大雑把な日常

日常のあれこれ。

せわしない。まだ師走でもないのに。

2017-10-31 | 日記
気が付いたら一日飛ばしの更新していました。
毎日更新を心がけてはいますが、(自分の修行のため)
全然気づかなかった。

書く日記でもよくあることで
知らずに開けると、
昨日、記述していなかったじゃない!と驚く。
一日をあっという間に過ごしていた。
そして毎日のルーティンも忘れてしまうほど
疲れていたか忙しかったか。

今回は両方ですね。
気にかかることややらなきゃいけないことにかかり切りで
すっかりペース乱されていますわ。
あー忙しい!

今週はやらなきゃいけない
三イベントがあるよ。
四つだったけど
減らした。

今日はハロウィンですね。
昨日、急遽娘ひとりで飾り付けしていた。
明日にでも載せよう。
忘れなければ。

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のんびり予定

2017-10-29 | 日記
食っちゃ寝していたら、太りました。
ストレスフルな週末でした。
どうしたもんか。

一か月乗り切ったら、のんびりしてやる
と思っています。

のんびり
って何します?

漫画とか映画とかかな。
家だと。
わたしは時間のことを一切気にしないで、
本屋やショッピングモールを徘徊することです。
目的もなく、フラフラウロウロ。
疲れたら帰ろ。
って、時間に制限があるとできません。
何時まで何を買って、って私はやりがちなので。

特に本屋はただただ表紙を眺めたり、
行くあてのない旅行の本を読んだり
リラックス。
はあ、それやりたい。つーかやろう。
図書館も好きですけど
本を売ろうと言う気があるかどうかで
なんか違うんだよな。
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産婦人科に行ってきました

2017-10-27 | 日記
赤ちゃんを見に行きました。
会社の方が出産されたので、ご挨拶に。

赤ちゃんってウソみたいだなぁ。
小さくて
そしてちゃんと生きている。
シワシワの手を懸命に伸ばして
首を伸ばして
目をしばたかせて
口をちゅっちゅと吸い
大きくあくびをして。
ずっと見ていられる。
不思議な魅力。

そいでもって
妊婦さんは同じ年。
人生って、なんだろうね。
同じ年にスタートして
いろんな道があるよ。
彼女とわたしはたまたま人生が交差したけれど、
まったく違う人生を歩んでいる。

赤ちゃんたち。
あの病院のあのフロアにいた
赤ちゃんたちは数日の差はあれど
同じ学年。
この世に生まれて今いっせいに人生がスタートした。
でもぜんっぜん違う方向に動き出すんだと思うと
すごいことだな。
この世はドラマであふれていて
抱えきれないほどだと思います。
いっつもそう思う。抱えきれない。
抱えなくてもいいんだけどさ、自分の中に入ってきて止まらない。


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コツ

2017-10-26 | 日記
何でもかんでも
コツだと思う。
上手くいかないのは
コツを知らないからだ。

かた焼きそば作りました。
おいしい。
あんかけ失敗しちゃったりするんだけど、
そばをバリバリに焼いて、
具をちょうどよく炒めて鶏ガラスープぶち込めば
おいしい。
コツは、外してはいけないポイントです。
片栗粉のコツはちゃんと測ることですよね。
目分量でコツをつかめてないから。

会社の引継ぎをしていて
五分くらいで終わった仕事だったので、
すぐに終わるだろうと思ったら、
かなり話しちゃった。
コツがありすぎた。
簡単に見えたけど
違った。
体感と内容が違って、私も引き継がれた人も戸惑った。
全部失敗から来たものなんですけどね。

コツをどう伝えるかだな。
一言で。
絶対間違えないようにするには
どうしたらいいのか
考えています。

私は小説のコツを知りたい。
書いている。
そしてお話をずっと考えている。
それでもって人の書いた小説を読んでいる。
すっごい勉強になる。
資料も読み始めている。
どっぷり。忙しい。楽しい。


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生んで愛でる

2017-10-25 | 日記
娘は
赤ちゃんが好きで
動物が好きで
小さい子が好きで
わたしの子どものころとは真逆です。

職場の出産された同僚の病院にお見舞い行くというと、
ぜひとも行きたい!
と鼻息荒く言いました。
そして
いとこに自慢するのだそうです。なんでや。

思えば、私は何かを愛でるということが欠如した子どもだった気がします。
いや、大人になってもだいぶそうでした。
最近だ。そう思えるようになったのは。

生まれたばかり娘と
病室で二人きりにされて
「え、え、これ、どうしたらいいの?まじで困るんですけど」
と思ったことを昨日のことのように思い出します。
そんなことを思った自分に戸惑ったことも。
親になる資格がないんじゃないかと思ったことも。
これはいまだにそうです。
だけど、愛しているから、一緒にいさせてほしい。
子どもが私を手放すまで、それまででいいので。

不完全だから
神様が
おまけで、もしくは、修行の意味で、
素晴らしい子をくれたんだと思っている。

周りで出産した人がいて、
小説教室で読んでいる生徒たちの小説のテーマは
似ているものが多くて、
女性は
その周りのことを書く傾向にあるなぁって思って
考えちゃいました。
子どもを産むことを
いても、いなくても、できても、できなくても
最重要マターとしてみんな考えがち。ふーむ。
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