大雑把な日常

日常のあれこれ。

年齢を感じたババアの話

2017-07-31 | 日記
皆さんどう思います?
年齢を重ねたと感じる瞬間ってありますよね。
高校球児が年下
オールナイトで遊べなくなった
パスタを消化しない
若い子の顔が同じに見える
いろんなものを覚えていられない。

前にも書いたかもしれませんが、
一番最近のホットな、ばばあを感じる瞬間は
いい男が年下になったこと。
です。

これは人それぞれの好みがあると思うんですが、
私のいい男の定義は上から順に
自分の仕事が好きで得意である
どんな時も気遣いができる
スーツが似合う(もしくは似合う服を着ている)。

そのほかにも
もちろんイケメンだとか家族思いであるとか
清潔感とか
眼鏡が似合うとかいろいろとありますけど上の三つが必須です。

これって全部、今まで年上の男性だったのです。
自分の年齢的に。
仕事が好きで得意ってところで
二十代でそんなこと言っている人は一部の天才とかヤバイ人しかおらず
そんなひとは
気遣いなんかできません。(偏見)
そんな「特別」な人は覗いて
一般の社会にいる男性で
「うわー!いい男だね」って思って年齢聞くと
三十代前半のことが多い。

それがリアルにショックだ。
私に
いい男だと思われようが
世界は一ミリも変わらないですけどね。

あーあ
モテたい。

今日は独身っぽいことを言ってみました。
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ももパフェ作りました

2017-07-30 | 日記
もものパフェ
デニーズ前にフェアののぼりがありました。

うわー食べたい。
娘と二人やんや言っておりました。
でもパフェって自分でも作れるんだよ。

スーパーで見切り品の桃を発見。
というわけでパフェを作ってみました。



生の桃、バニラアイス
カステラ
バニラアイス、リコッタチーズ
缶詰桃
玄米フレーク。

めっちゃ美味しい。
二日連続作った。

フレークとカステラ
両方入ってるのがうれしいですよね。
家だと好きなだけできるのが幸せですよね。
次はカスタードも作っちゃお。
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欲望という名の袋

2017-07-29 | 日記
行きつけのブティック
ブックオフは服も買い取ってくれるのです。
10着出して、値段がついたのは3着です。
やれやれ70円。

いつもの200円エリア見ていくか。
するとぎゅうぎゅうの人だかり。

ハッと気が付きました。
これが噂の、
「29日はつめ放題の日」です。
200円エリアの洋服を規定の袋に詰め放題で
500円。
つまり3着買えば、お得。

いや、先週ひととおり物色して、買ったばかりだし。
と思いつつ、やはりお得には弱いのが人間です。
娘も参戦。
4枚ほどで、
もういいよ
と、娘に袋詰めを頼んで買い取りカウンターに行きました。
戻ってみると真剣に服を丸める娘の姿。
「どう?」
娘は緊迫感あふれる声で
「まだ入る!ちょっと、もう一回行ってくる!」
と叫んで、売り場に戻っていきました。
私も、じゃあ見ようかな。
人をかき分けて、われ先にと洋服を選び出し
ぎっちぎちのギリギリ詰め込んで
帰ってきました。

それがこれです。



ルールとして上を縛らなくてはならない。
無理やり留めたので、よれよれですね。



おしゃぶり昆布みたいになっているぅー。
とは、娘のコメント。

全部で11枚入りました。
着たいかどうかは別の話として、
一枚45円。
安い。これは安い。

これを人間の欲望の袋と名付けよう。
着ないのであれば
ゴミに500円払ったともいえる。
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乱れた食生活

2017-07-28 | 日記
今週は乱れた食生活でした。

子どもが泊まりにいったりで不在。
そうなると夕飯、どうしよう。面倒くさいね。
そうだ、飲んじゃお。
で、飲むと炭酸でお腹いっぱいで食べ物が入らない。
また別の日は
本屋と楽器屋で時間を使い過ぎて、
サンドウィッチで済ます。

ランチは三回も中華に行きました。

飲んだ次の日は
辛い汁ものが食べたくなる。

担当のシェフがいる時だけしか出ない
おいしい刀削麺の店に行きました。
初めて食べたのですが、
口がずっとビリビリする。
そんなに
辛い物食べないので、
中辛の刀削麺だそうですが
やばーい
とか言いながら
食べた。
でもおいしい。出汁がうまいの。
麺があんなにもっちりしてんのね。
うどんや。
麺と言ってますけど、うまいわ。パクチー乗ってる。

海浜幕張のドラゴン食堂ってところです。
王(わん)さんというシェフがいないと
刀削麺が出ないんです。
わざわざ王さんの休憩時間を張り出してます。
山西刀削麺が激辛、担々麺が中辛です。
近くの人は行ったらいいと思います。
シネプレの一階です。
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楽器屋のイケメン

2017-07-27 | 日記
楽器屋に行きました。
小説のネタにしようと思って、
ベースを見に行きました。

平日の夜、人の少ない時間で
ギター、ベースの試し引きエリアをうろうろしていると
「どんなベースをお探しですか?」
と店員さん。

この人が、まーイケメン。

ひよっこのイケメン島谷さん、
竹内涼真さんに似ておりました。
白いシャツにエプロンしてね。
清潔感の塊
娘の彼氏として100点の風貌
さわやかすぎる。

私としては
聞きたいことが山積みなわけですよ。
イケメンだからじゃなくて、
ベースの知識。

会社仲間でバンドを組むのでー
なんとなくベースかなぁと思ってー。

なんて適当なことを言いまして
弾き方と持ち方とを丁寧に教えてもらいました。

どんな音楽が好きか
バンドがしたいか
いろいろ聞かれて
そんななか思い出した。

そういえば学生の時、
アジカンのコピーをしたくて
ベースの練習をしたこと。
『ループ・ループ』。

それをイケメン店員に伝えたところ、
「あ!僕も学生の時、初めてやったコピーバンドがアジカンですよ」
とテンションを上げてくれました。
なにそれー、恋が芽生えるー。
で、衝撃の一言。

「もしかして、同世代かも!僕、25歳です」

ずっこー!
ないないないない。十五歳も下やんけ!
で、そのショックで、それ以上、嘘をつけなくて、
「あ、全然大人でしたわー」
とテンション低く否定しました。
学生の時じゃないし。
社会人?なんだったら、主婦だったかも。

「何かありましたら」と名刺をいただきました。
なるほど楽器屋の店員というのは
バンドやる人にも深くかかわってくるのでしょうね。

そんなことがありました。
面白い毎日ですよ。
私の日常は。

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