娘、今は3月5日(土曜日)、大分市のアートプラザ2階アートホールで
開催されるアートマーケットに展示する作品を作成中。(10時~午後3時まで)
※タケノコ山の整備を手伝ってもらえる状況では無い。
その娘に今朝、「私の遺言を聞いて!」と言った。
娘、「なに?」
私、「タケノコを掘らずに放っておくと堅い竹になって整備が大変になる。
タケノコを掘らないなら、タケノコのうちに折るか切り倒すかすること。
親の遺言だから覚えておいて」
娘、「わかった!」
・・・ということで今日も夫とタケノコ山へ。
テレビの「人生の楽園」などで都会から田舎へ移り住んだ人たちが
生き生きと過ごしている様子を時々拝見したりするが
タケノコ山通いで、ちょっとその気持ちが分かるような気がしてきた。
こういう作業は結構楽しい。
↓アートマーケットのパンフレット
「大分合同新聞社」の別冊「モグモグ」3月号にも
「イベントインフォーメーション」のところに載せて下さっていた。
少しでもお客様がおいで下さったら・・・と思う親心。
色々な場所での展示会があって、
作品作りに忙しいでしょう。
それにしても、娘さんに「遺言」と言って
タケノコ山の竹の話をされたんですね。(笑)
娘さんも、素直に聞いていて、さすがだと思いました。
あ・うんの呼吸かな?(*^。^*)
でもこういう機会を与えて下さってありがたいです。
「遺言」が「タケノコを折ること」、それだけだったら笑えますね。(^o^)
でもこれから「遺言」が増えていくかも?(^o^)