予備校弁当

先週から

子どもが予備校に通い始めました。

夏期講習ってやつです。

お昼休みがどうなるのか謎なので、

片手で食べられるものを入れることに。

そしたら勝手が違って、

月曜日と金曜日の写真を撮り損ねた。

月曜日。

お昼の形式がわからないために、

シャケおにぎりを３つ作った。

火曜日。

テーブルはないらしいので、

おにぎりと、

磯辺揚げをジップロックに入れて

楊枝で食べる形式にした。

コメの量が不足していたため

朝ご飯に食べようと思っていた

赤飯も入れる。

水曜日は

定番スパム卵おにぎり。

おかずをいれなかったら、

めちゃくちゃお腹が空いた

と言われた。


木曜日

でかめのしゃけごまおにぎりと

つくね串をジップロックへ。

ゼリーも入れてみた。

しかしこれでも足りないらしい。


金曜日は写真を撮り忘れたけど、

カスクート（細いフランスパン）サンドイッチ

を作って、

冷凍フライドポテトと入れた。

満足した様子。

土曜日。

冷凍焼き鳥とスパムおにぎり2個。

やはりスパムおにぎりは

量が多いらしく、

一個残して帰ってきた。

弁当箱に入れないのは、

割と量が難しいことに気づいた一週間だった。

夏休み入っていた弁当

夏休み入って

時間が変則的になり、

どのお弁当がいつのものなのか、

わからないまま保存しております。

こちらは先々週のお弁当ですね。

月曜日が祝日だったため、

午後部活用に

スパムおにぎりを作成。

火曜日。

そぼろ丼。

水曜日は

豚肉の味噌漬けを焼きました。

近所のスーパーの味付けパウチみたいやつで

半額になっていた。

私はこの味あんまりなのよね。

娘は美味しかった様子。


木曜日は

竜田揚げときんぴらを買ってきて入れた。

カニカマの置き所がわからない。


金曜日。

夏休みが始まっている？のか、

わからないままお弁当を作成。

肉しゅうまい、春巻き、

中華くらげの中華弁当になった。

春巻きは、生のチルドを家で揚げるやつで、

間違えてトースター使ったら、

色がイマイチになりました。

土曜日。

部活は一日あるために作った。

今日はエビ焼売。

コロッケと惣菜。全て冷凍に頼る。

夏休みは腐食してんじゃないかということにも気を使うし、

温めて、冷やして

の作業が実に面倒臭い。

1週間経過

なんかうまくいかない気持ちであっという間に一週間が経つ。

子供とiCloud共有したら

容量がすぐにマックスになり

思い出を消していってます。

五年前の娘が小さくて

びびる。

あと私の食事ルーティンが

同じと気づく。

同じ写真だから

餃子の写真は捨てました。

これは

どこかで食べた餃子。

疲れ疲れの弁当

仕事忙しく、

後半につれて疲れていく一週間のお弁当。

月曜日。

シャケが思ったよりパサついていたせいで、

おかずにするのは諦めてフレーク状にした。

しょっぱい野菜の味噌炒めがメインになってもうた。

火曜日。

昆布ののり弁。

ピーマン炒め以外つくらなかった。

そして水がめっちゃ出て

漏れていたらしい。

おっかしーな。ピーマンかなあ。

水曜日。
牛肉キャベツ蒸しがイマイチだったなー。

木曜日。
枝豆と昆布の和えたやつが

水を出していたらしい。

しかしビニール袋で回避。

金曜日。

冷凍庫から三品。

今週も弁当生活がはじまっています。

しんどー。

カレーにハマっているのか夏

「ママ、最近カレーにハマっているね」

「いやいや。夏と言えばカレーじゃない？」

「は？」

なんて会話をしました。

YouTubeで基本のインドカレーを見て、

一週間で2回インドカレーを出したから

やっぱり凝っているのかも？です。

こちらはコープのミールキットの

サグチキンです。

前に買った時にレシピの言う通りにやって、

まだまだおいしくなれるな、と思っていたので、

炒め玉ねぎペースト、

トマト、チキンを足して

さらに追いスパイスをしました。

ターメリック、

コリアンダー、クミン、

チリとパプリカも少々。

ご飯はサフランではなく、

ターメリックごはんです。

非常においしかった。

玉ねぎってあめ色にしなくてもいい派だったんですが、

100円のペースト追加するだけで

抜群に味が良くなります。

ミールキットの意味なし。

しかしほうれん草のペーストルーはつくれませんからね。玉ねぎも切ってあるし。

楽チン。

で煮込んでいる間に時間があったので、

チャイもどきを作りました。

これが、すっごくうまくできてねぇ。

手作りかき氷シロップを甘味に使った。

濃さがちょうどいいので、

ホットで飲んだら、

すばらしくおいしかった。