今日も午前中、庭の手入れ。
太り過ぎの体にはこの作業は少しは有益かも？
ついこの前までは何のためらいも無く木を植えたりしてきたが
この頃、この伸びていく木をいつまで管理することが出来るだろうなど
思ったりするようになった。
子どもたちに庭木の手入れなどで、あまり負担をかけたくない等
思ったりもする。
そういうことを考えると自ずと庭木の剪定もバッサバッサと大胆になる。
夫が庭を覗いて「することが早い。女庭師になれるぞ！」と言ったので
「私は生産力はないけど、破壊力はあるの！」と応えた。
（before）
（after）
家の西側に栗の木が何本も植わっている。
かなりの老木ばかり。鬱蒼としている。
夫以外誰も栗拾いをしない我が家。
伐り倒した方がすっきりするのではなかろうかと破壊派（？）の私は思ったりする。
ツツジとかは夫がマメにしてますけどね。
今年はまだ植木屋さんから連絡ないのですよ。
毎年２３．２４日できてくれますのに、祭日になって
また大雨の予報でしょ。
８月に入ってしまうのかなと思います。
うっとうしいですが今は我慢(笑)
栗の木は大きくなりますよ。
自分で植えたのが、邪魔になって切りました。
思いきらないといけない時もありますね。
大きな栗の木が何本もあるんですね。
切りたいと思う気持ちわかります(笑)
息子達は、庭には全く興味もなくきっと私がいなくなったら、
木々が伸びすぎてひどい事になると思い、
ほとんど切ったんですよ。
うちはそれほど広い庭でもないのに、
やたらに木を植えてしまい(^_^;)
年に２～3回プロに手入れしてもらっている印象がありましたが1回でしたか。
我が家、5年に1回くらいが精一杯です。(^^ゞ
植木屋さんも雨の日が多かったのでなかなか予定通りに仕事ができなかったでしょうね。
桃栗三年柿八年と言いますが栗の生長はやはり早いようですね。
1本あれば充分な気がしますが大きいのが
何本もあります。
夫が動けなくなったら・・・なんて先の事をこの頃考えるようになりました。
しおさん、庭木を切ったことがありますね。
私、記憶にあります。
先の事を考えるとそれが賢明なような気がします。
うちの娘、木や草などまで命を感じるところがあるようで
木を切ったりするのを嫌がるところがあります。