を見て仕事をしているので、
たいてい、画面の右下に時刻が出ている。
時計を見る。
という行為はだいたい必要のない時にしている。
たとえば、エレベーターのなかで知らないひとと二人きり。
気まずいときに
時計を見る。
私の場合は、
ひとの話している話が
つまらないと
猛烈に時計が見たくなる。
でも、それをすることは失礼だと知っているので、
見たい欲望を必死で抑える。
むしろ
腕時計などないほうが、
楽。
ああ、でも遅刻しそうなときは必要か。
待ち合わせをしているときも。
思ったより
のんびりしちゃった
なんてこと
ありますからね。
朝、駐輪場に自転車を取りに行くとき
段差でこけて、
靴と靴下が脱げました。
たびたびのドジ話です。
裸足で
ひょこひょこ、と歩いて靴を履き、
靴下をそっと鞄に入れました。
そろそろデブがつらくなってきたので
少々カロリーを減らしていこう。
と昨日は茹でキャベツをメインに食べました。
今日は、もやしを蒸そうと、ドンキホーテに行き、
なぜか麻婆豆腐の素を購入。
娘用に、つくったつもりが大量に出来たので、
もやしを一袋食べた後に
普通に麻婆豆腐でご飯を食べてしまった。
結果、
いつもより多めに
食べている。
最後は、
さっき
VTRと言いたくて
DVDと書いて
ツイートした。
ボケてんの。
火曜から、これでは…。
ずっと洗濯をしている気分だ。
朝晩朝晩
してもしても
洗濯は終わらない。
今日はもういいか。
つかれたし。
と、ベッドのシーツをながめて思っていた。
今日というか、
今週は、もういいか。だ。
換えなくても。
シーツを交換しなくても、死ぬわけじゃなし。
洗濯物を取り込んで
そのなかに
乾きたてのシーツがあり、
それを見たら、
やっぱり換えようか
という気分になった。
私の大好きな海外ドラマ『ダーマ&グレッグ』のなかに
ダーマが、
カワイイパジャマで、
寝しなに
「今日は、シーツ交換デーだ!イエーイ!!」
と言って、ベッドに飛び込むシーンがある。
シーツ交換って面倒だけど、
換えたその日
ベッドに寝転ぶ瞬間の
気持ちよさったらない。
ほんの一時に気持ちよさ。
それが
あのセリフに凝縮されている。
そんなわけで
シーツを交換しました。
ベッドに飛び込む時
ダーマのセリフを思い出しながら
今日は寝ます。
そして、また洗濯物が増えました。