4日に行われた第41節ホーム最終戦のロアッソ熊本戦。この試合の様子を写真に撮ってきたのでここで紹介します。
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この日の天候は快晴。絶好のサッカー観戦日和でした。
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この賑わいも今年ラスト。一年とても早かったですね。
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試合前スタンドを回るヴァン君。J2優勝記念Tシャツを着てます♪
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プレゼント用ミニボールを投げ入れるヴァン君。その傍らで見ているのは…。
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やまなし観光推進機構のマスコットキャラクターの‘武田菱丸'。たくさんアピールできたかな？
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礼儀正しいフォーレちゃん。やまとなでしこや～。
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選手を迎え入れるゴール裏サポーター。ダヴィ選手の背番号‘11'のゲーフラが目立ってますね～。
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アウェーロアッソ熊本サポーター。火の国熊本から甲斐の国山梨へようこそ！遠路はるばるご苦労さまです。
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選手入場時に展開した青赤模様のコレオグラフィー。サポーターがぎっしり入ったときにやるととても綺麗ですね。
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ゴール裏アップ。
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お客さんが集まりにくいといわれているメインスタンドでもできるのが凄いところだと思いますね。
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選手たちはこの雰囲気の中で試合ができて幸せでしょうね。
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選手整列時にはフェルナンジーニョ選手のJリーグ通算200試合出場のお祝いも行われました。外国籍選手でこの記録の達成はとても誇れることだと思います。奥さんも綺麗な方でしたね。
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試合のキックオフ。この写真で改めてダヴィ選手とフェルナンジーニョ選手の体格の違いに驚かされました。
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前半はこの角度からのセットプレーが多かったですね。フェルナンジーニョ選手が存在感を示しています。
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後半はこのようなゴール前からのFKのチャンスがありました。蹴る前からやる気がみなぎっていたダヴィ選手。このFKを左足で思い切り蹴りますが、壁の上を大きく越えてホームランとなりました（笑）
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サポーターの目の前からFKを放つフェルナンジーニョ選手。放たれたキックはサポーターの想いも運んでいます。
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ピッチ手前まで出てきて戦況を見つめる両チームの指揮官。熊本の高木監督は今シーズン限りと発表されましたね。今までお疲れ様でした。城福監督はダヴィ選手がイエローもらった際に激しいジェスチャー付きで抗議していました。ダヴィ選手の思いを代弁するような熱い監督です。
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井澤選手のゴール時に喜ぶスタンドのサポーターたち。観戦した一帯は戦況を見守るようなエリアでしたが、この瞬間はみんな喜びを爆発させていましたよ。
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喜ぶ選手たちと喜ぶゴール裏サポーター。
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そして試合終了。こんなにロスタイムを気にせず見れたのは久しぶりでした。
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J2チャンピオンパネルとともに記念写真を撮る選手たち。残念ながら反対側でした…。
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Jリーグの大東チェアマンからJ2優勝皿（シャーレ）を手にする山本主将。この瞬間を夢見ていたんです！
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試合後のセレモニーでヴァンフォーレのヒストリーを見た後、輿水社長の挨拶を聞くヴァンフォーレの選手団（ユース世代も参加しています）。
…実はこの日、この後大事な用事があってどうしても途中で抜けなくてはいけなくなり、みんなが静かに社長の挨拶を聞いている中で名残惜しくスタジアムを後にしました（社長すみません！）。なので監督＆山本選手のコメントや風船飛ばすシーンなどは見れませんでした。無念です。
そんな自分と同じ境遇だった人（いるわけない）や当日スタジアムに行けなかった方のために、後でセレモニーの様子が映った動画を紹介したいと思います。
…写真は以上です。
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