何をやってもまともにできないが、できないこと、知らないことがあったら
かじってみたくなる。
好奇心だけは結構ある。
目下、ピアノ練習と読書熱が高まっている。
「エリーゼのために」を幾分弾けるようになったので夫に聴いて貰ったら
「うまい。初心者とは思えない」と褒めてくれた。
（※夫も私と同じで音楽的素養無し！）
もう１曲弾けるようになりたいと思い、「ラ・カンパネラ」を今日から
練習し始めた。
７５才のパソコンで調べながらの手習い、結構楽しい。
曲がりなりに程度に弾けるようになりたい。
だいぶ前に注文していた永井誠一さんの「長崎の鐘はほほえむ」
がやっと届いたので今、それを読んでいる。
永井博士の「この子を残して」「長崎の鐘」
茅乃さんの「娘よここが長崎です」そして誠一さんのこの本。
すべて巡り会えて良かったと思える本だ。
先日、私の市内でもミサイルを想定した住民避難訓練があったと新聞で知った。
こういうことをしなければならない世の中になったのかと少々ショックだった。
投稿しても反映されませんでした。
花世さんのブログもそうだったので、昨日は変だったようでした。
凪良ゆうさんと言う作家さんの名前は初めて知りました。
ちょっと読んで見たくなりました。
最近、私も読書ずいています。
寝る前に以前読んだものとかも、引っぱり出して
読み返したり。
今日は涼しいです。
気温が27度（室温）エアコンを使ってません。
また暑さはぶり返すのでしょうけど、早く涼しくなって欲しいものです。
台風は嫌ですが(^_^;)
その専門の本を買って 練習しましたが
何日間かでギブアップしました（笑）
ピアノの調律師さんに笑われただけで悔しかったです（笑）
今の様に孫３人がピアノを弾く時が来るとは・・・
今は手放してもったいなかったなと、時々思うだけですが。
ピアノ頑張ってくださいね。
せっかくコメント書いて下さったのにすみませんでした。
凪良ゆうさんのこの本は本屋大賞をとったそうです。
最初この名前を知ったとき、ちょっと親しみを感じました。
私はなぜか「凪」という字が好きで、私が書いた本の
主人公の名前は「凪子」でした。
そしてこのブログは「ゆうの・・・」
しかし私とは雲泥の差です。
しおさんは本をたくさん読まれているのでこの本もすでに読まれているかもと
思ったのですが、まだでしたらオススメします。
読みやすく読後感の良い本でした。
先日、夏バテ状態で点滴をされたと書かれていましたが
その後、体調はいかがですか？
ブログ内容がいつも充実しているのに感心します。
そしてお互い手放しましたね。
私はあれで良かったと思っているのですが
花世さん家はお孫さん達がピアノを習われているので
活用できたかもしれないですね。
私は電子ピアノで十分です。
ヘッドホンをして音が外に出ないようにして練習しています。
近所にピアノの先生などいて、聴かれたら恥ずかしいですから(^o^)
人に披露しようという気持ちもないので自己満足できる程度を目指しています。