青空の下で今を盛りと咲いている桜を晴れ晴れと愛でたいのだが
最近、ずっと天気がすぐれない。
贅沢なことを言うようだが、ちょっと残念。
明日は晴れると良いな。
進水式があると友達が教えてくれたので、行く予定。
（今日の庭の様子）
※昨日、貰って帰ったチューリップのつぼみが膨らんだ。
シャガの花（ブログ友の花世さんの思い出の花）
石灯籠？に椿が落ちて乗っかっていた。
切り倒されて絶えてしまったと思った紫木蓮が今年も咲いた。
スノーフレーク
夫の退職記念の桜が7～8分咲きになった。
裏の大根の花（？）
中学校の同級生達と1,000本目指して桜を植えたふる里の山に行ってみた。
山の入り口の所の桜が咲いていた。
これほどもう咲いているとは思わなかった。
もう満開である！
↓陽光桜
↓大島桜
↓枝垂れ桜
↓スノーフレーク
↓ドウダンツツジ？
↓ミツマタの木もあった。
我々同級生が植えた桜苗木が今や大きくなって見事に咲き誇っている。
トイレが新しくなっていた。
今日、ここに来た人は、いつもの女子6人と恵美さん、それと杵築から二昭さん。
柴山川原にも我々が植えた桜があるので様子を見に行った。
私たちが植えた桜、もう10年くらい経つのにあまり発育が良くない感じ。
どうしてなんだろう？水はけが良くない所為なのか？？？
男子は花見は自粛して同級会農園で畑仕事。
12時過ぎ、みんなで農園の傍の駐車スペースで持ち寄りの昼食。
他にも色々差し入れがあったが食い気に走り、写真を撮るのを忘れた。
ツギちゃんから椎茸の差し入れ
男子が農園で育てたチューリップや水仙を貰った。
同級会農園にはお花がいっぱい。
頂いて帰ったチューリップと水仙を玄関に並べた。開花が楽しみだ。
満開の桜・・・同級生・・・今日はとても楽しい1日になった。
来年は県内外に住んでいる同級生、みんな集まって賑やかに花見ができたらいいな。
来年の春、帰ってきてね。会いましょうね。
♪僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を
桜並木の白鹿山で 手を振り叫ぶよ
（中略）
またこの場所で会おう 桜舞い散る白鹿山で～
東京の桜は22日に満開という発表があったらしいが、こちらは開花宣言が
やっと24日の今日発表された。
↓我が家のソメイヨシノは今日は2～3分咲き。
↓枝垂れ桜もポツポツ開花し始めた。
これから一気に咲くだろう。
今年の桜を楽しまなくては。
ちなみに明日(3月最後の土曜日）は中学校の同級生と恒例の花見予定日。
しかしコロナを配慮して今年までは大々的には行わなず、呼びかけもしなかった。
でも誰か来るかもしれないし、同級生達と植えた桜の状況も気になる。
それで明日は様子を見に行くことにした。
雨が降らないことを祈る。
庭の花桃が今、満開。
チューリップも咲き始めた。
夫がタケノコを4本掘ってきた。（初物）
普段プロ野球を観ないのだがWBCは大谷やダルビッシュが出場するとあって
阪神やオリックスとの強化試合から観ていた。
中国・韓国・チェコ・オーストラリア戦を勝ち進み
準々決勝のイタリア戦、昨日は準決勝のメキシコ戦に勝利。
そして今日、アメリカとの決勝に勝利し優勝！
どの試合も心揺さぶられる感動の試合。
私にとってこれらの試合を観られた日々は充実且つ感動の日々だった。
生きる楽しみは、こういうところにもある。
今日までたくさんの感動を頂いた。
今夜は普段お酒を飲まない息子とビールで乾杯し侍ジャパンの優勝を喜び合った。
明日から、もう試合が観られないと思うとちょっと寂しい気がする。
侍ジャパンの皆さん、優勝おめでとう！お疲れ様！感動をありがとう！
何でこんな思い込みをしたのか自分でもさっぱり分からない。
今日はこの家の上棟式から丁度100年になる日だと思い込んでいた。
しかも今日はお彼岸の中日。
この家を建ててくれた夫の祖父に感謝の意を表しお祝いをしようと
思い付いた。
それで夫に提案したら、「良い思いつきだ」と言って賛同し、赤飯を作って
くれることになった。
おじいさんの好きだった焼酎も買ってきてくれ、赤飯と共にそれもお供えした。
赤飯は夫の姉、夫の弟、従兄弟など祖父に縁のある家にも持って行くことにした。
午前中、WBC（ワールドベースボールクラシック）の日本×メキシコ戦を
応援しながら夫が栗赤飯を作ってくれた。
私が昨日・今日と作ったお菓子なども一緒に持って行くことにした。
準備万端！
1時に友達が写真のプリントに来るのでそれが済んだら行こうと思っていた。
時間通りにやってきたAさんに「今日はこの家、上棟式をして丁度100年目になるのよ」と話すと
「いつ建てたお家？」と聞くので「昭和3年」と言うと
「昭和3年はまだ100年にならない。私の母が昭和3年生まれで今年95才になる」と言う。
「え、え、えー！！！」ビックリ仰天！
急いでSiriに尋ねてみる。95年と判明。
なんでこんな思い込みをしてしまったのだろう？？？
自分自身が理解できない。
夕方、仕事から帰ってきた娘にこの話をしたら
「お母さんは元々そういうことをする人でしょ！。それで（失敗で）1冊、
本ができるくらいの人なんだから・・・」
夫は「まあ、いいじゃないか」と動じない。
（妻の失敗には慣れているのか？？？）
「やっちまったなあ」←（クールポコ）
「なんでそうなるの？」←（コント55）
本当に（私）どんな頭をしているのか？？？
せっかく作った赤飯は名目抜きにして親戚などへ・・・。
お供えした焼酎は、早速今夜から私がお相伴。
