今日も午前中、庭の手入れ。
太り過ぎの体にはこの作業は少しは有益かも?
ついこの前までは何のためらいも無く木を植えたりしてきたが
この頃、この伸びていく木をいつまで管理することが出来るだろうなど
思ったりするようになった。
子どもたちに庭木の手入れなどで、あまり負担をかけたくない等
思ったりもする。
そういうことを考えると自ずと庭木の剪定もバッサバッサと大胆になる。
夫が庭を覗いて「することが早い。女庭師になれるぞ!」と言ったので
「私は生産力はないけど、破壊力はあるの!」と応えた。
(before)
(after)
家の西側に栗の木が何本も植わっている。
かなりの老木ばかり。鬱蒼としている。
夫以外誰も栗拾いをしない我が家。
伐り倒した方がすっきりするのではなかろうかと破壊派(?)の私は思ったりする。